メインのPCで
通常の業務をこなしていました。
ちょっと風邪気味でもあったので
「今日は早めに片付けて休もうか・・・」
試したいアプリケーションの動きを確認して
何も起こらず、速やかに今日を終わる「予定」でありました。
突然PC全体の動きが遅くなったかと思ったら
アプリケーションの終了までも
正常に終わらなくなってしまいました。
何がおきた?
試験的に導入したアプリケーションソフトを消去し
念のため再起動をと進めたころで
そのまま起動不能となりました。
OSは何とか起動しようとしているのでが
HDDへのアクセスランプが定期的に点滅しては消え
それを繰り返すのみ・・・
これは・・・逝ったな
もう長らくPCを扱っていると、自然と養われた「勘」が働きます
もうハードディスクの突然死を何度経験したことでしょう・・・
デスクトップPCのケースを開けて
注意深く、おかしな動作をしているHDDを「音」で
見分けます・・・
えええ!一番新しい奴じゃん orz
何度か電源を入れ直すうちに
奇跡的にPCが立ち上がったのです。
このCrystalDiskInfoからの情報から推測すると
HDDアクセスランプの定期的な点滅は・・・
発生した不良セクタを、せっせと代替処理していたのでしょう。
それが完了し、息を吹き返したものと考えられます。
いずれにしても危険な状態であり
残念ながらHDDは終わった状態と思っていいでしょう。
状況は判った。
要するに、私は今夜
早めにぐっすり眠れることは無いという事だ。。。
時刻は午後8時過ぎ
この時間、PCパーツを扱っている店へは
ギリギリで間に合うタイミングです。
下手を打たないよう
事前にHDDの在庫を電話で確認しGo!
閉店10分前に滑り込みで購入→帰りの道中
「どうやって最短で復元するか」を考えておきます。
帰着して、最新のバックアップは12/4となっていて
今日は12/12です。
8日の間に更新したファイルは失ってしまうことになりますが
幸いに、毎日のように更新するドライブではなかったので
バックアップからファイルを書き戻すことにしました。
ただ・・・今どきは「数テラバイト」が当たり前ですから
1パーティションを復元するのに一晩かかったりしますね。
ああ、今日はPCの横で仮眠です。
翌日には無事に復元できて
やれやれと言ったところでしたが
WD40EZRZ 10687時間 で不良セクタ発生かあ・・・
HDDの平均寿命時間は概ね20000時間と言われていますが
ちょっと早いなあ。
信頼のおけるウエスタンデジタルを選んだのですが
やはり壊れる時は壊れるという事ですね。
最近は「NAS向け」とか高耐久を謳ったモデルを
各社が揃えるようになってきましたが
その分、お値段高め・・・どうなんでしょうかね。
あくまで「長く持つ可能性が高い」ということで
絶対に壊れないという事ではありませんので
投資額に見合った信頼性が得られるかは
難しいところですね。
ある程度、目的と投資を絞って
余裕が出た分、バックアップを万全にできるような
環境を作ったほうが良いのかも知れません。
ハードディスク・・・
ウインドウズ95の頃から
ずっと「故障率№1」であり
今でも悩みの種であります。
皆様・・PCから時々「カッコーン」とか
聞こえてきませんか?
要注意でっせ。
