梅雨らしい空が続いていますね。
気温の上下が激しくて
体調を崩しやすいこの頃です。
毎年、体が少ししんどくなるのですが
厚さが苦手以外に
「梅雨ダル」という現象が注目を集めています。
連続的な気圧の低下に
体調コントロールの順番が、おやすみモード優先になり
テンションが上がらないらしいです。
あ、コレのせいか?と
都合よく解釈する私。。。
気温と気圧の急変は確かに体調を乱す原因になり得ます。
もう50回めの夏か・・・
毎年、やる気がでない理由がやっとわかったぞ(笑)
ストラトの製作をコツコツ進めておりますが
指板のナット溝の仕上げ。
この場面は
電動工具が主役かと思いますが・・・
すごく便利なんですよ、電動トリマーやルーター。
いつも使っていますが
私にとっては
「ちょっと怖いツール」の代表です。
甘く見ていると大怪我をする怖さもですが
「あっというまに失敗する」
こちらに焦点を当てたいと思います。
何度も何度も位置を調整して・・・
シミュレーションを繰り返し・・・
よしっ!とばかりに
一気に切削。
全ての段取りが上手く行って
予想通りの仕上がりになればそれでイイのですが
現実はそんなにうまく行かなくて。
ギュインとずれれば「失敗」
グイッと持っていかれれば「失敗」
クシャミをしようものなら「絶対失敗」
そう、一瞬で失敗する事も少ないくないんです。
私だけ??
電動工具が開発される前は
どんな手段で溝を彫っていたかといいますと
ノミやミゾカンナでの作業が思い浮かびますが
「ルータープレーン」っていう
これも先日の「洋鉋」の続きですが
西洋のミゾカンナもあります。
毛引きをしたあと
両手の溝掘りカンナでカリカリとさらってゆきます。
もちろん、作業の効率は
電動工具に軍配が上がるのが当たり前ですが
手工具の良い所
「ゆっくり失敗できる」
木工を趣味に
そして、電動工具で悲しい目に遭った方なら
共感して頂けるのではないでしょうか。
電動工具の効率はありがたいのですが
ワンオフで一発で完璧に仕上げるには
相応の段取りやシミュレーションに必要な時間が
ホントに必要なのか?と思ってしまうことが
よくあります。
ある意味非効率。
そして段取りにミスがあれば
「はい、失敗」と修正に多大な時間が
必要だったり、製作を諦めたりと。
それなら直感的に切削
そして「あ、ヤバイかな?」と感じた時
手加減ができる手工具のほうが
私向けではないかと感じておりました、
ルータープレーンには
以前から興味があったのですが
洋鉋シリーズの勢いで購入してみました。
こちらは日本国内で手配したものです。
おお!ツナ缶のおまけまで。
ありがとうございます。これは晩酌の時に。
箱を開けた瞬間 !!
「ちっちぇーwww」
キャワイイじゃなのさ。
でも造りは大型と同じ。
刃の幅は3.05mmだそうです。
ノコ刃で溝切り
おおまかにノミでさらってあります。
デコボコです・・・
この底面をキレイにさらってみましょう。
両手持ちの台に取り付けられた刃で
「サクッ・・・サクッ」と
これはキモチE・・・牛乳飲んでる奴より。
メイプルの木目を横切る方向でしたので
チッピングが心配でしたが
キッチリ、そしてゆっくり楽しめました。
ときにはスローに進めたほうが
良い結果を得られるのかも知れません。
「急がば手工具」 ワハハ!
あれ?梅雨ダルが少し良くなってる?








