11月の三連休
いかがお過ごしでしょうか?
慌ただしくなる年末を控え
ノンビリ過ごされている方も多いと思います。
私も神様が「チョットだけ時間をあげる」と言ってくださったので
先日購入
したFenderアコースティック・ギターの
ブリッジ剥がれの状況を確認してみたのでした・・・
お店のシールも剥がさず作業を行うのが
オ・レ・流。
以前に購入したラバーヒーターで
柔らかく加熱してゆきます。
接着が頑強な場合は
200Vヒーター「灼熱くん」を起用するつもり。
赤外線を吸収しやすい黒色ですので
アルミフォイルで養生しておきます。
木片を下駄のようにくっつけて
即席のジグを作りました。
しばらくそのまま・・・10分ほどで
接着剤の緩んだ香ばしい(?)においがしてきます。
思いの外アッサリとブリッジは剥離しました。
アルミフォイル意味なし(笑)
こ、これは・・・
えぇっ?うそ?
と・・塗装?
束の間、私の知識を整頓します。
ブリッジて、木同士で接着されてるよね??
あ”~ァァァあっ
ブリッジの剥離の原因がわかりました。
塗膜の上から
ブリッジを接着していた結果
塗膜の密着強度以上の接合力が得られず剥離・・・
いやコレ、作業工程に大きな欠陥があるわ。
◯ボディ加工・ブリッジ接着→塗装
☓ボディ加工・塗装→ブリッジ接着
↑じゃないかと思いますのですが・・・
どぼちてこーなるの?
え?もしかして?
世界中に輸出されたであろう
相当数のこのモデルが?この手法で?
いやいやいやイヤイヤiyaiya !!!!
そ、そんな事あるはずないですよ。
たまたまこの一本だけです、きっと。
工員さんが
昼飯5分前でこの個体を目の前にして
「面倒だから、塗装の上から貼っチャイナ」と
我是貼手数簡略昼食前 と言いながら・・・
うーむ・・・ツッコミどころ満載の私の理論。
こんな中国語無いし・・・
何はともあれ
私の出発点はココカラとなりました・・・
ブリッジを元に位置にもってきて
カッターでスジ彫りを入れてゆきます。
地道に不要な塗装をノミで削って取り除きます。
衝動買いしてしまった時
ブリッジ剥がれとともに
一部廻りの塗装が浮いてもってかれていた状態に
なっていたんです。
「珍しいな・・・こんなこともあるのかな?」と
深く考えていなかったのですが
なる程、これで合点が行きました。
何とかハツリ終え記念撮影(笑)
さて、うまく接着できますかどうか・・・
つづく ^^







