なにやら慌ただしくて
ブログの更新も途絶えがちです。
我が社の営業車
オンボロ日産キューブでございますが
走行距離も5万キロ弱となり
そろそろCVTオイル交換の時期になりました。
CVTはベルト式オートマチックミッションでございますね。
別名「原チャリ式ミッション」
シンプルで変速範囲が広く小型化可能。
小型車にはうってつけのATです。
以前は強度の高いベルトが作れなくて
車への応用はナカナカでしたが
技術の進歩ってすごいっすね・・今は車でもグイグイ引っ張れる
ベルトが作れるようになりました。
オートマチックトランスミッションのオイル
本当は「フルード」って言うんですけど
まあオイルでいきましょう。
CVTに限らずオートマのオイルって
役目が多い・・・変速伝達はもちろん
潤滑・冷却アレコレ
最も忙しいオイルですのでマメなオイル交換は
重要です。
みんな、あまり気にしてない事が多いですけどね。
エンジンオイルはマメに替えるけど
ATオイルは??って方が多いのではないでしょうか?
私は、約2万キロごとに交換しています。
高いエンジンオイル買うなら
安いので良いですから、ATのオイル交換に
お金を使いましょう。
そのフィーリングの向上に驚きますよ、きっと。
今回は(も)ブログ仲間でもある
Dazsさんで
作業を依頼しました。
秘密兵器「圧送機ATFチェンジャー」が登場。
これは現在最も進化したマシンと言えるもので
装備したフィルターにオイルを圧送して
ろ過しながらオイル交換を行う方式を採用しています。
流して頂いて。
ATFやCVTの交換は
技術と設備が揃ったショップに依頼して下さい。
ATが精密機械だとの意識が無いところに頼んじゃ
ダメっすよ。
これを見ると、鍼灸院の「吸い出しタコツボ」を
連想してしまうのは私だけでしょうか。
どんどん「ろ過」してくれます。
使用前、使用後の比較写真を撮ったつもりが
画像だとよく分からん(笑)写真の腕に問題あり・・・
肉眼でみると、スッキリキレイになっております。
作業は30分ほどでサクッと完了!
ついでに冷却水も交換してもらって
なんだか床屋さんに行ったあとのサッパリ感(笑)
ありがとう!と挨拶を交わし
帰り路「この車、こんなにスムーズだったっけ?」と
ちょっと得した気分になったのでした。
車の液体管理って大事です。
とか言いながら、ウオッシャー液が空っぽだったことを
思い出しながら帰着しました。
「オートマのオイルは無交換でOKです」
なんて車屋がありますが
それは・・・
「ダメに決まってんだろ」
「最も忙しいアブラ」に
メンテナンスの目を向けてやる必要があります。
上手に安全に利用すれば
車ほど便利な乗り物は他にありません。
そんな有難い乗り物に
たまには愛情を向けてやるのも
悪いことじゃない・・ですよね^^


