前回より・・・
ご献体を頂いていおります
Suzukiヴァイオリン製ドレッドノート。
ラバーヒーターの効能を試したいと思い
ブリッジは剥がさずそのまま残していました。
イメージ図
両端は強力マグネットで仮止めしています。
先日からアレコレ模索しておりますが
いずれにしても
「相手側にいかに密着させるか」が
上手に熱を伝えるコツのようです。
クランプしてみたり・・・
スペーサーをかましてみたり・・・
ヒーター上部に重石がわりに
木の端材を置いております。
コントローラーは170度くらいの目安です。
モッチリとした感触でナイフが入り始めました。
分解する目的ですので
マスキングでの目印等は行っておりまへん。
几帳面な方から怒られそうです^^
はがれました・・・が
この温度でも、うっすらと表面に焦げが入っています。
わずかな汚れや油分等が焦げるようですね。
表面をワイヤーブラシで研磨すると
キレイになりますが
もう少し緻密に温度コントロールができると
焦げトラブルも防げそうです。
ラバーヒーター、かなりの効果あり!
と見ています。
これから気温が下がりますので
ラバー&赤外線のハイブリッド加熱が効果的かも
知れませんね。
つづく




