楽器修理、木工と
広く使われている「タイトボンド」
小学生の頃に、透明に固めて遊んだ
木工用ボンドとは性質が異なり
木工用ボンドが「柔軟な接着」
タイトボンドが「固い接着」と
適材適所にて使い分けるのがポイントです。
以前は、手に入る手段もそれほど無く
海外から買い物をする際に、大きめのボトルを
買い置きしておく事がいつものことでした。
今回も、フライングVの細かな作業をしようと
冷暗な場所に保管していたタイトボンドを
小分けしようとボトルノズルを開けたところ
「・・・」
あれ?出てこない
あぁぁぁ!やっちまったか・・・
本業が忙しくて、ずっと放置していたタイトボンドBIGサイズ。
コレ、たまに撹拌しないと凝固しちゃうんですよね・・・
いわゆる「風邪ひいた」ってヤツです。
水分と、接着剤分が分離しちゃって
濃さにムラがでると風邪を引いてしまうようです。
まだタップリ残っていた大瓶サイズ・・・
もったいないなあ・・・
というわけで
大瓶サイズをカパッと切って
中を取り出しちゃいましょう。
凝固したタイトボンドをガバっと空けます。
凝固していない分は網の目から
ゆっくり落ちてきます。
凝固している部分は
水を少しずつ加えながら、ヘラで網にシゴキつけてと・・
料理の裏ごしみたいな感じで。
このタイトボンド大瓶は
取っ手をつけたりして、形が複雑になっています。
そうなると「対流」しない箇所ができやすいようで
そこでも凝固してしまっていました。
ザクザク切り開いで裏ごしします。
固まりを棒でついてほぐしてゆきます。
夜中になにやってんだろ?ワタシ・・・
誰かの視線を感じるとおもったら
中井貴一さんじゃないですか!
演技力の高さは認める所ですが
いつも思う・・・「笑顔がひきつっている」
目が笑っていないと言うか・・・
よし、Goodスマイル!
なんだか学校給食の
「カスタードクリーム」を思い出してしまいました(笑)
おーい!食パンもってきて!
裏ごし完了!
ちょっと固めのタイトボンドになりましたが
これも用途を変えて使えそう。
最近は、ちょっと気の利いたホームセンターでも
タイトボンドを置くようになりましたね。
細かな作業は新品を買っておくことにしましょう。
今回は小さめボトルで!
「うらごそうや!」作業終了! 








