引き続きのルンバ分解作業が続きます
オウッフ・・・すごいホコリだわ
ガンガンとバラしております・・・
メイン基板とご対面!


コネクターやら何やらを外して
目的のバンパーセンサーを目指します
やっと辿りつきました 「バンパーセンサー」
赤い矢印のツノが押されると
「お、何かにぶつかった」とルンバが判断する仕組みです。
センサーボックスの中を開けて
リターンスプリングを慎重に外します・・・
もちろん使うは 「鉄腕ピンセット」
向かい合っている白い頭が発光側
青い頭が受光側ですね
つまり、光センサーです。
さっきのバンパーセンサーのツノが動くと
支点を介して、このセンサーの光を遮ります
光が遮断された瞬間が 「何かにぶつかったぞ」
のサインとなります
この発光&受光部をキレイに清掃すると
" エラー9 ” が回復するらしいのですが
発光レベルの劣化や、本体レンズの荒れ等で
再発してしまうようです。
その度に分解するのも面倒ですので
スッキリ新品に交換して
長く使おう作戦というわけです。
左がオリジナルのセンサー
右が新品のセンサー
小型ですが、問題なく使用できます。
簡単に取り外ししたかのようですが(笑)
それなりのコツが必要ですよん。
そしてサクッとハンダ付け。
折り返して組付けに入ります
リターンスプリングに苦戦・・・
さしもの鉄腕ピンセットも・・・ううっ・・ビヨーンっと
スプリングが飛んだりしてしまいます。

折り返しからは
「 前半の作業の反対 」
と簡単に言う人がいますが
現場作業を知らない人だと思います。
後半の折り返しからは、確認を含めての作業ですから
単純な反対作業ではありません。
後半戦の大変さをしっている人は
前半の地点で、後半(組付)の状況を見越して
合いマークを打ったり、メモを取ったりして備えるんです。
現代だとデジカメで撮影したりして・・・
後半戦で 「疲労」 という強敵が現れ
判断力が鈍ります
後半戦で 「時間」 という強敵あ現れ
冷静さを失います
折り返し地点で、数日間のブランクをとろうものなら
(私の頭では)結構な部位の要点を忘れっちゃったりで
それらを含めて 「後半戦」 です。
黙々とした作業に身を浸していると・・・
現役メカニックだった頃を思い出します。
ひょっとして生き返らないかな?と淡い期待を
抱きながら、腐食した電極を磨いて
装着していました。
ダメでした・・・
やはりバッテリーはお亡くなりになっていました。
やったどー!
ルンバ復活!
バッテリーも新品に交換して " エラー5 " も解消
バンパーセンサーの予防修理も併せて
当面は安心して使えるでしょう!
もちろん、年末の大掃除には
強力な助っ人として活躍してくれたのでした!
オフィスの床を黙々とおそうじしてくれている
ルンバの勇姿
おそうじロボット 「ルンバ」 修理完了です