こんばんは。
横地幸子です。
わけあって今やまびこ小児科は休診中です。
というか、もうやまびこ小児科はないです。
さっきまで南の島でバカンス中の旦那さんと１時間も電話してました。
離れてからの方がよく話をします。
そこで、今日こんなことがあったと報告したのですが
その中でもやもやしたことがあったので
そのことを伝えたのですが
何がもやもやしたのかが
旦那さんに伝えている時見えてきました。
私は旦那さんが軽く扱われるのが
本当に嫌で嫌でたまらんのです！
そのスイッチを押されたから
もやもやしたんですね〜！
で、それは何かとというと
先生がいないとみんな困るから早く戻ってきてくださいという言葉です。
え？それの何が旦那さんをバカにしてるの？と思いますよね。
もうこれね、私たち夫婦にしかわからないと思うのですが
ずーっといい人やってきたんです。
開業してからずっと
いや、医者になってからかな。
いやいや、大人になってからずっとかもしれない。
誰かが喜んでくれる
誰かが満足していくれる
誰かが望んでくれる
それを満たすことが私たちは自分の喜びだと思っていました。
でもそれは自分たちが満たされているならそうなのだけど
自分たちは全然満たされてなくて
それをやってきたから
枯渇感しかない。
あんなにしてあげたのにと
不満ばかり残る
何で満たされてないかといえば答えは簡単。
やりたいことじゃないから。
クリニックを休診して
その場所から離れて
落ち着いて見てみたら
その感情がじわじわ出てきたのです。
こういうこと言うのとっても勇気いります。
普通言っちゃダメなやつです。
でも、ここでの医者の仕事って
なんだか全部雑用に思えてきて
誰でもできる
旦那さんじゃなきゃできないことじゃない
そんな雑用をさせるために旦那さんはいるんじゃない！
旦那さんがいないから不便とか言わないでほしい！
保険医だから
国からもいいように使われて
薬やワクチンを蔓延させる悪の片棒を担がされてる。
だから私たちもう、
保険医はやらないし
雑用もやめようねって。
旦那さんはそのことはずっと思ってたみたいだけど
それが一番お金になったりするから
やっぱりいつの間にかルーティーンに組み込まれていたんですね。
旦那さんがクリニック休診にして
私も手伝う必要がなくなり離れたから
そこにやっと気づいた。
でもそのルーティーンにいたら分からなかったです。
便利屋として使っていた一番のお得意さんは私でした。
だからもう、そういうのも全部手放して
自分たちは何がしたいのかを模索しているのかも。
今朝の月💕💖
それでは今日はこの辺で。
キンソロの記事はまた書きます〜！
最後まで読んでくれてありがとう〜！💕💕