「こんな母親いないと思います。


子どもにムキになって怒ったり


同じレベルで言い合ったり


ケンカしたり


他のお母さんは
大人の対応ができるのに
きっと子供がわがまま言っても
ちゃんとさとしたりできるのに



私は…
せっかく作った夕飯も
息子がこれはまずいとか
給食の方が美味しいとか
いろいろ言うんで
もう、本当にイライラしてしまって



こんな私だめですよね。



どうしていつもこうなっちゃうんだろう。」





実際のお話とは
多少変えていますが


クリニックには
おかあさんのSOSもたくさん届きます。





こんな時には
子どもは診察室にはいない方が
おかあさんも思いっきり
気持ちを言うことができるので




鬼滅の刃のマンガあるよ〜と
誘い出します。




おかあさん、
本当に素直で純粋で
一緒懸命に子育てしているのが伝わってきて



だからこそ
ちゃんとやらなきゃとか
周りのお母さんみたいにとか
いろんなものを背負って
苦しくなっちゃうんですよね。





不思議なのですが、
おかあさんがいっぱいいっぱいになる時に
子どもは熱を出したり、頭が痛くなったり



自分を理由にクリニックを受診するという
そういう行動を取らせることがあるんです。





赤ちゃんなんか
言葉もなにも言えないのに
そういうこと察するの
神レベルですごい!






で、理由つけて
おかあさんを助けてあげてと
クリニックに連れてくるのです。





今日のその子なんかもね、
鬼滅の刃コーナーに案内したら
夢中で読んでて
頭が痛くて受診したんですけど
ケロッとしてましたから。




もう、目的果たしたんでしょうね。





私は自分が子育てでいっぱいいっぱいの時
本当に旦那さんに気持ちをいっぱいぶちまけてたんです。




イライラが我慢できなくて
子どもに八つ当たりすることもあったし
暴言吐いてしまったこともあったし
もう、後悔しかない子育て期でしたが




そういう私を
いつも受け止めてくれたのが旦那さんでした。





怒られた時もありましたよ。
それは子どもに言ったらだめだよとかね。




でも、そういうことを言わずにはいられなかった
私の気持ちもわかってくれました。




いつも、旦那さんに気持ちを聞いてもらって
自分が癒されて
あ、私、子どもにひどいことしちゃったって
心から思えたんです。



私の専属のセラピストでした。




そして、今、私は
子育てのことに一切のストレスがありません。




なぜな〜ら


旦那さんに気持ちを聞いてもらったことで
私自身がすごく癒されていったから。

それと、
もう子どもが巣立ってしまい
家にいないから。
会わなければストレスもない。😅





気持ちがいっぱいいっぱいの時
その気持ちを言える場所があること
言える人がいること
それって本当に大切で
私はいつもそれがそばにありました。



本当にありがたかったし
救われた〜!




それから
急に子どもが熱をだしたり、
吐いたり下痢したり
元気なかったり




そういう母親の本能がキャッチする
ドキドキが止まらない時





旦那さん小児科医として
いつも私に安心をくれたのです。




これは大きかったー!




怒ったりせずに
いつも穏やかで
優しくて




そういう旦那さんを私は独り占めしちゃいけないと



結婚した当初から思っていたんです。





子育てがほぼ終わった今
旦那さん、まさに、解放です!





おかあさんのイライラや
不安や自己嫌悪の気持ち

ぜーんぶ先生にぶちまけてください。



小児科って本来そういうとこ。
おかあさん、おとうさんが
安心して子育てできるように
サポートするところ。



怒ったり、強制したり、批判したりじゃ
おかあさんの気持ち、
どんどん言えなくなって
それがめぐりめぐって
重い波動になって
おうちの中
どよ〜んってなっちゃうかもしれなくて




そんなの嫌じゃんねー!




なので、うちのクリニックは
お一人の診察時間が超長ーい時も
多々ありますが




それが許されてしまうような
緩やかな時間が流れています。





よかったら遊びに来てね〜!




鬼滅の刃22巻まであるよ〜!

マンガ喫茶ならぬ
マンガ小児科やろっかな。(笑)






それではまたお会いしましょう〜💕💕







こだわりの作↓
「積み上げられたトトロ。」