音楽教室・ピアノ教室コンサルタント
真下直子です
リトミックとは違う
0歳〜3歳の幼児のレッスン
ずむずむ®︎
認定講師講座主宰
ピアノ教室・音楽教室の先生のための
セミナー&コンサルティング
『ましも塾』主宰
法人(楽器店)
顧問コンサルティング
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いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます
かなり昔の話ですが
入会したての
小学校1年生の女の子
毎回すご〜く
練習してくるので
テキストはどんどん
進んでいきますし
私もレッスンが
楽しくて
いつもレッスン時に
褒めていたんですね
「〇〇ちゃん
すごく頑張ってきてるね〜」と
すると
付き添いのお母さんは
すごく嬉しそうな顔を
するのですが
本人は冷めた表情で
普通にレッスンを
受けている
あれ?すごく
頑張ってるわけでは
ないのかな?
そんな風に思えるほど
本人は冷めた表情でした
でも毎回のレッスンでは
どんどん
進んでいくので
これはやはり
だいぶ
練習しているなあ〜と
思うのですが
「すごく頑張って
練習してきたね」と
何度言っても
あまり嬉しそうでない様子
でもお母さんは
とっても嬉しそう〜
ある日
言い方を変えてみました
「〇〇ちゃんが
いっぱい練習してくるので
先生も〇〇ちゃんの
レッスンがすごく楽しいわ」
と
私の気持ちを
口に出したんですね
すると
彼女の顔は満面の笑みで
すご〜く嬉しそうな
表情になりました
そうです
私たち指導者は
「すごく頑張って練習
してきたね」という言葉は
褒め言葉のように思って
使うことがあると
思いますが
子どもにとっては
練習を褒められても
さほど嬉しくないのかも
しれません
でも先生が
「〇〇ちゃんがいっぱい
練習してくるので
先生もレッスンが
すごく楽しい!」と
言われると
それは
先生の気持ちが伝わるので
すご〜く
嬉しいんでしょうね
褒めているつもりで
褒め方を間違うと
本人の気持ちに
届かないので
気をつけないといけないな〜と
思った出来事でした
褒める時は
先生自身の気持ちを
伝えるようにすると
心に届くんですね
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