こんにちは〜ニコ

 

 

毎度ごぶさたしております、Naoですバイキンくん

 

 

 

前回のブログから早1ヶ月半。。またまたお久しぶりになってしまいました魂が抜ける

 

 

 

しばらくの間平日の夕方と週末のスタッフ不足が深刻だった私の職場。最近その時間帯に入れる新人さんが一人採用され、今週からトレーニングがはじまっているようです知らんぷり1人じゃ絶対足らん...

 

 

 

早速今週シフトかぶってるんやけど、私が教えることもあるのかな...驚きドキドキ

 

 

 

というわけで(?)、今日は、カナダの図書館で働くシリーズ3回目!OK(中国風)

 

 

 

前回のブログでは応募に至った経緯と申請書類についてお話ししました下差し

 

 

 

応募から採用までの流れをざっくり書き出すと

 

 

1. 求人が出るパソコン

2. 応募(履歴書・カバーレター提出)ポスト

3. 面接の連絡 ☜今回ココ

4. 面接準備メモ

5. 面接女の子ドキドキ

6. 仮採用の連絡、リファレンスチェック本

7. 犯罪歴チェック足あと

8. 採用合格

 

 

こんな感じでしょうか。

 

 

採用の流れ自体は図書館に限らず、大体どこの会社でも同じなのではないかと思いますニコニコ

 

 

 

今回は面接の前段階として、書類審査通過のお知らせの話を。。にやり花

 

 

 

図書館の募集採用シリーズはこちらから〜下差し

シリーズゼロ。

 

1本目!

 

 

2本目!(前回)
 
 
 
 
前回のブログで履歴書とカバーレターなどを送った後、自分の中ではもうこの時点でちょっとやり切った感がありました。
 
 
 
仕事に応募するときにカバーレターを書くのは初めてだったし、履歴書の経歴も主婦になってからのブランクが長く、日本の図書館で働いていたといってもはるか昔のこと(20年前ぐらい)。
 
 
 
カナダで図書館の仕事に応募をすることそのものが私にとっては未知の世界で、勇気を出して踏み出せるギリギリのラインだったので
 
 
 
まずは、申し込み期限までに必要な書類を提出した自分、おつかれ!グッと思うのが精一杯で
 
 
 
その先のことなんて考える余裕はまだありませんでした。
 
 
 
もちろん、応募した以上はワンチャン面接の連絡が来たらいいな〜とは思っていましたけどね… キョロキョロ
 
 
 
 
なので、この時期は電話が鳴るたびにドキッとして電話ピリピリ驚きハッ
 
 
 
イタズラ電話だとわかると「ケッ!紛らわしいタイミングでかけてくんなよガーンダッシュ」と憤る、情緒不安定な日々を過ごしておりました。
 
 
 
 
そんなこんなで、応募締め切りの日から約1週間が経ったある日。ヒヨコ...
 
 
 
 
採用担当のスーパーバイザーから電話が携帯!!目おーっ?!
 
 
 
 
迷惑電話と間違えないよう、事前に番号と名前を登録していたのですぐにそれだとわかりました。
 
 
 
緊張しながら電話に出ます電話
 
 
 
 
わたし「はい。もしもし驚き※実際は全編英語で話してます。念のため
 
バイザー「あ、Naoさん?図書館の〇〇ですお母さん
 
わたし「はいNaoです、こんにちはほんわか
 
バイザー「申請書類の希望日時のところ、平日の夕方に丸がついていないのだけど、夕方は入れないのかしら??お母さん
 
わたし「えっ...驚き
 
 
そのときの私の心の中☟
 
え?これって夕方入れないとその時点で不採用ってやつ?驚き
 
わざわざ電話で確認してくるってことはそこ結構重要なんだよね?驚き
 
逆に夕方入れるって言ったら面接してもらえるん?驚き
 
 
 
わたし「あの、何時までかわからなかったので、あんまり遅くなると難しいかなと思って...ラストは何時までなんですか?滝汗
 
バイザー「◯時までよお母さん
 
わたし「あ、それなら... 入れます滝汗
 
 
バイザー「オッケー、じゃあ面接についての案内をメールで送るわね。Byeお母さん
 
 
 
 
...............
 
 
 
...........................
 
 
 
 
 
フゥ〜!
 
 
 
 
 
電話緊張した〜!!!!...ネガティブゲフッ。
 
 
 
 
 
何か特別な理由があればここで「いや、夜は入れません真顔キラキラキリッ」とか言ってたんだろうけど
 
 
 
 
ただ単に夜遅いと帰り道が怖いな〜というなんとなくな理由で丸をつけずに出した子なし主婦の私。滝汗左差し
 
 
 
 
思っていたほど遅くなかったし、むしろ夕方入れるかどうか以外問題なかったの?!ヒャッホーバレエ音譜と舞い上がり、即答でYesでしたニヒヒ笑
 
 
 
 
 
 
 
このときもしNoと答えていたらどうなっていたのかはわからないけど、同僚の中には小さな子供のいるママさん(基本朝シフト)の人もいるので、何か事情があれば即不採用とはなってなかったと思います知らんぷり
 
 
 
 
未だに夕方のスタッフは足りていないので、このときスーパーバイザーが夕方入れるスタッフを雇いたかった理由がよーくわかります。
 
 
 
 
ちなみに同期で夕方のヘルプが出たときに率先して入る子がいたため結局私は夕方に入ることはほぼありませんでした(あっても月一くらい)。ニヤリ
 
 
 
 
 
そんなこんなで
 
 
 
書類審査、通過!お祝い目スター
 
 
 
 
本当は今回一緒に面接準備の話もしていこうと思ったのですが、思ってたより長くなってしまったので...滝汗
 
 
 
面接準備は次回のブログでお話ししていきますちゅー(テンポ遅くてごめんね)
 
 
 
 

図書館の募集採用シリーズはこちらから〜下差し

シリーズゼロ。

 

1本目!

 

 

2本目!(前回)
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました〜ハートのバルーン
 
完了