【膝・腰の痛み】身体の使い方を変えること/喜多見・狛江 少人数ヨガ セルフケア サラフロウ | 【東京・狛江】ほどく・むすぶ・めぐる/少人数ヨガ ・薬膳・アロマ・ サウンドセラピー【sara flow】

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[sara flow] セルフケアレッスンへようこそ❤

0歳~111歳 3万人以上の方・30年以上の指導経験から、見えるもの(カラダ、フィジカル).見えないもの(スピリット・エネルギー)を整え健康に、穏やかに過ごすヒントをお伝えしています♡

Naokoです。
 
 
 
 
今日のblogは【ボディー・身体】
 
 
身体の使い方を変えることは
生き方を変えていくこと♡
 
 
身体からの気付きをお伝えします。
ご興味ある方は、読み進めてくださいね♪
 
 
 
・猫背
・O脚
・腰痛
・変形性膝関節症等の膝の痛み
 
 
これらの症状は 姿勢と大きく関わり
それぞれが絡み合い
【痛み】として動きを制限していきます。
 
 
例えば 
体重の10~13%と言われる 頭。
 
体重50㎏の方では5㎏程度の重さがあります。
 
 
頭の位置が身体に対して前にありすぎると
背中が丸まり、骨盤が後ろに傾くことで(後傾)
股関節も曲がり
膝が外へと抜けてしまう
→O脚 (小指側に重心がかかっている状態)
 
 
 
 
 
 
 
たった これだけのことでも
本来の身体がだせるパワーが減り
 
 
・立ち上がる
・歩く🚶
・立つ
・階段の 昇りおり等
 
 
膝などの関節は
自分の体重や 重力に負けて
疲れが溜まり
痛みとして変化していきます。
 
 
・・・・
 
ところで、膝にかかる負担は
どのくらいか、知っていますか?
 
 
ふつうに歩いて 体重の3倍程度
階段の下りでは、
5倍程の負荷がかかっていると言われています。
 
※亀田総合病院
医療ポータルサイトより
 
 
皆で楽しく、動きを通して
本来の心地よい
お身体の状態を体感していただくと✨
 
 
見る見るうちに
身体の内側から眠っていた感覚が蘇り
 
痛みから解放されて顔だちも変化してきます照れ
 
 
もちろん、炎症期である症状の時は
動かさないという判断も必要で
整形外科をまずは受診してみることをお勧めいたしますが
 
病院でははっきりしない症状、
慢性的に続く症状
何度も繰り返す痛みに対しては、
 
 
 
なぜ 痛みが起こるのか
 
 
その原因を明らかにしていかないと
何度も同じことを
繰り返してしまうのです。
 
 
 
姿勢
動き
 
 
それぞれ異なる お身体の特徴を見ていきながら
 
・解剖学
・動きから見ていく 理学療法 の視点と
 
 
人と人
空間が奏でる
氣  波動を感じていきながら♡
 
身体が整うと、
身体から発する氣の力も整い
本来の力を発揮しやすくなるのですね^^
 
 
 
ありがたいことに、2万人以上のお身体を見させていただき
今もなお、リハビリ、介護予防教室等
出会う方々、お一人お一人。
 
本来の動きやすい身体を体感すると、
内側から喜びが溢れ
表情も豊かになる^^
 
私の一番の喜びです照れお願い
 
 

今日も楽しく、毎週水曜日は
えがおいきいき 介護予防教室♡
 
 
明日は木曜日✨
ヨガ・ボディーメイククラス開催です^^
 
 
 
・・・・・
 
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2月6日、13日、20日
3月5日、12日、19日 9時半~予定
 
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