子どもの耳と心を開く専門家
保育・子育てプロデューサー ゆきの直子です。
家族のこころのコーチング講座＠東京にご参加くださった、安藤壽子インストラクター（ひーさん）がご感想を書いてくださったのでシェアします。
和気あいあいピンクタイプさん
「赤」は学級委員タイプ。
今、何が必要？どう動けばいい？
「黄」はムードメーカー。
楽し～い♪わーい！！
「青」は学者タイプ。
この話の本質は？根拠は？
「ピンク」はサポーター。
みんなはどうかな？
自分のタイプを知り、相手のタイプを知ることで、響くコミュニケーションをとることができるようになります。
以下、ひーさんのブログの引用です。
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ピンクさん、各カラーに要望やお願い事を書くときは、相手がどう受け取るかが気になる。
相談に相談を重ねて、これで傷つけないように伝わるかな～
文章もながーく、断定もしないでほんわか～と書く。
発表も流れを見て、色々な人の顔をみながら発表。
なんならピンク同士ても「これであってる？？」の確認が大事。
そこまで見てたのは私たちだけなのね…と気づく。
そして更なる衝撃が！！！
続きはブログを読んでね↓
ピンクタイプが、「なんで、そんなことしたの。」というと叱っていることだったのだと知って、びっくりしたのは私です。
私、赤タイプなので「なんで、そんなことしたの！」で、説明の機会をもらった。と思うわけですよ。
幼い頃から、そう聞かれると、どうしてなったのかを端的に説明していました。
そうしたら母から、「言い訳しない！理屈っぽく言い訳する子は嫌われるのよ。とにかく謝りなさい！」といわれて、
えー！だって、「なんでしたの？」って聞いたから答えたのに。と大混乱になったことをおぼえています。
「なんで、そんなことしたの。」で、ごめんなさい。と思うピンクタイプに、やったワケを聞きたいときには、「どうしてこうなったの？」と聞けば良いそうです。
どちらも同じちゃうの？と思ったあなたは、ピンクタイプじゃないってことで。
ひーさんは、同じくピンクタイプの武田千晴インストラクターと、来年4月29日・30日に家族のこころのコーチング講座を東京で開催します！
きっと、優しい空気が流れる講座になると思いますよ。
私も既に参加予定。
ぜひ、一緒に学びましょうね。
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