個人懇談で思ったこと | イヤイヤ期に悩む新米ママも大丈夫 保育士が教える親子の会話術

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乳児期・イヤイヤ期からの親子のコミュニケーション方法をお伝えしています。新米ママ・ワーキングマザーも安心。子どもの行動を知ると、対応が変わる。話の聞き方を知ると、ママの思いが子どもに伝わる。子育ての不安も保育士の知恵で、サクッと解消します。

こんにちは!!
ハッピー子育てplus ゆきの直子です。

 

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今日は長男の個人懇談。

 

年長さんは希望者のみ。

 

うちの長男はあまり園の話をしないので、どんな様子か聞いてみたくて参加しました。

 

 

が、話はうちの子がお友達に蹴られたその話から。

 

 

 

 

その子とうちの子が仲良くしてるという話。

 

先生が、何かないように見守っているという話。

 

確かに園の様子ではあるけれど・・・

 

 

うーん、その話を聞きに行ったわけじゃなかったんだけど・・・

 

なので、私の言いたかったことは、終了2分前にやっと言って、もやーっとしたまま戻ってきました。

 

親が先生に対して不満をもつ理由の一つがわかった気がしました。

 

 

私が、保育士として働いていた時も

 

お母さん達はこんな思いをしたことがあったのかなー。と振り返り。

 

 

先生たちも子どものこころのコーチング講座に出て、

 

聞くを学ぶといいのになー。と切実に思いましたよてへぺろ