続き物として
書こうと思っているものを
なかなか
書ききることができない。という癖
(^^ゞ
今回は頑張ります！！
以前書いていた
の続きを約1ヶ月ぶりに続きを書きます。
②文字がわかると
＝身の回りの物についている物から
自主的に情報がとれる。
というお話・・・
例えば、道路に書いている
【とまれ】の字。
ひらがながわかるだけで
意味がとれて
お母さんが
「勝手に行ったらだめー！！」
「ちょっと待ってー！！」
と声をはり上げるより効果的に
子どもをより好ましい行動へと
導くことができる
可能性もあります。
「ミッケ！」や「どこ？」
など文字で書かれた物を
探し出す絵本は字が読めると
一人で集中して
読めるようになります。
自分で文字を読んで
探し物を見つけられた時の
子どものいい顔！！最高ですよ！！
そして、字が読めることで
長男と楽しんでいたのが
看板を読んだり
電車の中吊り広告の字を
読んだりすること。
大人だと考えられない読み方
（例えば、下から上とか）で
読んだり、漢字をとばして
読んだりと自由なので、
どこの何を読んでいるのか
探すのも面白い。
母が自分の読んでいるものを
探し出せると長男も喜んで、、
なかなか間が持たなかった
電車でのお出かけも
楽しいものになりました。
文字や数字が読めることは
絶対早く教えて
読めるようにしなければ！！と
いうものではないですが、
早く読めると一緒に楽しめること
が増えるということは
間違いないと思います♪
この二人は言葉や文字ではない何かでつながっております^_^
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☆家から出にくい
☆公民館など人の多いところには行きたくない
☆子育て以外の話も聞いてほしい
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内容：子育て講座を聞いた後の子育ての変化を語り合う。
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