昨日書いた、動物病院の先生の話には

結構、感化されました。

 

 

 

 

この先生は、ご自分の

  • 能力
  • 環境
  • 影響力

…など、

「持てる力のすべて」を使って

できる社会貢献をしておられる

と思いました。

 

 

 

動物さんの治療とリハビリをすることは

この先生にとっての「できること」。

 

 

 

動物病院は、動物さん好きの人たちや

保護活動に関わる人たちが

集まる場所。

 

だから、そこで里親さんを募集するのは

環境が整っていて、

一般の人がするよりも効果的でしょう。

 

 

 

この動物病院はいつも混んでおり、

地域で信頼されている先生

だと思います。

 

それなりの影響力も

お持ちでしょう。

 

 

 

先生がこの活動をすることで、このワンちゃんは

家族に出会えて、

幸せな犬生を送る可能性が開ける

わけで、

一つの魂さんを幸せにする

わけです。

 

 

 

出会うであろう家族さんだって、

ワンちゃんから

たくさんの幸せをもらうでしょう。

 

そう思うと、

この先生がなさることは

たくさんの魂さんを幸せにする

という、大きなインパクトを持っている。

 

 

 

自分の

「持てる力」と「持てる力」と「持てる力」を

あわせてみたら、

すごいことができた!

という感じ。

 

1+1+1=100になる

…ようなイメージ。

 

 

 

だけどね、

この動物病院の混みかたを見ていると

先生は超・ご多忙だと思われます。

 

そんな方が

時間と、労力と、お金を

業務外のことに投入なさるというのは

並大抵のことではないはずです。

 

そこに、先生の「決意」と

優しさを感じました。

 

 

 

 

 

「ある程度の年齢まで、本業でつちかってきた力」

を生かして社会貢献をする人

に、惹かれます。

 

例えば、

アルピニストの野口健さんもそうです。

 

 

 

 

私の人生を変えてくださった、

地域医療に貢献しておられるお医者さん

もそうです。

 

 

 

 

そして。

 

「惹かれる」ということは、

お前もやれ

…というサインであります。

 

 

 

ある程度の年齢になったら、

自分がつけさせてもらってきた力を

社会に還元していくものなのかも

しれませんね。

 

それが

「エネルギーの循環」の、ひとつの形

なのかも。

 

 

 

…で、

この動物病院の先生の

「1+1+1=100」を考えていて、

私に「1+1+1」できるものは、あるかな?

と考えたら…

 

 

 

あった。

 

 

 

びっくりしたけど、

あったのです。

 

それが何かは、ここでは発表しませんが

せんのかい!笑

さっそく、実践するために

動こうと思います。

 

 

 

気づいたら、即やらないと

サインが来ますから…

 

*サインとは

「その生き方、違うで!」というお知らせであり、

「よくない出来事」という形でやってきます。

 

 

【募集中のセッション】