週末の日曜日…有楽町にてお世話になった方との昼の待ち合わせ…11時スタートだと案外、お店がないかと思いきや…ありました、ありました。シャンテの近くの「達磨酒場」です。まだ準備中っぽかったですが、入れるか聞いたらOKとのこと。ラッキーでした😅こういうお店はありがたい!それにしても暑い🥵


生ビールのメガジョッキで乾杯🍻アテはつぶ貝の刺身でスタート。つぶ貝…コリコリと美味い😋😋😋お店の人がソルマックをプレゼントしてくれました。


他にはポテサラや焼き鳥などをツマミます。ポテサラは原型の茹でたジャガイモを自分でつぶすタイプの食べ方。酒盗が入っていて酒飲みには嬉しい味でした。美味い😋😋😋焼き鳥も美味い😋


なんだか他にも頼みましたが、話に夢中になり写真は撮り忘れました。でも総じて美味かったです。


それにしても久しぶりの再会ということで約3時間近く話し込みましたが、仕事のこと、プライベートのこと…楽しかったですね〜そして、メインテーマは50代をいかに楽しく過ごすかです。お世話になった方はキャンプと言ってましたが、何かワンテーマかツーテーマを持って楽しむのはとてもよいことですね。


ご馳走様でした。飛び込みで入ったお店でしたが案外当たりでした🎯早飲みする時にはまた利用したいと思います。

昨日は神宮球場に中日ドラゴンズの応援に行ってきました。ドラゴンズはオールスター前に7連勝✨これはいつもながらに投手の頑張りがあるが、さらには打線を固定して調子が上がってきたこともあるでしょう。岡林、上林、細川、ボスラーが打てばドラゴンズは勝てます。でも7連勝の後、オールスターをはさみ3連敗での昨日のヤクルトスワローズ戦となった訳です。


屋外球場でのビールは美味い🍻それにしても毎日暑いですが、この日は風があり、時折吹く夜風が気持ちよかったです。


さて、試合はスワローズ奥川、ドラゴンズ松葉の先発でスタート。松葉は明らかに調子が落ちていましたね。4回1/3を71球で6安打2四球でした。彼の持ち味であるコントロールが定まっていない感じでした。戦前からスワローズ打線は故障者もあり怖くないものの、オスナと山田には注意と思っていたら、見事にオスナに初回タイムリー、4回にホームランを喰らってしまいました😢


対するドラゴンズは奥川の前に打線は沈黙…ただ細川だけは調子の良さを魅せてくれて2回、4回に連続ソロアーチ✨あとは田中と上林にヒットが出ただけで二塁も踏めず…これでは勝てません😢チャンステーマも聞かぬまま、8時30分過ぎには終了。日曜日のナイターですから、これでいいのですが、それにしても残念😢😢😢


結果は2対3でドラゴンズの敗戦。これでは勝てんわな〜そして我が観戦成績は1勝9敗1分😭先日の名古屋遠征で待望の初勝利をできましたが、またやり直しです。でも、でもドラゴンズを熱く応援したいと思います。


毎日、暑い🥵沖縄より本州、本州より北海道のほうが暑いってどういうこと?

中京 11R 東海ステークス G3
単複 8.インユアパレス
馬連 8- 2, 4, 7, 10, 11, 13, 14, 15, 16
前走負けて強しのレースを魅せたインユアパレスを抜擢。もう少し前で勝負をして欲しいです。川田への乗り替わりに期待。

新潟 11R 関屋記念 G3
単複 11.ボンドガール
馬連 11- 1, 4, 6, 7, 8, 9, 12, 13, 14, 16, 17, 18
混戦模様のレースですが、これまで戦ってきた相手とルメールへの乗り替わりをプラスに捉えてボンドガールを抜擢。

昨日、朝イチのニュース…ハルク・ホーガン逝く…とても驚きました。まだ71歳…若いですね。


ハルク・ホーガン…アントニオ・猪木が作り上げた最高傑作だと思います。スタン・ハンセンが全日本に移籍した後、どちらかというと荒っぽい試合しかできなかったホーガンですが、新日本プロレスに連続参戦することで、エース外国人として成長していきました。そして、MSGタッグリーグ戦で2年連続で猪木とタッグを組むことで完成されたと思います。ファンに対して強くて魅せることの出来るレスラーになりました。


地元・松阪市総合体育館で見た猪木とのタッグが記憶に残っています。


新日本でのクライマックスは83年のIWGP決勝リーグ戦の優勝戦での猪木を舌出し失神KOに追い込んでの優勝。アックスボンバーで猪木を失神させた後でリング上で不安そうに佇むホーガンが印象的でした。


WWFに本格参戦してからはアメリカナイズされたスタイルになりましたが、それでも人気レスラーでいつづけたのはファン心理を理解したプロレスができたからだと思います。


新日本時代のホーガン…ダイナマイト・キッド、ディック・マードックと並び好きなレスラーでした。


アックスボンバーよ永遠に…です。







昨日は横浜スタジアムにてオールスターゲームを観戦してきました。娘がチケットをプレゼントしてくれたんです✨良い娘です。オールスター観戦は2011年のナゴヤドーム以来ですね。


ハマスタには17時くらいに到着。せっかくなのでホームランダービーを見ようと、仕事を早めに片付けて駆けつけました。


やっぱりお祭り…雰囲気がありますよね。


席はライト側の外野席!


試合前の演出が華やかで良かったですね。


オールスターゲーム仕様のクラフトビール…フルーティでめちゃ美味かったです。


ホームランダービーはなんと我がドラゴンズから上林が出ていました。ホームランバッターではないので結果は1本…そりゃあかわいそうでしょ。結果は牧が優勝🏆最初はイマイチでしたが、当たり出すと止まりません。


熱心な各球団の応援団✨外野席だったので、セリーグの攻撃の時は全員総立ちで応援歌を歌います。僕はドラゴンズの選手しか知らなかったけど、普段はライバルチームの側で聞いている応援歌もセリーグの応援として口ずさむと良いですね。ジャイアンツの吉川やベイスターズの牧、タイガースの佐藤なんかが印象的でした。僕の前のベイスターズ牧のファンなんて、全選手の応援歌を歌ってましたよ。すげ〜ヤツがいるもんだなと思いました😅


豪華なセレモニー!


始球式は大魔神・佐々木と谷繁のバッテリー、打者は新庄でした。当時を知るモノにはなかなかに感慨深いものがありました。


ドラゴンズ・上林は1番センター!初回にヒット&盗塁で存在感を示しました。それにしても、オールスターなので当たり前ですが、豪華なスタメンですね。


試合はセリーグ投手陣にはかわいそうでしたが、5回までパリーグが毎回得点の猛攻でした💦4回の清宮のソロアーチは強烈でした。いい打者になりましたね。でも、後半のセリーグの巻き返しもなかなかなもので、特に佐藤輝明のライト上段へのアーチと近本のポール直撃弾は間近でみてビビりました。タイガース、強いはずです。


試合は10対7でパリーグの勝利。お祭りに相応しい派手な打ち合いの試合で楽しかったです。あと、個人的には普段はドラゴンズの選手しか見ていないのでパリーグも含めて、多くの選手を知る良い機会になりました。応援合戦も楽しかったです。


良いチケットをプレゼントしてくれた娘に感謝ですね。

昨日は「UWF奇跡の令和鑑賞会」に参加してきました。UWF…それも第一次UWF、つまりは旧UWFの無限大記念日という大会の試合を皆んなで鑑賞する会です。なんと懐かしい…トークはプチ鹿島さんと堀江ガンツさん…直前で知ったのですが、チケット即買いでした。


会場は新宿三丁目にあるレフカダという定員20名くらいの会場でした。






皆んなで鑑賞したのは旧UWFの無限大記念日という大会のザ・タイガーの試合です。佐山サトルのタイガーマスクは有名ですが、タイガーマスク引退後にザ・タイガーとして試合をしたのは二試合のみ…つまり大変貴重な試合になります。


まずはザ・タイガー、高田伸彦vs前田日明、藤原喜明…UWFというとキックと関節技のみで、プロレス的な技は排除しているイメージですが、夜明け前のUWFはタイガーも飛ぶし、フォールにもいくし、でも関節技やキックも導入していて、いま見ても斬新のひと言✨こんな試合が41年前におこなわれていたことがすごい。この4人は後に佐山が修斗、前田がリングス、藤原が藤原組、高田がUインターを立ち上げるのだから、貴重な試合になる訳です。


他のザ・タイガーvsマッハ隼人の試合も見どころが満載でした。


そして会を面白くしたのはプチ鹿島、堀江ガンツの両氏のトークです。懐かしい話をいっぱいしてくれたのですが、どれもウンウンとうなずくネタばかり。ネットはなかった時代ですが、それだけに自分で情報を入手しようと、必死に雑誌や新聞を読み漁りました。それだけに記憶には強く留まっており、いまも鮮明に蘇ります。


こんな会、楽しいですね。またやって欲しいですね。

普段はデイリー・プラネット社の新聞記者として働くクラーク・ケントは、地球を守るために戦うスーパーマン(デヴィッド・コレンスウェット)として活動していた。自身の正体を隠しながら生活する彼には、目の前で傷ついている人々を救いたいという願いがあった。そんな彼の前に宿敵である天才科学者レックス・ルーサー(ニコラス・ホルト)が立ちふさがる。
シネマトゥデイより

週末にTOHOシネマズ日比谷にて鑑賞してきました。それにしても、ここもかよ〜って思いましたが、日比谷も新宿と同様にフードコーナーのオペレーションが悪い。複数のカウンターに対して全員が一列に並ぶ方式で、この日も15分並んで結局はポップコーンを買えず😭このオペレーションは何とか改善して欲しいですね。

さてさて、作品です。クラシカルなヒーローであるスーパマンの最新作です。いきなり無敵のスーパーマンが敵に敗れ去るシーンから始まります。これは斬新。このスーパーマンを愛犬クリプトが救出するシーンがあるのですが、このクリプトがめちゃ可愛くて、めちゃ強い。ここでいきなり上がります。あと、スーパーマンの秘密基地もカッコ良い作りでしたね。

メインとなる宿敵ルーサーとの戦いはルーサー自身の考え方がまるでトランプのような感じを醸し出しており、皮肉っているという意味ではハリウッドもやるな〜と感じました。それにしてもスーパーマンがピンチになる場面を何度も作るルーサー…ヒールとしては満点でした。そしてピンチに陥りながらも、クリプトやテリフィック、ホークガールたちと戦うチームプレイも良かったです。何より描き方のテンポが良い!

クラーク・ケントとしてのラブロマンスはご愛嬌ですかね。でもしっかりとストーリーに連動していてこちらも楽しめました。

この作品ですが個人的総評は星4つ。
★★★★☆
アクションエンタメとして、たっぷり楽しめる作品です。





2003年。小学校教諭・薮下誠一(綾野剛)は、児童・氷室拓翔(三浦綺羅)にいじめ同然の体罰を行ったとして彼の母親・律子(柴咲コウ)から告発される。その情報をかぎつけた週刊誌記者・鳴海三千彦(亀梨和也)が実名報道に踏み切り、記事の過激な内容に世間は騒然とする。史上最悪の殺人教師と呼ばれメディアの標的となった誠一は、誹謗(ひぼう)中傷や裏切り、停職処分などによって日常が崩壊し、絶望に押しつぶされていく。一方で律子を支持する声は多く、550人もの大弁護団が結成され民事裁判へと発展する。
シネマトゥデイより

週末に渋谷シネクイントで鑑賞しました。当初、鑑賞予定にはなかったのですが、色々な人からの評価が高いので鑑賞。評判通り面白かったです。観て良かった。

日本で初めて教師による児童へのいじめが認定された体罰事件の真相に迫った福田ますみのルポルタージュを映画化した作品です。

生徒想いの教師がある児童の親から体罰を訴えられ、対応のまずさから冤罪事件に発展してしまうストーリーです。

実話に基づくストーリーですがら、こんなことが実際にあったのかとたいうことに驚かされます。なぜ、綾野剛演じる薮下が標的にされたのか動機はわからなかったのですが、たまたまだとしたら教師もやってられないなと感じました。モンスターペアレントに出会い被害を受けている教師って多そうです。あと、やっぱり柴咲コウ演じる氷室が学校にどなりこんで来た時の校長と教頭の事を荒立てたくないからとりあえず謝罪しておけという対応です。こんなことをするから毒親はつけあがるんですね。でも、コレって日本的。薮下もやってないのに謝ってしまうんです。

しかし、救われるのは救世主のごとく現れた小林薫演じる湯上谷弁護士です。この事件にリアリティーがないと真実を追求する姿に勇気をもらいました。あと木村文乃演じる薮下の妻・希美…夫を信じて励ます姿に涙が出ました。

法廷シーンは緊張。

それにしても綾野剛は演技が上手いですね。体罰教師を再現した冒頭のめちゃ怖い姿と、冤罪にされている弱々しく姿のギャップがすごい。そして、モンスターペアレント氷室律子を演じた柴咲コウ…表情ひとつ変えず薮下を追い込む姿は恐ろしかったです。

この作品ですが個人的総評は星4つ。
★★★★☆
5に近い星4つですね。観て良かったです。



日曜日は参議院選挙でした。投票率は58%だったみたいで、前回の参議院選挙から6%くらい伸びたみたいです。若い人たちの投票が増えたからだと思いますが、国民が自分事と捉えて投票に行ったのはいいことですね。僕も各党、各候補者のマニュフェストをしっかり読み込み、マッチングなどもして投票してきました。


結果は与党である自民党、公明党が大きく議席を減らすことになりました。そして国民、参政党が大きく議席を増やしました。民意が動いたということですね。意外といっては失礼ですが、参政党が大躍進しました。個人的に日本人ファーストとメインとなる議論が消費税や社会保険料の経済問題から外国人問題にすり替わったことは残念でしたが、でも世の中の関心がそこにあったとすると、これもまた選挙なのかと感じました。


あと、ちょい驚きだったのが、夜の開票速報の番組を見ていて、立候補者…そして当選者が54歳の僕より若かったこと。これまで議員さんて高齢のひとも多くいるイメージでしたが…明らかに世代が変わってきたか!


さあ、ここからですね。当選した議員の人たちにはこれからの日本を変えていって欲しいと思います。数年後、僕たちの国はどうなっていますかね。常に関心を持っていたいです。

今日はサクッと

小倉 11R 小倉記念 G3
単複 4.メリオーレム
馬連 4- 2, 3, 5, 7, 9, 10, 12, 16
2000mで安定した成績を残すメリオーレムを抜擢。混戦メンバーでは十分に戦えるとみます。

函館 11R 函館2歳ステークス G3
単複 8.ブラックチャリス
馬連 8- 2, 3, 4, 7, 11
前走3番手で折り合い、キッチリ抜け出しレコード勝ちとなったブラックチャリスを抜擢。