いつもながらに八重洲周辺でのお仕事を終えて、遅めのランチ…ってなると一択で鰹節問屋がやっているお蕎麦屋さん「そばよし」になります。


この日はきつねそばにしました。相変わらず鰹出汁が効いたお汁が美味しい😋😋😋きつねは初めて食べましたが、お揚げと出汁の相性がよいですね。サイコーです。


以前におろしそばも食べたので貼っておきます。野菜天をトッピング😊冷たいと出汁の感じが薄れるのですが、こちらのお汁はキリッとしておりました。美味いです😋😋😋野菜天はお汁にちょいちょい浸しながらいただきました。茄子にさつまいも、蓮根…こういうのが良いですね。おろしも辛味大根で良い。大満足でした。


ご馳走様でした。最近、ここばかりになってきます。安定のお店ですね。

金沢に出張していました。いつもながらに、ひと仕事を終えて少し遅めのランチタイム…金沢に来たら…ということで近江町市場に行きました。


平日でしたが、めちゃくちゃ観光客がいますね。さすが観光地!そして欧米人もめちゃ多い!ビビります。


訪問したのは「もりもり寿し」…昼過ぎだというのに6組待ち…でも回転は早く、10分ほどで店内に入れました。


メニューはかなり魅力的でしたが、ノーマルに板前こだわり握りセット3,080円也を注文。これ、どれも肉厚な切り方でかなり美味かったです。ネタもですがシャリが立っている感じで良かった。特に美味かったネタはブリでしたかね。アラ汁もグッドでした。


ご馳走様でした。セットの後に追加でもっと食べようと思いましたが、このセットだけで腹パンになりました。美味かった〜また立ち寄りたいです。


パッとしない大学生活を送る小西(萩原利久)は、学内で唯一の友人・山根や銭湯のバイト仲間・さっちゃんと多くの時間を過ごしていた。ある日、講義の終わりにお団子頭をした桜田(河合優実)という女性に心を奪われた小西は、彼女に声を掛けて意気投合する。彼は会話の中で桜田が何気なく口にした言葉が、半年前に亡くなった彼の祖母が口にした言葉と同じであることに気づき、彼女と出会えたことを喜ぶ。ようやく暗い生活に光が射し始めたものの、小西と桜田に思いがけない出来事が起きる。
シネマトゥデイより

週末に河合優実の最新作である本作をテアトル新宿にて鑑賞しました。

途中まで平凡な大学生の恋愛話かと思い、少しウトウトしながら観ていましたが、途中から衝撃的な出来事が起こり一気に集中力を増して見入ってしまった次第です。最近、他の作品でもありましたね、この展開。

この作品でも、とにかく河合優実ですね。また新しい表情を見たような感じがしました。大学生らしい表情。前半の小西とのシーンは新鮮で良かったです。

特筆すべきは衝撃的な場面まで小西とバイト仲間であるさっちゃんを演じた伊東蒼の長回しのセリフシーンでした。これ、めちゃ響きましたね。ネタバレになるから書きませんが、心が伝わってジーンと来ました。この場面はスゴイ!

あと、衝撃的な場面後の河合優実の長回しのセリフもスゴイ!彼女の本領発揮って感じでした。

それと小西の友人である大分弁全開の山根って友人がいいやつなんです。この山根と小西の友人関係もなんだか学生らしくて良い。

そして、そしてタモリ倶楽部の空耳アワーでお馴染みの安齋さんが喫茶店のマスターで登場しますが、オムライスの話がいいんですよね。安齋さん、なかなかに大切な役どころを演じています。

しかし、よくもこんなストーリーを思いつくな〜と思っていたら、原作はジャルジャルの福徳秀介が書いた恋愛小説みたいですね。この発想はすごい。ジャルジャルのコントは好きですが、多才ですね。

この作品ですが個人的総評は星4つ。
★★★★☆
作品で流れるスピッツの「初恋クレイジー」が頭に残る良い作品でした。





姉を失ったことで空虚な日々を送っていた暗殺者のエレーナは、謎多きCIA長官ヴァレンティーナからの指令を受けて、ある施設へ向かう。そこで同じくヴァレンティーナによって集められたジョン・ウォーカー、ゴースト、タスクマスターが一堂に会し、記憶を失ったボブという謎の男も現れる。思わぬ危機が訪れたことで一同は協力して窮地を乗り切り、エレーナを助けに来た父のアレクセイ、ヴァレンティーナの真の目的を探るバッキー・バーンズも合流し、「サンダーボルツ*」という即席のチームを組むことになる。やがてニューヨークの町に次々と市民を消し去る脅威の存在が出現。当初はバラバラだった「サンダーボルツ*」は、危機に直面する中で次第にチームとして結束していく。
シネマトゥデイより

週末にマーベルの最新作をTOHOシネマズ新宿にて鑑賞しました。正直、中弛みなのか観たい作品がなかったのですが、行ってしまうのが映画好きの定め。

結果として観て正解でした。本作で結成されるアベンジャーズですが、マーベル作品にしてはどんな敵も跳ね除ける最強軍団ではないし、生身の身体で戦うのがどうかなと思いましたが、人間臭くて案外良かったです。最初は皆んなそれぞれに主張がありまとまらないのですが、次第にチームワークが良くなっていくなんてベタですが、これも良かった。

主人公のエレーナは「ブラック・ウィドウ」のナターシャの妹ですね。ナターシャを無くした後で闘い続けることの虚しさをフローレンス・ピューが見事に演じています。最強じゃないけど、生身で戦う姿が良いですね。戦いの中でアイラインの崩れ方もグッドです。

記憶を無くした男ボブが次第に存在感を増してくるのは読めましたが、その戦い方も良かった。あと、にっくき司令官ヴァレンティーナ…おばちゃんですが、美しくて、本当に憎らしくて良かった。

この作品ですが個人的総評は星4つ。
★★★★☆
巷で酷評されるほど悪くなく、僕はアクションエンタメ作品としては楽しめました。続編も楽しみです。



今日はサクッと

東京 11R NHKマイルカップ G1
単複 6.イミグラントソング
馬連 6- 1, 5, 8, 10, 11, 12, 15, 16
アドマイヤズームとイミグラントソングの一騎打ちと思っていますが、前走の差し切り方が良かったイミグラントソングを軸にします。今回、内枠に入ったので、とのように捌くかですが、ルメールに乗り替わりはプラスに働きそうです。楽しみです。イミグラントソング…移民の歌…ブルーザー・ブロディである点も応援のポイントです😅
松阪市に帰省した際のランチです。選択肢としては、大西のカレーうどん、更科の中華そば、不二屋の焼きそばと色々と思い浮かびましたが、松阪と言えば鶏焼肉!ってことで妹に紹介してもらった「新家」さんにしました。松阪で有名なのは「前島食堂」なんですが、すでに行列が出来ているだろうということでこちらにしました。


昨日の焼肉と同じで味噌ダレが美味いんですよね。若鶏と親鶏がありますが、僕はゴリゴリした食感の親鶏が好き!でも一緒に行った両親には柔らかい若鶏の方がいいかと思い半々で注文しました。


ボーボーと燃え盛り焼きます!う〜ん、美味い😋😋😋ゴリゴリの親鶏は味噌ダレも相まってご飯が進みます。ここの味噌ダレはちょい甘めでしたね。もうちょいパンチがあっても良いかと思いましたが、確かにご飯には合う。


野菜スープも注文しましたが、こちらはちょいイメージと違いましたかね。やっぱり味噌スープが良かったな〜でも、まあ美味い😋


ご馳走様でした。スゴイ待ち時間で驚きました。人気店みたいですね。次回は前島食堂に行ってみたいです。

GWを利用して故郷・松阪に帰省してました。松阪市…美味し故郷です。


家族と合流し向かったのは…「脇田屋」さん。我が家がずっと通い続ける焼肉屋さんです。


生ビールで乾杯🍻家族が皆んな元気で何より!


塩タンからいきます。分厚い塩タン…塩タンはこうでなくては!塩と胡椒をまぶしいただきま〜す!美味い😋😋😋


上カルビ!美味い😋😋😋脇田屋さんは、この味噌ダレがポイント。


ハラミ…昔はホホ肉と呼んでました。実はこれが一番美味いと思っています。美味い😋😋😋😋😋


他にもヒモ、上ミノ、キモなどなど堪能いたしました。美味かったです。残念ながら、いつも愛想を振りまいてくれた大将は昨年に亡くなったとのことで、とても残念です。残された人たちでこの味を守って欲しいと思います。

昨日はKアリーナ横浜にてGuns N’ RosesのLIVEに行ってきました!ひとりで😆最近はLIVEもひとりで行くのが心地よくなってきました。


Kアリーナ横浜…横浜駅からのアクセスが良くなりましたね。客層は40代以上ですかね。満員でした。


LIVEファッションは過去のツアーTシャツにタータンチェックのシャツでアクセル・ローズを意識してみました😅


「Welcome to the Jungle」からスタートした3時間のLIVEは圧巻でした✨僕が前回に見たのは2017年でしたが、アクセルは前回より痩せてて安心したけど声は前回の方が出ていましたかね。でも原曲のキーに挑む姿は素晴らしいです。ライブ途中から高音も出るようになってきていました。アクセルは髪も短くなり最初はサングラスもかけているし、誰だかわかりませんでした。




スラッシュもダフも上手くてかっちょよくて感動。ひとりでもめちゃ盛り上がってしまいました。スラッシュは各曲でソロパートがありましたが、もはや神がかり的なテクニックでした。



ダフのシンリジーのカバー「Thunder and Lightning」はかっこよかったですね。


今回のLIVEでは名盤「Appetite for Destruction」以外にも結構マニアックな選曲もあり、ファンが聴き入るシーンも多かったですが。やっぱり「You Could Be Mine」「Knockin' on Heaven's Door」「Sweet Child o' Mine」「Paradise City」などは総立ちで大合唱でした。


今回の一夜限りのLIVE…行って良かったです。


昨日は三重県に帰省していたので、鈴鹿にてラグビーリーグワン公式戦を観戦してきました。カードはホンダヒートvsトヨタヴェルブリッツ…鈴鹿での観戦は初めて!会場マニアとしては、とても嬉しい観戦となりました。まあ、学生時代はここで試合をした経験もあり、なんとなく懐かしい気持ちにもなりました。


それにしても緑に囲まれた素晴らしいラグビー場!気分はサイコーです。


ゲームはシンビンの影響もあり、前半は31対11でトヨタがリードも、後半はホンダが持ち直し、大接戦となりました。特にホンダは前半34分にパブロ・マテーラが途中出場してから雰囲気がガラリと変わりました。彼の存在感たるや!クボタのマルコム・マークスにも同じく感じますが、全体を見渡して、必要な時に必ずゲームに加わってくるゲームの読みが素晴らしいです。ホンダは他にWBラリー・スルンガ、CTBテビタ・リー、FBトム・バンクスの動きが印象的でした。


トヨタはSHのアーロン・スミスはもちろんなのですが、FLウィリアム・トゥポウ、LOジョシュ・ディクソンの縦の突破力が素晴らしかったです。あとは彦坂のゲームチェンジャーぶりですね。


残念だったのは、こんなに好ゲームで、しかもホンダが追い上げたのに、TMOが試合をぶち壊してしまったこと。これは以前のゲームでもありましたが、ホンダの後半25分あたりのトライ後にその直前のプレイを検証し、トライを無効にしたのです。どうせならもっと早く止めてよ〜ってな感じです。あの勢いならホンダが追いついた可能性もあったし、本当に盛り上がっていたのに、このレフェリーの判断ひとつで一気にゲームがつまらなくなり、明らかにホンダのモチベーション低下を招いたように感じました。TMO…便利ではあるけど上手く使って欲しいです。


試合は38対30でトヨタの勝利!トヨタを応援しているけど、久しぶりにトヨタの勝ち試合を見ることが出来ました。でも今日はホンダの健闘が目につきました。


試合後…ホンダはホーム最終戦だったので各種セレモニーがおこなわれました。その光景を見てファンに愛されるチームだとよくわかりました。








それにしても晴天に恵まれた好ゲームでした。

今日はサクッと

京都 11R 天皇賞・春 G1
単複 6.へデントール
馬連 6- 3, 5, 7, 8, 11, 12, 13
またまた弱メンのG1ですね。このメンバーであれば菊花賞でも活躍したへデントール!まず負けないのではないかと思います。相手は荒れるかな?