覗きベランダでなにを実は、マンションのお隣に赤ちゃんがいるらしく、その赤ちゃんが気になって気になってこんな行動に出てしまっています。隙あらば、覗いていますお隣さん、ごめんなさいニャンコの名前は、キンタ君。ニャンコは、子供が嫌いと良く聞くけれど、彼は昔から子供好き昔住んでたマンションの前の、幼稚園を一日中眺めている事もあったでも、いい加減にやめさせないと怒られるかな
本私の家には、やたら本が多い。その中でも、最後まで読み終えたのは一握り。(古事記関係くらいかなぁ…)私は文字が好きだだからだろうか、本を読むというより、眺めて満足な感じ。職業柄か…家にある本の共通点は、体裁が綺麗な本。体裁が変わった本。珍しいフォントの本 etc...そう言えば、祖父江慎さんも文字眺めが好きと言っていた私もその分類かなおこがましいか…改行の位置、図の入れ方、行間と級数のバランス。だいたい、本を購入する時は即買いが多い。立ち読み(チラ見)で購入。この前、見かけたトータス松本の自伝本は、秀英フォントを使っているように思えた古風な味わいで良かったけれど…持ち合わせがなかったので諦めたいかんね。もう、本棚に入りません実家に持って帰るかぁ 怒られるかぁ本日は、写真が無いので関係ないけどニャンコの写真冬の毛に変身しました
祝言先週の三連休は、またまた出雲へ今回の目的は、『神在祭』が始まる出雲大社……ではなく、来年、結婚披露宴を行う出雲文化伝承館の下見。同じ気候で、同じ時間帯を見るためにやって来ましたしかし、あいにくの雨模様旦那様は雨男。予想はしていたけど、やっぱり…まぁ、野外で行うわけではないので良し!という事にこの家は、出雲の伝統的な出雲屋敷元々は、明治時代の出雲地方の大地主のおうち⬆︎ココが会場私の希望は、派手で洋風な披露宴ではなく、古風な昔ながらの『出雲祝言』という感じ私の両親も、お座敷で祝言だったようで、いくつも着物を着替えていたみたいだから、私も母の嫁入の時の着物でそれが私の夢でもあるけして豪華ではないし、立派なものではないけれど、みんなで楽しめるモノにしたいな