
松岡 なおってどんな人?
こんにちは〜!
松岡 なおです
来月モニター募集もあるので、
改めて私のプロフィールを
書いてみようと思います。
私のプロフィール
☆出身:
生まれは関東、育ちは関西。
よく関西人ではないと言われる。
☆現在の家族:
バツイチ シングルマザー
小学生男子一人のママ 二人暮らし
☆彼:
バツイチ 回避型の彼と交際6年目
☆仕事:
会社員 管理職 フルタイムママ
☆家族構成:
父、母、弟、妹の長女。
子供時代は父方の祖母と同居。
☆趣味、好きなこと:
・スポーツで体を動かすこと
・プロバスケットボール観戦(Bリーグ)
・食べること
※最近は子供が食べ盛りなのもあり、
食べ放題が大好きです。
・キャンプ、アウトドア
・泳ぐこと
・スーパー銭湯にいって、
寝湯で寝ること
・毎日パックとボディークリームを
塗ること
・プチプラでいろいろなファッションや
メイクをSNSで研究すること
・おいしいレストランを
SNSで研究すること
・人とたくさん話すこと、笑うこと
・旅行にいくこと
・異文化を知ること、異文化交流
・私が知らないことを知ること
・子供と一緒にたくさん遊ぶこと
・新しい人と出会って、
自分に刺激を受けること
・心理学を学ぶこと
・根本師匠のお弟子さんの
ブログを読み漁ること
などなど。
私の恋愛遍歴
ずっと太っていたため、
自分に女性としての魅力はないと思う。
弟と妹がいるため、ずっとお兄ちゃんや
お姉ちゃんがほしかった。
そのため、好きになるタイプは常に年上。
初恋は小学5年生。
1つ上の6年生を好きになる。
この初恋の相手は、高校の時、
一度だけデートするも、振られる。
その後も連絡はとるが、
大学卒業後すぐに彼が結婚したことを知る
異性と友達感覚で
仲良くなるのは得意。
合言葉は
「同性として仲良くしたい。」
高校時代〜大学時代は
テニスに明け暮れ、
いつのまにか周りにカップルが
増えていた
社会人になると
仕事に明け暮れるが、
仕事がうまくいかない時に
婚活を決意。
街コン、お見合いパーティー、
婚活バスツアーなどなど
ありとあらゆる出会いの場に
赴くがまったく収穫がなし。
「あっこんにちは」
行き過ぎて、婚活で毎回出会う
顔見知りができる
これではいけないと
当時ブームであった
婚活アプリで元旦那と出会う。
生まれて初めて、
恋愛というものを体験するが、
交際8ヶ月でのできちゃった結婚を
したことをきっかけに、
旦那のモラハラは始まる。
結婚半年で、実家に戻り、
1年後に離婚。
離婚してからは
「もう結婚なんてこりごり。」と
自分一人で生きていくことを決める。
5年後、コロナのときに
緊急事態宣言で家族としか交流できない時に
ふと寂しさを感じ、アプリを再開。
現在の彼と出会うも、
回避型で話し合いができず、
LINEの連絡問題で頻繁にぶつかる。
音信不通、既読スルー、未読スルー、
ドタキャン、最高音信不通3ヶ月を
経験し、その後復縁。
復縁後も相変わらず、
LINEの連絡頻度問題で悩むも、
根本師匠のお弟子の6期
Yoshimi.Tさんのグループで
私の人生が変わる。
グループの仲間に励ましてもらいながら、
何度も彼にぶつかっては撃沈する日々
トライ&エラーを繰り返したことで、
彼をよく観察できるようになり、
徐々に円滑なコミュニケーションがとれるように。
2年前からは、これまでのことが嘘のように
ケンカを一度もしたことがなく、
あれだけ言ってもしてくれなかった
毎日のLINEを彼からしてくれるように
週末も何しているかも教えてもらえず、
なかなか会えなかったのに、
今は彼から誘われることの方がほとんど
現在、順調に交際6年目となる。
私のカウンセラー志すまで
元々は、今の彼と結婚したいのに、
結婚の話をすると逃げられてしまう。
ずっと彼との距離で越えられない一線を
感じていました。
また、私自身も彼に
何かいいたいことをいおうとしても、
「私さえ我慢すれば上手くいく。」と
顔では笑っていても、
心の中は不満でいっぱい
ずっと
いつか彼に見捨てられるのではないか
彼はきっと私でない人の方が幸せだ
こんな思いが常に私にありました。
彼とうまくいきたい一心で
初めて心理学の世界に入る。
最初入ったところが、
まさかの婚活塾
それから、
NLPカウンセリングや
師匠の古巣の神戸メンタルサービスで
カウンセリングを受けた時に
たまたま根本師匠のブログを発見
師匠のブログがおもしろすぎて、
昼夜問わずひたすらブログを
読み漁る。
その後、彼に音信不通3ヶ月を経験した時に、
初めて師匠のお弟子さんの講座を受け、
根本ワールドにはまる。
音信不通中は特に
『野良猫ロックマン』『音信不通』
このキーワードのブログと
You tubeは読み漁りました
彼と連絡頻度問題が
落ち着いた時、
私も
受ける側ではなくて、
与える側になりたい。
こんな思いが初めて
芽生えました。
その気持が芽生えた頃に
師匠のお弟子10期募集を知り、
現在に至る。
私と心理学の出会いは
シリーズでまとめておりますので、
良かったらまた読んでみてください
松岡 なおでした。