消えた押し目買い
イラン楽観シナリオ後退
遠い戦争は、買いではなかった
先週は週間で3230円の下げ。週明け月曜日の昨日はいきなり2892円
の下げとなっており、そろそろ流れが一変して大きな上昇、リバウンド、こう
なることへの期待が高まります。
昨晩のNY市場は以下のようになっています。
□ダウ工業株 47740.80(+239.25)△0.50%
□ナスダック 22695.95(+308.27)△1.38%
□S&P500 6795.99(+ 55.97)△0.83%
□ダウ輸送株 18549.53(+ 88.21)△0.48%
□半導体株(SOX) 7810.40(+295.66)△3.93%
□NY原油(4月限) 94.77(+ 3.87)
□NY金 (4月限) 5103.70(-55.00)
□為替 (対ドル)157.68(前日比0.77円高)
(対ユーロ)183.43(前日比0.21円安)
□CME日経225先物 54665(+2065)大阪終値比
ちょうど3月に入ってから大きな下げとなっていますが、日経平均株価はイ
スラエルと米国がイランを攻撃する直前2月27日に付けた高値5万8850
円(終値ベース)から昨日3月9日の5万2728円(同)まで6122円の
下げとなっています。
一方、原油価格はWTIで同27日の67ドル前後から昨日の119ドル台
まで60%超の値上がりとなっています。
日経平均株価は火曜日1519円高、そして昨日水曜日は776円高で5万
5025円と5万5000円台を回復。2日間で2295円の上げとなってい
ます。これで、イラン攻撃直前の2月27日の最高値5万8850円まで38
25円となっています。
2日間で2295円の上げなった日経平均株価。今後の注目材料として、1
7~18日の米FOMC、そして19日の高市首相とトランプ大統領との会談
に注目が集まります。
今年の桜の開花は西日本から東日本で平年並みか平年よりも早い開花となる
予想です。西日本では高知が最も早い開花を迎える予想で3月17日頃。東日
本では3月19日に岐阜から開花となり、20日に東京、そして名古屋が続く
予想です(サニースポット調べ)。