ナンヴヒロコ実験室の室長、ナンヴです。

ナンヴヒロコって誰だ!

 

 

 


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あなたの、

「こうしたらいいよ」
「こんな方法あるよ」
「これおいしかったよ」



に対して、
自己肯定感の低い家族や、同僚や友人から


「知らない」
「出来ない」
「食べたことない」


「私って、あなたと違ってかわいそう」攻撃をされた時、困りますよね。




(六花亭のこの辺のお菓子、食べたことある?)



昔は、そんな「目の上のたんこぶ」さんにマウントされて、会社を辞める羽目になってました。




そんな私が、ノートして心のことを深く深く知って行って知ったのが、


共感はするけど、同情はしない。



ということです。





「そんなやり方知らない」と言われたら、


「私も知らなかったのよー!でもやったらよかったよ」と共感はするけど、同情しない。






「あなたみたいに、そんな難しいこと出来ない」と言われたら、


「なるほどねー。じゃあやらなくてもいいよ。私はこうしてるってだけだから」と共感するけど、同情しない。





「食べたことがない。お店を知らないし、お金もない」と言われたら、



「じゃあ別に食べなくいいし!!ムカムカ




…じゃなくて 笑、


「そーなんだー」と、共感するけど、同情しない。





慣れてくると、だんだん



「へー」



だけで終われるようになります 笑。


 



気持ちの持ち方としては、


ボケた老猫を相手する感じです。





「私ってかわいそう」話をしてくる人を、


「人」だと思うからつらいんです。

「老猫」だと思いましょう。



言葉はわからないけど、なんかかわいいですよ。

そして、出来ることと言えば、かつぶしをあげるか、お尻をトントンしてあげるくらい。


 



そんなことしてる暇ないくらい、自分と向き合う時間が大切って人は、すごくわかる内容かなと思います。




え!

知り合いにそんなことしていいの!

家族に?



って方は、ちゃんと自分と「境界線」を引いて下さいね。






それかナリくんのYoutube見るか 笑。



↑内容はこの記事と関係ないんですが、親が「クソ」だと認めよう、という強めの意見でおすすめです。




 

最後まで読んだら、リブログやインスタとかでシェアしてくれると、とってもうれしいです!

インスタのストーリーズが個人的に好きです。(ナンヴヒロコ実験室のインスタはこちら

 

 

 

世界は、一歩踏み出したひとの

味方ですよキラキラ

 

ナンヴヒロコでした♡

 

 

 

 

マンガで心のことを知るにはこちら。

 

毒親編。

 

 

心の病編。

 

 

 

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