おいしい季節ですね
みずみすしさとほどよい甘さ
お見舞いには梨がいいなぁ~
(元気です♪)
そんな梨ちゃん
これまた白いし果物だし…体にとってどういいの
それにどうやって食べたらよりいいのでしょう
そんな梨ちゃん情報をお届けして、満面の笑みで堪能してもらいたいな~と思います
果糖・リンゴ酸・クエン酸
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疲労回復効果
疲労回復といえば『黒酢』
私は夜お腹が空いて仕方がないとき、ヨーグルトに黒酢をかけて食べたりします♡
梨は冷え防止とダイエットには夜は食べ過ぎない方がいいけれど、低カロリーでもあり、おやつ代わりにいいかも
ソルビトール(糖アルコールの1つ)
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整腸作用
シャリシャリした歯応えは、食物繊維
皮部分に多く含むから、気にならなければよく洗ってそのまま食べてもいい♡
腸内環境を整えてくれる果物を朝とりたいな
たんぱく質分解酵素
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韓国料理に入ってる梨は、お肉を柔らかくしてくれるから
ずーっと不思議でした。冷麺にも梨が入ってたりしますよね
ほのかな甘さが関係しているかと思っていたら、なんと柔らかくしてくれる
大根と食べるとさらに消化を助けてくれる
見分け方
未熟皮がザラザラしている状態
完熟皮が滑らかに、少し黄色みを帯びてくる
加熟皮のハリがない状態
食べ方
シンプル1番
そのまま食べる
サラダに混ぜる
大根との相性がいいので、大根サラダに少し千切り梨を入れてみたい
お肉と一緒に焼く
つけダレなどに入れて一緒に食べても優しい甘みがおいしそう
作ってみてまた載せます