May’n ASIA TOUR 2024「Prismverse」初日 | ナンネン性ブログ

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ゆったり更新していきます



まだまだ記事を書くだけで精一杯ですが
徐々に工夫しておもしろくしていきたいです

昨日、May’n ASIA TOUR 2024「Prismverse」の

初日となる神奈川公演1日目を観に行った

ブログの続きです。



グッズを購入した後

まずは鯛員チケットの特典である

鯛員Tシャツを着用。

その後、コインロッカーがあるか

駅の構内を探してみました。


なければ、会場内のロッカーでも

良いかなと思っていましたが。

アトレ川崎入り口横のロッカーが

まだ空いていたので使うことに。

さすがにTシャツで移動するのは寒過ぎたので

上着1枚は着て行きましたが。

それでも寒かったし

ロッカーと会場が少し離れていて

微妙でしたね。



会場前には16:45くらいに戻りましたが。

その後、整理番号順で呼び出され整列しました。

私の整理番号はVの90番台。

(多分鯛員チケットの頭が「V」)

17:00過ぎから列が動き始め

17:10頃には入場出来てたと思います。


入場後は、ドリンクだけもらってホールへ。

女子部員エリアの最後尾から

2列後ろくらいに立ちましたが、

ホールの真ん中より左、といった

位置だったでしょうか。


一応、女性部員エリアの方が

背が高い人が少なめで

比較的ステージが見やすそうなので。

1列前の人は結構大きかったけど

おおよその時間は頭の間から

部長の上半身くらいは見えました。

まあ、部長が左右に動いたり

前の人が動いてきたりすると

見えなくなる時はありましたね。


周りのスペースはそれ程大きくなかったけど

みんな気を使って動いていたと思うので

ぶつかったりはほぼなかったかなと

(少し触れるくらい)。

曲によっては、結構飛んだり跳ねたり

出来たと思います。



開演時間は17:30でしたが

実際は5分程度遅れたでしょうか。

まあそれでも、入場から開演まで

あまり長時間待たされないのは

ありがたいと思いました。



ライ部自体について

一応セットリストのネタバレなどを

避けて書くとすると。

予想通りですが

かなり熱いステージとなりました。

私が夜勤明けかつ

水分補給を控えめにしてたのも

あるかもしれませんが。

最初の1曲目で右足をつり

3曲目くらいで左足をつるという有り様でした。


まあそれは、私だけの

特殊な状況だったと思うけど。

結構畳み掛けるセットリストだったと思います。

この曲の次に、またこれが来ちゃうのか、

みたいな。

もちろんそこまでなら、いつものライ部と

そこまで変わらないかもしれないけど。

配信番組の

「アイ・マイ・ミー・マイン・May'n!」でも

コールの練習をしたように

部員が掛け声や歌を求められる場面は

今まで以上に多かった印象です。


それもあって、一緒にライ部を

盛り上げている感があって

さらに楽しさがあったなと。



バンドは、ギター、ベース、ドラムに

ボーカルという

結構最少人数に近い編成でしたが。

その分、一つ一つの楽器の

音の圧力はあったかもしれません。



アップテンポの曲が多めでしたが

バラードでは、さすがの部長の

表現力だなと感じましたし。



ネタバレにもならないくらいの話としては。

今回、アルバム「Prismverse」の

曲が中心のセットリストだったのですが。

新曲含めて、まだまだライ部で

成長していくのだろうと

感じることが多かったですね。

まずはこのツアーの最終日

名古屋公演までどう変わっていくのか

とても興味深いと思いました。



終演後は、鯛員チケットの購入者向けで

部長のお見送りがありましたが。

実は、最終の名古屋のチケットを取っていたので

名古屋も行くということだけ部長に伝えました。


一応、今日もお休みなのですが

夜勤明けでツアー初日に参加した上

次の日まで行くと本当に体が

どうかなりそうだったので

神奈川公演2日目は見送ることにしました。


で、東京公演は仕事で行けないので。

迷ったけど、物理的には行けそうだった

名古屋公演に行くことを決めました。


ちなみに、名古屋にライ部の遠征に行くのは

2018年のホールツアー

「and You」以来となる予定。

コロナ禍もあったけど

元々あまり遠出はしないたちなので

関東以外のライブイベントは

自分的にかなり珍しいです。


ただ、色々あって

観光などは出来ずに、割と弾丸な

スケジュールとなる予定で

そこは残念でもあるのですが。

なるべく楽しめるよう、準備したいです。



昨日の終演後は、ロッカーまでの道のりが

さすがに寒かったけど、

体温が上がったせいか

耐えられないほどではなかったですね。

ロッカーから荷物を出した後は

基本、まっすぐ帰宅しました。


てなことで、今日はゆっくり

休養したいと思います。



さて、ブログの最後に

ネタバレになるだろうセットリストにも触れた

話を書こうと思いますが。

その前に、会場で購入

または受け取ったグッズについて

書き残しておきます。



まずは、定番のパンフレット。





まだ文章はあまり読めてませんが。

一言でいうと、やはり"万華鏡"ですかね。

写真が凄く色鮮やかだし

色々な部長の姿を見ることも出来ます。



それから、こちらも定番のマフラータオル。






次はラバーバンドとリングライト。





マフラータオルもラバーバンドも

カラフルで鮮やかなデザインです。

リングライトは、今回一番購入しておきたかった

アイテムとも言えますね。

部長のライ部では、あまりペンライトを

振られることはないですが

光るものを身に付けてるとそれだけで

テンションが上がったりもするし。


色は8色で、電池の交換もすぐ出来そう。

私は指が細い方だと思いますが

中指の根本でつけると

ちょっと締め付けられる感じはしました。

あと、指の外側に付けてると

周りの人に手が当たってしまった時

痛そうだったので。

手の平側に付けて、軽く握りながら

使ってました。



そしてPrismverseキーホルダー、

つながるご当地キーホルダー、

ふぁんくラ部限定のぶちょキーホルダーの3種。





キーホルダーはかなり数が

集まってきたと思います。

ぶちょキーホルダーも毎回買ってるし。

全然管理出来てないですが…。



そして、ランダムグッズも

2個だけ買ってみましたが…。





まさかの、巾着がかぶりました(笑)。
何が出ても良いとは思ってましたが。


ここからは、鯛員チケット購入者向けの

特典として。

まずは鯛員Tシャツ(共通Lサイズ)。






背中の文字が、一瞬何を表しているのか
分かりづらいとは思いましたね。
分かる人には分かる、という感じになったかなと。


ちなみに、Tシャツはグッズとして

他に2種類あって

どちらも欲しくなるような

デザインではあったけど。

名古屋も鯛員チケットを買ってるから

鯛員Tシャツだけで2枚も入手してしまうので、

それ以上買うとTシャツが増え過ぎると思って

他のものは購入しませんでした。

鯛員Tシャツがかなりシンプルな見た目だけに

ちょっと悩ましいところでもありますが。



それから、同じく鯛員チケット購入の特典である

鯛員パスに加えて

FC予約特典のピクチャーチケット、

ふぁんくラ部会員会場限定キャンペーンの

特典となるポストカードをまとめて

載せようかと思いましたが。

絵柄が、公式で出てるのを

確認出来なかったので。

ここでは一旦載せないこととします。



その他、たい焼きスカジャンは今回の

目玉と言えるグッズでしたが。

以前買ったスカジャンを

ほとんど着ていないため、

また買っても着こなせそうにないと思って

見送りました。


見本の触り心地も良かったし

女の人が着ているのを見ても

格好良いなと思ったりしたので

魅力的ではあるんですけどね。



プロメインシェーカーも

前に買ったものを全然使っていないので

(そもそもプロテインを飲むことがないので)

購入はせず。


ふぁんくラ部限定のアクリルスタンドも

多分飾らず、かさばるだけだろうという

理由で見送っています。




さてここからは、演奏された曲ごとの感想も

数曲ピックアップして。

曲順はあまり覚えていないので

並びは適当です。


ちなみに、ライ部本編は1時間半ほど、

アンコールとお見送り含めても

2時間ちょっとという感じでした。




「To the Prismverse」は

一度聴いた時から好きだと思った曲ですが

ライ部でイントロが流れた時の期待感も

凄くありましたね。

開幕から、自然と体が動きました。

("Boom-Boom!"は上手く言えませんでしたが)



「GLORY」は、リリイベでも感じてはいたけど

さすがの熱さであっという間でした。

掛け声のところが、もう少し

考えなくても言えるようになれば

もっと楽しくなりそうだなと思います。


個人的には、ライ部でも幾度となく聴いた

「AMICITIA」ですら

その域にはまだ遠かったので

体で覚えたいと思いましたね。

まあでも、めちゃくちゃ声出したし

本当に気持ちが高まる曲です。


恐らく

「アイ・マイ・ミー・マイン・May'n!」で

アナウンスされたおかけで、

ラストのゥオーゥオーゥオーオ(?)と

歌うところの

音程間違ってる現象は

かなり改善されたかなと感じました。



それとは逆に、「あはっててっぺんっ」は

覚えたはずの振り付けも

かなり忘れてた感じで。

今回はダンサーもいなかったので

部長の振りを見て

ちょっとずつ思い出しながらでしたね。


ダンサーではなく、バンドメンバーと一緒に

いつもの寸劇っぽいことをやってたのが

新鮮に感じました。



「カラフルスコープ」は、ライ部で聴くとさらに

エモーショナルな曲だなと思いましたが。

会場全体では、思ったより

大人しい雰囲気だった気がしました。

まあ、じっくり聴くモードだったかもしれないし

まだ新曲だから浸透しきってない

可能性もあったかなと。

これも、今後のライ部で

どのように育つか、注目したいです。



部長のライ部では定番と言える

「射手座☆午後九時Don't be late」も

ちょっと久しぶりに

間奏の連続ジャンプを

ほぼ全力でやったなと思いました。

ここでかなり体力も使ったけど

最後まで力尽きなくて良かったです。



「ハッピーエンド、」は

かなりスタンダードというか

ストレートなバラードだと思いますが、

部長の歌声と表現力が素晴らしくて

新たな代表曲となるエネルギーが

あると感じました。



細かいことはまだ色々あると思うけど

今日は一旦ここまでにします。

最終公演まで、自分の中でも

曲を聴き込むなどして

レベルアップさせておきたいです。


https://twitter.com/mayn_tw/status/1756288743278051690?t=VhylEVdDEes48vvFj3X70g&s=19