信者の人生なんて､どうでもいい組織。
過去には100年以上前から偽予言を繰り返し
結婚を延期するようにだとか
今若いあなたたちが年配になることはないだとか
すぐ終わりが来るのに進学は無駄だとか
仕事を辞めて家や資産を売って開拓奉仕するのは良い生き方と煽ったり
そして､預言を外しては終わりの日はどんどんずれ込み､今では重なる二つの世代ですって…
なにがなんじゃいねの世界だわ。アホらし。
偽予言によっていい会社にお勤めだったのに辞めてしまった方や､軌道に乗っていた事業を手放した方もいる。
そして組織のおすすめ通り家を売った方もいる。
実際後悔している人も多いんだよね。
楽園が来るからって､まともに働きもせず極貧生活して､年金免除してもらったり､払ってない人もいた。
終わりなんて来ない。
多くの信者の人生を狂わしてきたんですよ。
組織は長年開拓奉仕してきた人を救済もせず､福祉のお世話…敵対者である世の人の血税の恩恵を受けさせる
青い神様なんて､この程度。なんとも情けないへんな話。
まぁ､全知全能の神エホバが唯一用いている地上の組織､油注がれた忠実で思慮深い奴隷､イエスの兄弟…
なーーんて
たいそうなことを抜かしてますけど
所詮…思い込み､自称ですからね。
ただの人間のやることですから、間違いも犯すわけです。
だから､過去の偽予言を認めて謝罪し､二度と同じ過ちは繰り返さないと約束すべきだと思うんだけど…
また､仕事を辞め､家を売って奉仕！なんて言ってますよ〜！
反省なんて全くしていないのがわかりますよね！！
どんだけ信者に仕事を辞めさせて家を売らせたいんですかね？
過去の記事と最近の記事と比べてみましょう。
1975年に終わりが来ると予言していた時代↓↓↓
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☆ 生活を簡素にし、家を売る
宣 1974年6月 ～あなたは自分の命をどのように用いていますか ～
自分自身の事実を吟味してみるなら、現行の体制が終わる前のこの最後の期間宣べ伝えるわざにもっと多くの時間や精力を費やせるということがわかるかもしれません。私たちの兄弟姉妹の多くはまさにそうしています。このことは開拓者の人数が急速に増えていることからも明らかです。 ……
家や資産を売って、開拓奉仕をしてこの古い体制における自分たちの残りの日々を過ごそうとする兄弟たちのことをよく耳にしますが，確かにそれは、邪悪な世界が終わる前に残された短い時間を過ごす優れた方法です。
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と、言っておきながら、まさかの信者に責任転嫁↓↓↓
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〜2017年地区大会のビデオ〜
ある人たちは特定の日を体制の終わりだと位置付けていた人たちもいました。中には仕事を辞めたり、家を売ったりするなどの極端な行動に出る人たちもいたのです。私自身もその雰囲気に流されてました。
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そしてまた、性懲りもなく...↓↓↓
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ものみの塔2022年6月
〜愛によって恐れを乗り越える〜
9節
給料の良い仕事を辞め､家を売り伝道者の必要の大きな地域 に移動しました……必要な物がなかったことは一度もありませ ん。前よりもずっと幸せです」
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空いた口が塞がらないよ。
この組織は今も昔も､信者を利用することしか考えてない。
JWの組織ってこんなもんです。
仕事を辞めさせ、家を売ってまで奉仕をしろと言わんばかりの文章…
よく言えるよね。
何十年後かにはまた…
【 仕事を辞めたり、家を売ったりするなどの極端な行動に出る人たちもいたのです。】
なんて言われちゃうんだろうね。
どこまで人を利用すればいいんだろう...
