寄付に関する決議時の、会衆の成員の変化と長老の反抗 | エホバの証人ぴぃ~たんのブログ...目覚めてしまった...

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私が、最期に決議に参加した時感じたことです。

 

度重なる寄付の要請

【伝道者一人あたり○○円で賄えます…

賛成の方は挙手をお願いします】

 

 

最初はよかったけど、それが二年くらいかな?

間に立て続けに寄付の要請があり決議をとる…

といったことがありました。

 

 

寄付の要請の手紙を読み上げられている時に

会場の空気が変わるのを肌で感じていました。

 “またか……” 

そんな感じでした。

 

 

JWの決議は恐怖政治の決議と同じで

反対なんぞできません。

 

 

反対なんてしたら…

そらゃ…あーーーた!!

おそらく第二会場に呼ばれて…

えらいこっちゃ!!になるわ叫び叫び叫び叫び叫び

 

 

反対できないから

納得できなくても挙手せざる得ない

 

 

本当にちゃんとした決議をとりたいなら

無記名の投票用紙にしたらええのに。

 

 

挙手の催促をされるようになるほど

だんだんと、みんなが挙手をするのに時間がかかるようになっていました

 

 

何度目かの決議の時に

一人の長老は、流石にイラっとしていたようで

 


『それなら…』

と、あることを提案したくらいです。

明らかに寄付を要請する組織に抵抗するような内容で、王国会館がざわついたくらいです。


誰からも好かれ、やり手の力ある長老だったので、大丈夫だったようですけど


(あることと…いうのは書くことはできません)

 

 

そんなことがあって、またしばらくすると

【伝道者一人あたり○○円で賄えます…】

 

 

会場は明らかに、またか…

といった空気に包まれました。

 

 

やはり、会場にいる成員の手の上りが悪かったのでしょう。



何度も挙手の催促がありました

それでも思うほどの手が上がらなかったようで

 

最後の手段に…なんと!!

 


 

では…

反対の方は挙手をお願いします…

 


 

………はい!




反対はいないようですね…

では全員一致で可決されました!

 

 

 

そうきたかびっくりびっくりびっくり

反対の方…と言われて、手を上げられる強者はいないだろ。

下手したら、排斥 = 忌避制度発令!

家族を人質に取られている様なもんだからさ

反対に手をあげられるわけねーーーだろうがよグー

 

 

それで全一致で可決されました……

なんて言われてもねぇ~

強制されてるようなものなのにさ。

 

 

私が集会へ行かなくなった後も

いろいろ寄付の要請があったようですね。

チリも

積もれば……いったい今、伝道者は一人当たりいくらの寄付をしているのだろう。

 

 

自発的な寄付…この組織の売りはそこだったのに

それさえなくなっちゃたんだよね。

ざんねーーーーーーん!

 

 

そろそろ、約30年前の完全寄付制になった時の宣言を実行なさったら?

 

 

2021年3月1日(月)

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