RED DEVILS 参戦
〇John Duddy vs Luis Ramon Campas
IBA Middleweight Title
2006-09-29
ヒョ-ドル率いるRED DEVILSがBODOG FIGHTに参戦
全米で放送されているもう一つのリアリティーショーであるbodog fightに参戦するらしい。こっちのニュース
ではヒョ-ドルはゲスト出演だったらしいですが、チームで乗り込むとなると関係は深そうですね。もしアレが傾いて条件が悪くなるようなことがあってもこれがあると強気にでれるという、頭いいですね。
bodog TV
エピソードのダイジェストも見れるようなので興味のある方はどうぞ
k-1のアレ
〇Gary Goodridge vs Remy Bonjasky
〇Ray Sefo vs Stefan Blitze Leko
〇Glaube Feitosa vs Paul Slowinski
〇Ernesto Hoost vs Yusuke Fujimoto
〇Musashi - Challid (wersja HQ)
バンナかっこよかったっすな。スロ何とかスキーもかっこよかった。しかし、アレされるの早すぎですな。9時に帰宅したんすけどすでにアレされてました。
k-1ついでに、先日のラスベガス予選にエントリーされながらUFCを選んだk-1のリングネームが確か、もう忘れました。とりあえず、そんな感じでチーク・コンゴのアレがあったので。
Martial Arts TV News
MIRANDA SPEAKS ON HIS TITLE FIGHT IN GERMANY!
Martial Arts TV News
24時間無料で見れる動画配信サイトみたいな感じ
〇International Fight League
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【MARS】10・28両国大会に金原弘光、桜木裕司の参戦が決定!
プロレスラーのDNAを持つ女子アマチュア!東北高校2年生の木戸愛
Frank Shamrock to Fight Phil Baroni Dec. 8 in San Jose
桜庭欠場ですか。小生も久しぶりにチケットを押さえ横浜まで足を伸ばそうと思ってたんですけど、しかたないですね。しかたないといっても横浜までいくんですが。
以前矢吹丈vsホセ・メンドーサのアレをつくった時、実は桜庭選手の試合を見てつくろうと思ったんですね。「他人の悲劇ほどドラマチックな物はない」といったのはチャーリー・ブラウンの妹であるサリー・ブラウンの名言ですが、一つの物を犠牲にしながらもう一つの物を得ようとする「両手に荷物を持っていては、次ぎの荷物を持つことはできない」というね。そういう生き方をする人は小生目をキラキラと輝かせて見入ってしまうのですな。
そうゆう人はいるだろうし、実際WBA世界ジュニアバンタム級チャンピオンだった鬼塚勝也は網膜剥離、右目の視力をほぼ失った状態を隠し続けて防衛戦をしていたそうですし、失明する可能性よりもリング上の至福の時を選ぶ彼氏の行為は心情的にはまったく支持する訳ですね。ある種の致命的な身体的不安を内包し且、それを他人に悟られる事なくつつリングにあがる。それはまさしくドラマチックな訳です。それ以前に自分のやりたい事を阻止する権利なんて誰も持っていないでしょうし、自分が納得するまでやればいいと思う訳ですね。
しかし、網膜剥離が周知の事実であればリングにあがる事などできない訳で、小生も彼氏がリングにあがる事は支持できない訳です。矛盾しているようですが、これは個人の嗜好の問題なので仕方ない。
この桜庭入院が報道されなければ、桜庭は当日何事もなくリングにあがっていた事も予想され、この情報を東スポにリークした桜庭陣営スタッフのお手柄ですね。桜庭選手の気の強さを気に揉んだスタッフの優しさなのでしょう。
ミランダ敗北なアレ
ミランダが負けた。ミランダが負けた。ああショック、ああショック。
とゆーか、なんでそんなにポイントが離れとんのや、おう!みたいな感じで異様にホームタウンディシジョン臭く、イライラが募りました。好きな選手がこうやって負けてしまうのはなんとも悔しい限りですがこればっかりはどーしょうもない。とりあえず太った白人の老人レフリーを見ると南部の保守主義者みたいで第1ラウンドを見始めてからすでに嫌な気分なので勘弁願いたい。
〇Arthur Abraham vs Edison Miranda
IBF Middleweight Title
2006-09-23
〇Junior Witter vs DeMarcus Corley
WBC Light Welterweight Title
2006-09-15
The Grapevine: Cage Rage 19
Edson Drago Vs Kristof Midoux
Paul Daley Vs Duane "Bang" Ludwig
Ryo Chonan vs Alex Reid
BJ Penn speaks about injury sustained during fight with Hughes
おまけ
ペンvsヒューズのアレ
こっちはボクシング
〇Sebastian Zbik vs Ismael Kerzazi
2006-09-19
〇Jorge Arce vs Masibulele Makepula
WBC International Super Flyweight Title
2006-09-23
Cage Warriors Showdown 2: G.P. Contenders Announced
1. Ian "M16" Butlin (Northern Cartel) Huddersfield, UK
2.Peter Irving (Sor Thanikul) Newcastle, UK
3. Mick Sinclair (Bisping Total Fighting) Clitheroe, UK
4. Emmanuel Geay (French Top Team) France
5. Bryan Cohen (Independent Fighter) Armonk, New York, USA
6. Tomonari Kanomata (Paraestra Hachioji) Japan
7. Jarkko Latomaki (Shootfighting Lappeenranta) Shooters MMA, Finland
8. Thomas Hytten (Team Norway) Norway
zst フィンランド大会 results
zst フィンランド大会 写真
むかしのアレとか
〇ジャンボ鶴田、スタン・ハンセンを語る
〇ジャンボ鶴田、ブルーザー・ブロディを語る
〇ジャンボ鶴田、天龍源一郎離脱を語る その1
〇ジャンボ鶴田、天龍源一郎離脱を語る その2
いやー、小生が子供だったころ、何かにつけ、おっさんが昔は良かった、昔はもっと楽しかったとか聞くと無性に腹がたったものですが、自分がおっさんになるとあの時のおっさんの気持ちがよくわかるというね。懐古趣味はいけないと思いつつ、新しい楽しい事を見つける時間もなく、まあ、しゃーないのかと思ってしまうというかね。鶴田絡みの三冠ヘビー級が始まった時は確か中学後半から高校にかけてだったと記憶している訳です。プロレスの地盤沈下は総合格闘技が原因だとかいう人もいますが、この時すでにプロレス番組は深夜枠に追い込まれていた訳でこの硬質な試合もある一部の興味のある人たちにしか見られてなかったのね。とか思ったりします。
これはテレ朝の川口浩探検隊が放送されてた水曜のゴールデンタイム枠で放送されてたアレなんですが、今考えると長州力の知名度は絶大だったのね。とか思ったりします。
先日、近くのブックオフにフラッと立ち寄ると、紙のプロレス発行の「紙の前田日明」が売っていた。浪速の実家にあるはずだが、手に取ると100円即効購入。小生はオ―ラの泉を見てから何か変。という事で、日明兄さんの刀をクグルと笑っていいともに出演時に織田信長の刀を手に入れた経緯が話されてたようなので勝手に転載。それより笑っていいともをアレしてる人がいたのが驚き。他にも、NHKに出演時に武田信玄の刀も所有していたような話もありましたが、ちなみにそれは未転載。
笑っていいとも (2001年2月8日(木) )
前田「刀好きなんですよ。まぁ(観客に)刀興味ある人いないと思いますけどね。こう見えても私刀好きなんですよ」
タモリ「そうなんですか?」
前田「今良いのありますよ」
前田「今鑑定の勉強会にね、三振りくらい貸してるんですよ」
タモリ「そう?」
前田「その内の一振りはね、あの織田信長持ってのですよ。織田信長持ってたやつ。伝来品です」
タモリ「へぇ~。銘あり?」
前田「無銘なんですけど、極はちゃんと付いて。日本美術刀剣協会から」
タモリ「ちゃんと?」
前田「あるやつです」
タモリ「へぇ~、どこでまたそんなの?織田信長持ってるやつだったら大変なもんでしょう?」
前田「でもね、ちょっとコレクターの人と知り合いましてね、何か凄い気に入ってもらって。前田くんみたいな人に持ってもらって欲しいって。すごいね、破格の値段で」
タモリ「譲ってもらったの?」
前田「譲ってもらいまして」
タモリ「凄い。今刀は上がってるんでしょう?値段」
前田「そうですね、どうなんですかね?はい」
タモリ「あと2つ持ってるんですか?)
前田「あとそうですね、2つ、まぁそれも結構良いやつでね」
タモリ「へぇ~。古刀?」
前田「古刀です。だから、織田信長持ってたやつは鎌倉中期でね、あとの二振りはええと南北朝時代ですね」
タモリ「え~」
前田「"いいくに造ろう鎌倉幕府"だから、」
タモリ「いやそんなこと」
前田「800年前」
タモリ「そんな事はいい。それは銘有り?」
前田「え~2つとも銘は無いですね。でもね、その内の一振りは」
タモリ「大体分かってる?」
前田「ええ。その内の一振りは、あの江戸幕府時代に長州藩で正宗の極で保存されてたやつなんですけど。」
“極書”(きわめ がき)という鑑定書
The Contender 2 のアレ
これがアレですねアメリカで放送されておる、ボクシングのリアリティーショーですね。ガチンコファイトクラブみたいなもんですよ。という感じのアレ
〇The Contender 2
Ep 1: part1
Ep 1: part2
Password: ubermatt
〇Marco Antonio Barrera vs Rocky Juarez
WBC Super Featherweight Title
2006-09-16
〇Almazbek Raiymkulov vs Jairo Rafael Ramirez
NABF Lightweight Title
2006-09-14
K-1 World Max North European Qualification
スーパーファイト
ブアカーオvsオーレ・ローセン
AFRICAN BOMBA-YAA
Francois Botha vs Lloyd van Damm
崔龍洙 vs Conference Johnson
おまけ
〇Aaron Pryor vs Antonio Cervantes partⅠ
〇Aaron Pryor vs Antonio Cervantes partⅡ
老雄 アントニオ・セルバンテス
レジェンドな人たちのアレ
いやー、先週のオーラの泉を小生はまだ引きずっているのですね。
新生UWF初のビックマッチ、有明コロシアムを振り返る前田日明のインタビュー動画をみましてですね。そうか、と。まあ、これもいずれ、アッチのアレでアレします。
「自分の命が一番大切だ思っていたとき、生きることが苦しかった。
自分の命より大切な物を見つけた時生きる事が楽しくなった。」
これはこの世で一番お尻がカワイイ酒井若菜女史の座右の銘らしいです。
美しい言葉であると同時に怖い言葉でもあるという。そんな感じで引きずってる訳ですね。考えが纏まらなず、説明もできないので、最近感動した試合を。老雄セルバンテス素晴らしい。
〇Aaron Pryor vs Antonio Cervantes
WBA Light Welterweight Title
1980-08-02
〇Wilfredo Gomez vs Juan Laporta
WBC Featherweight Title
1984-03-31
おまけ
〇セルゲイ・ハリトーノフのコマンドサンボ選手権(TBSのサスケ風)
〇Joe Calzaghe vs Paul Mason
1993-11-10
ボクシングのアレ
〇Israel Vazquez vs Jhonny Gonzalez
WBC Super Bantamweight Title
2006-09-16
〇Jorge Paez Jr. vs Derrick Campos
2006-09-16
〇Joan Guzman vs Fabio Oliva
WBO Super Bantamweight Title
2002-08-17
〇Joan Guzman vs Agapito Sanchez
WBO Super Bantamweight Title
2004-02-26
〇Mihaly Kotai vs Elias Cruz
2003-12-06
Marco Antonio Barrera vs Rocky Juarez II.
Jorge Barrios vs Joan Guzman
も機会がアレばアレします
オーラの泉の日明兄さんと三島由紀夫さんに執着した将校さん
先日放送されたオウラの泉はかなり面白かったですね。直後はかるい高揚感ともうしましょうか、えらいもんみたなと思いました。でいろいろ昔の事を思い出したのでツラツラト
確かアレは小生が高校2年生だったと思います。小生は昼休みになると図書室に篭って本を読んでいたんですが、友人であった檜山君が朝日グラフティを読んでまして、何を見とるんだろうと覗いてみると三島由紀夫が載っておりました。誰だろうと思い、檜山君に聞くと
「この人は三島由紀夫という小説家なのに自衛隊駐屯地で腹斬って自殺して、介錯させた。そして介錯したなんとか一騎さんも自殺し、一騎さんを警察が検死した結果、口の中から精液が見つかった云々・・・」
なぜ、檜山君が三島由紀夫を知っていたかも不思議なのですが、その時の感想は三島由紀夫はおかしい人?みたいな感じでしたね。で一度小説を読んでみようと思い手にとったのですが、どうも肌に合わない感じがして途中で辞めてしまったんですね。ちなみに小生、高校の時は坂口安吾と司馬遼太郎に傾倒しておりました。それから・・・
といろいろ書こうと思ったのですが
読み返すとかなり個人的過ぎるので割愛します。
とにかく面白かった。小生はすでに4回程見てしまいましたよ。基本的にあの世とかあると思ってないのですが、小生がこれだけ日明兄さんに気持ち悪い程執着してるのもなんか関係あるのかな。と思いつつ。いままで以上に執着していってしまうんだろうなと考え込んでしまったり、とにかく自分の人生まで振り返ってしまう濃い番組でした。
ということで何故か持っていた三島由紀夫さんの市谷駐屯地での演説動画をアレしようとおもったら既にアレしている人がいたので紹介。オ―ラの泉もアップされてたのでこちらも。もしほんとうに三島由紀夫さんに憑いていた将校さんの霊が日明兄さんについていたならこんなに怖い話はないですね。この言葉どっかで聞いたことあるなと思ったら、日明兄さんがHEROSで発言した大義の話だったり、もしかしてこうなっていた可能性も無きにしもあらず、過去の糸は断ち切れたのでしょうか・・・
〇BACKSTAGE Vid OPWG von Cro Cop u Silva (ペドロ・ヒーゾ撮影)
おまけ
〇Rumble on the Rock 8 Full Event
〇ROTR 4 - BJ Penn vs Takanori Gomi