☆季節外れのバックヴィンテージ赤ワイン!
フランスワインを打ち負かせた重厚感あふれる優美な味わい。24ヶ月間ゆっくりとオークの樽で熟成させた、
イタリアワインですが、カベルネソーヴィニヨン・
葡萄の出来の良い年にしか生産されないこだわりの中の貴重なワイ
この時期に濃いめの赤ワイン?と、思われるかもですが、
そしてヴィンテージは2013年!
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6月19日木曜日
くもり、そして今週土曜日から雨で日曜日はしっかり雨で来週も雨でずっと雨で、さすがに気象庁も今週末には梅雨入り宣言するだろう、もししなかったらボクがするつもりである。
そんな今朝は工事の為、早くにびぎんで作業をしてもらってて、元気は朝麺はひさ~~しぶりにつるまるにて朝うどんのそば鳥めし付きジャスト380円、しばらく来れなかったがなんか雰囲気がすっかり変わってしまっていた、
何が変わったか、上手く言えないが変わった感じで、きっと井戸端会議の議長はもうここには居ないんだよね、
そんな感じで昨日の賄いは、とんこつラーメン、1人前50円にもやしと豚小間切れ炒めと落とし玉子を乗せたとんこつラーメンで、
とんこつラーメンには玉子が似合うよね、
最近、炭水化物な賄いが多いが体重はおかげさまで維持したまま、で、でも、油断禁物で、昨夜はひさ~~し振りに深夜のパトロールに出掛けた、先ずはランしてシャワーしてコンビニで完ビイル、
そして悩んだ結果、焼き屋さんで、
いろいろ焼いたわけで、
ま、ほんと深夜のパトロールなんていつ振りやろ、くらいで、
世紀の大一番の初冬までやんわりと2キロくらい絞れたらな、です、
あ、その前に来月の健康診断的なトレイル大会をがんばらんとです。
CM
ちょっと違うカタチのパンを焼いてみた、
フランスパンみたいなのは正直ムズイがカタチだけならこんな感じに仕上がる、
少しレシピも変えてみたのでお料理との相性を確かめやんとです。
そして定番な根強い人気のスペアリブ
びぎんのスペアリブはお箸で焼き魚みたいにほぐして食べられます。
写真はイチニチマリネしたところです、
ではでは日記はモンサンミッシェル編の続きです、
モンサンミッシェルは遠くから見たほーが美しいと言われるが修道院内の造りもとても美しい、
ボクは美しさの説明出来ないが、
とても美しく感じる、
※ニッポンの木造建築物とはひと味もふた味も違う美しさだね、
修道院の外には路地がたくさんあり、ほとんどの観光客はその路地を使わないので路地に入れば空いている、
迷うことはないと思うが、ほんと狭いからお腹の出てるおっちゃんおばちゃんは気をつけてね、
帰り道、表通りの裏を通ったん、そしたらステキなレストランがあって、メニューを見たら、ムール貝があった、
食べてみたくなって入ったんけど、大混みで、待ち時間が長く、バスの時間があったのでアキラメタ、
し、今は旬ではないかな、
で、
その代わりに大そう繁盛してはるアイスクリーム屋さんを見付けたので、
濃厚なキャラメルアイスを買った、
今はニッポンでもいろんなアイスクリームが食べられるよね、
ハーゲンダッツやなんちゃらやかんちゃら、濃ゆい系のアイスクリームがたくさんあるが、
昔は今みたいなアイスクリーム屋さん自体がなかったので、駄菓子屋で買うアイスがボクたちのアイスで、濃ゆいアイスクリームなんてなかったから、生まれてはぢめてハーゲンダッツのバニラもしくわ抹茶を食べた時は腰を抜かしそうになったのを覚えている、
で、ボクがニッポンで働いていたレストランでもフランスのレストランでもアイスクリームは全て自分達で作っていた、びぎんもね、
そうそう、これこれ、
プラールおばさんが使っていたフライパン、
この柄の長い銅製のフライパンを使って炭火のコンロでオムレツを焼いていたんだよね、
干潮時、砂地には下りないこと、今まで死んだ人も居てるからでったい下りないでね、って、注意されていた、
干潮時の砂地に下りてた人をしばらく見てから、遠くから撮影してみた、
このバスがモンサンミッシェルまで送ってくれるピストンバスで、
復路もボクたちは歩いたわけで、
集合時間の30分前に帰ってきて、
おみやげ物屋さんをうろうろしようと思ったら、カラフルな牛が居て、
聞けば、カラフル牛デザイン大会な牛たちみたいで、
店内に入ってもカラフルな牛が居て、
さっき会ったカモメなぬいぐるみとにわとりの置物を買った、
にわとりの置物は家のテレビの足元に居てる、
冷たいオレンジーナを飲んで、
さっきもアイスクリームを食べたけど、再度、こんちくしょうくらい甘いアイスを食べた。
生きたカモメは持って帰れないけど、
このカモメは一緒に日本に連れて帰れて、1羽 約3000円で、
このカモメは今、ボクの部屋の窓際に1羽ぶら下がっていて、もとい、飛んでいて、
たっぷり4時間観光して、
バスに乗ってパリに帰った、
そして、オペラ座前でバスを降りたボクたちは、フランスで最後の晩ご飯を食べることにした、
大した思い出ではないけど、まあまあ思い出のお店でね、
つづく
来年で60歳、これからは行きたいとこに行こうと思ってる、
精神的にもバイタリティー溢れている間にいろんなとこに行こうと思うようになってきた、
ボクが18歳の時、あと42年働いたら毎日休みだー! それを目標にがんばろ、って、思ってたん、それまで思いっきり働いて貯金してそれから年金もらって過ごして、ってね、
でも、今、高齢者年齢が引き上げられ、雇用は70歳まで、80歳を過ぎてもまだまだ元気に働けることが幸せのように語られるけど、
果たしてそーなのかな、
ボクはなんか違和感を感じたりするわけで、
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