☆後半のお席空いてます。
9月22日日曜日12時から18時まで昼飲みびぎん開催!
その日の限定料理と限定ワインをご用意しますね!詳しくはこちらです!
限定ワインはこれ!
ボクの大好きなニュージーランドワイン、それもピノノワール100%の辛口ロゼワイン、大人の味わいです!
限定料理は、昭和11年に帝国ホテルで作られた世界に誇るニッポンのステーキ
『ニッポンのステーキと言えば、シャリアピンステーキ!』 3200円税込
そしてお席空いてます!
9月21日土曜日
くもり、いや、晴れてきた、
でも、天気予報通り、雨が降るかな、
急カーブを見せて日本列島に向かっていた台風は温帯低気圧に変わった、
明日は雨かな、ひどくならんかったらいいのにね、
そんな今朝も元気に朝麺は麺松屋にて朝定食ジャスト350円、
今日もおばちゃんのある日で、土曜日ってことでお店は早い時間からまんちくりんで、おばあちゃんは玉ねぎを切るのに涙していて、ボクの卵かけごはんは今日もアッチッチであった。
そして、明日は昼飲みびぎん、ボリュームしっかりニッポンのステーキと言えばシャリアピンステーキ!な昼飲みでございます。
ではでは日記は急ぎ足で昨日の続きの旅日記を綴ります、
無事に羽田空港に着いて、
ラウンジで腹パンになってしまい、
21時、
ボクは搭乗口に向かった、
そして、9月3日21時55分、定刻通り、大きな飛行機は離陸した、
イスタンブールってトルコ共和国にあって、
イスタンブールって、トルコ共和国の首都ではなくって、
トルコ共和国てって言えば、何かな、
先ず思い付くのが、トルコ料理は世界三大料理のひとつで、
他トルコと言えば、パッと思い付くのが、オスマントルコ、に、今流行?のカッパドキアに、アヤソフィアのモスク、ケバブ、トルコアイスに、トルコ行進曲、に、トルコ石、そしてトルコは親日国として有名で、(和歌山は串本沖で遭難したトルコな船を助けたあの話しがきっかけなんかな、串本町を訪れた時に今もトルコと交流が盛んで、その話は街で語り継がれていると聞いた) あとは、この方を忘れたらいけませんね、庄野真代さん
乗った飛行機はターキッシュエアラインズ、
トルコ航空から日本語社名を変更されたんやね、
目的地まで約12時間のフライト、
だから夜に出発するのはありがたい。
だってイスタンブールに着くのが早朝で、飛行機で眠って起きたら到着~♪、だから、7時間の時差はあるが、あまり時差を感じない。
で、
ボクは世界中どこでもワラーチである。
ターキッシュエアラインズのアメニティなセットを持ってきてくれはって見たらフェラガモで、ボクには縁遠い商品だったので、女子にお土産にあげたら喜んでくれた、
そして、離陸したらすぐにお飲み物がやってきて、
お飲み物はトレーに乗った数種の中からフレッシュ感溢れるいい感じのオレンジジュースを選んだ、
ディナーのメニューを渡された、
メニューはトルコ語と英語と日本語で表記されていた、
が、お飲み物のメニューには日本語が書いてなくって、
でも、これくらいは分かるもんね、
で、
とりあえずビールにしようと思ったら、
シャンパンがあったので、
それも、ボクの好きなテタンジェのシャンパン、
朝ご飯も食べられるんだね、
ノンアルコールお飲み物の種類が多くって、飲んでみたいなあ、だったが、
シャンパンがあるのに、ノンアルコールを選択する勇気ななかった。
ここで驚いたんが、この下のメニュー、
お茶のメニューが豊富、
さすがターキッシュエアラインズやね、
トルコってお茶の消費量セカイイチなんだって、
それに、各々のブレンドティーに『安らぎ』『消化を助けます』『デトックス』『活力を与えます』って、書いてあるのが面白かった。
まあ、訳し方もあるのだろう、
そして、シェフが登場、
で、
ムライさんこんばんは。
って、メニューを聞きに来てくださり、晩ご飯を注文する。
ヘッドフォンを持って来てもらい、
これも持って帰っていいのかな、と、思ったが、持って帰って言い訳ない、
持って帰ったら泥棒になる、
トレーに乗ったおしぼりとお水。
テーブルクロス、
が敷かれ、
注文したテタンジェのシャンパン。
と、ナッツを持って来てくれはった。
ナッツは温かく、
テタンジェはたっぷり。
機内なんであの細いシャンパングラスは危険だもんね、
だから座りの良いずんぐりむっくりなグラスにたっぷり、
マユミチャンはほにゃららなんちゃらジュース
で、
とりあえず乾杯して、
グビっとシャンパンを飲み干し、
ぷっは~うめ!お代わり!
は、NG
で、
お上品に、「すみませ~~ん、お代わお願いしま~す」
で、
おビールみたいに飲んでしまって反省したが、美味いから仕方ないね、
そして前菜が運ばれて、
キャンドルも灯され、
ディナーがはぢまる、
マユミチャンの前菜はトルコな前菜で、
カトラリーは重たく、
バターとハーブ、
と、エキストラバージンオリーブオイル、
と、
塩コショウは、モスク型の入れ物で、
パンはとっても美味しそうで、あったかく柔らかい、2種類もらった、
そのパンをエキストラバージンオリーブオイルと香草を付けて食べたら美味しくって、直ぐにパンをお代わりしてしまった、
で、
お代わりのシャンパンと前菜、
2杯目のシャンパンも終わり、
メニューの中にシャブリを、
みっけ、
ドメーヌは、シャルトロン・エ・トレビュッシェ2022
ピュリニー・モンラッシェ村の有名な作り手やね、
で、
シャブリもたっぷり注いでくださって、
香りも味も良し♡
で、
ぷっは~うめ!お代わり!
は、NG
で、
再び、お上品に、「すみませ~~ん、お代わお願いしま~す」
メインは牛のフィレ肉を選んだん、
見た目、硬いかな、って、思ったけど、とても柔らかかったよ、
それに、付け合わせの炒飯、いや、ピラフがナイスな味付けであった、
シャブリで通してもよかったが、せっかくなんで、数種あった赤ワインからサンテミリオン産の赤とメドックの赤をもらった、
デザートはティラミス、
ココアの粉を吸い込んで咳き込んでしまったよ、
食後、布団を敷きに来てくれはって、
猿の惑星な映画も見たし、
ぐっすり眠ったし、
到着2時間前に朝食が運ばれてきた、
動いてないけど腹が減っていた、
不思議。
朝食も選べた、が、ハイカラそばと卵かけごはんはメニューに載っていなかった、
前菜はお皿にフルーツが並べられていて、香の物とお味噌汁、
実に和洋折衷で、
卵かけごはんの代わりに、
クロワッサンと丸いパン、
平目のお料理と白ご飯、
卵と醤油があれば、勝手に卵かけごはんを作られた、
イスタンブール空港に着いた、
よく眠られたので、
身体は軽かった、
さ、
はぢめましてトルコ共和国。
はぢめましてイスタンブール。
つづく、
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