☆おかげさまでご予約ちょこちょこいただいてます。
フランスワインを打ち負かせた重厚感あふれる優美な味わい。２４ヶ月間ゆっくりとオークの樽で熟成させた、
イタリアワインですが、カベルネソーヴィニヨン・
葡萄の出来の良い年にしか生産されないこだわりの中の貴重なワイ
この時期に濃いめの赤ワイン？と、思われるかもですが、
そしてヴィンテージは２０１３年！
題して
『季節外れのバックヴィンテージ赤ワイン！』の、ご案内はこちら！
６月１３日木曜日
晴れ、
そして今朝、どんちゃんのペロペロ攻撃をうけたのが４時１５分で、昨夜家に帰ってからけっこう遊んであげてどんちゃんの寝る時間を遅らせる作戦をとったんだけど、今朝も起きる時間は同じで、むしろ早くなっていて、結果、けっこう遊んだ分ボクの睡眠時間が短くなってしまったことを後悔したりした、
そんで、散歩から帰ってきてどんちゃんに、「もう１回寝るから起こさんといてな、わかった？」って、言ったら、横からコボちゃんニコちゃんから「ネルンダネ」って、口をはさまれたりして、横になったら、どんちゃんがベットに上がってきて、再度ペロペロ攻撃で、結局、ペロペロ攻撃をうけながらうつろうつろで、今日も早めに家を出た、
そんな今日も３０℃超えで、３０℃超えがふつーになってきた６月中旬、
今年の夏も暑いんだろうな、
暑いのはキライではないけど、仕事中に暑いのはこたえる年になってきた、
そして今朝も元気に朝麺は麺松屋にて朝定食ジャスト３５０円
今日はおばちゃんがある日で、パワフルな麺松屋であった、
そんな感じで昨日の賄いは、二進も三進も中華丼が食べたくて作りました、
炊き立てご飯に豚の細切れの炒めたんを乗せた上から白菜と玉ねぎとオクラの中華あんを掛けて完成で、オクラが実にええ働きをして、
熱々ご飯に熱々中華あんを絡めていただきマスタ。
ではでは日記は昨日の続きで、フランス旅１０分の８亀です、
ラ・デファンスの巨大ショッピングセンターの食料品売り場でいろいろ見学した、やっぱ食料品売り場がイチバン楽しい、
調味料やらいろいろ買ってホテルの近所まで帰ってきて、軽く晩ご飯を食べることにした、
お店は一応調べて行ったカジュアルな感じのお店で、
イタリアンって言えばイタリアンで、
カフェって言えばカフェで、
とりあえずビールとハイネケン００、で、乾杯、
とグラスの白ワイン、を、注文したらイッキに来て、
なんか胃が疲れていたけど、ハンバーガーが食べたくなって、ハンバーガーお願いします、と、シャンゼリゼ通りのマクドで発した通り、「あんあんばーがーしるぶぷれ」と、ふたつ目のあを小さく発音したら伝わった。よし。
で、
あんばーがーは、こだわりのハンバーガーで、
フランスの主食はパンとジャガイモ
みんな大好きフライドポテト
フライドポテトが苦手な人に出会ったことがない、くらい、フライドポテトは人気者で、
ここでちょっとマクドばなしね、オートサヴォア県で働いてた時ね、スタッフはボクのスーツケースの中に着物が入ってて寝る時は着物を着て寝てると思ってたくらいで、
そこの近所にマクドナルドはあるはずなく、イチバン近いマクドが２０キロ先のジュネーブにあって、休みの日に家族とジュネーブまで行ってマクドに行ってたみたいで、スイスは物価が高く、マクドは高級品で、「昨日、親と一緒にジュネーブに行ってマクドに行ってフライドポテトを食べた♡」って、トモダチが自慢してたのを覚えている、
ちなみに、賄いでシェフがよくポテト料理を作ってくれたが、主にフライパンで鴨の脂でじっくり焼いただけのポテトもしくわマッシュポテトで、本来、フランスではたっぷりの油で揚げる、フライやカツ、フライドポテトはなくて、
ちなみのちなみに、渡仏する前にボクの働いてた店(心斎橋)から歩いて１分のとこにマクドがあったよ、ってみんなに言ったら、みんな驚いていた、
※時代の差ではなく、環境の差であったと思う。
話しは脱線するが、パリに引っ越しした後、マクドに行ってフライドポテトをアテにワインをがぶ飲みしたことがあった、(ワインの売ってるマクドだった)
そんなことを思い出したわけではないが、
目の前のハンバーガーの横のフライドポテトには豪快に塩が振られていて、
ハンバーガーはさらに豪快で、
お肉はステイクアッシュ、牛肉をみじん切りにして固めて焼いただけな感じで、
野菜は溢れるくらいたっぷりで、
ソースは玉ねぎとエシャロットを刻んで赤ワインで炊いたソースとチーズソースの２種、
実に高感度の高いハンバーガーで、
２５００円くらいだったかな、
と、ポルチーニ茸とトリュフのペンネ、
このペンネが侮れん美味しさで、
ありえんくらいトリュフオイルが掛かっていて、超ポルチーニ茸の香りプラストリュフの香りで、
うん、
美味い
で、
デザートにティラミスを注文してしまったら、
なんかよく分からないティラミスで、
なんなんだこのティラミスわ・・・な、ティラミスで、
頭に刺さるほど強烈に甘く、
チョコレートなんかたくさん入ってて、甘さの積み木状態で、
調子に乗って注文してしまったなあ、
な、どんまいで、反省したりした、
そして、高いだけで愛想もへったくれもないトイレのドアが一度閉まったらなかなか開かないホテルの部屋に戻って、早めに眠って、
翌朝、
２０２３年１０月８日
そ、
とうとう、この日がやって来ました、
日本対アルゼンチン
勝者が決勝トーナメント進出
これこそ正真正銘の世紀の大一番で、ボク達は５時バスに乗って出発
ナントってとこに５時間半掛けて行くわけで、
決戦は１３時キックオフ、
真っ暗な中、バスは発車、バスの中はでんいん桜のレプリカジャージを着ていた、
つづく、
スポーツ観戦ってね、テレビで見るのと生で見るのと違うと思ってて、
見るだけならテレビのほーがよく見える、
しかし、
ボクの声をね、
ボクの大きな声を桜の戦士たちに届けたかったのと、
彼らと一緒に戦うくらいの気持ちでここまでやって来たんだよね、
勝つ
必ず勝つ
って、
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