☆フランスワインを打ち負かせた重厚感あふれる優美な味わい。２４ヶ月間ゆっくりとオークの樽で熟成させた、
イタリアワインですが、カベルネソーヴィニヨン・
葡萄の出来の良い年にしか生産されないこだわりの中の貴重なワイ
この時期に濃いめの赤ワイン？と、思われるかもですが、
そしてヴィンテージは２０１３年！
題して『季節外れのバックヴィンテージ赤ワイン！』の、ご案内はこちら！
６月１２日水曜日
晴れ、
だんだん暑くなってきて大阪は今日も３０℃超えでコボちゃんニコちゃんと３人でお留守番しているどんちゃんは大丈夫かな、
そんな今朝もペロペロ攻撃で起こされたのがなんと４時１０分、
まだ暗いから、と、宥めて少し眠ってたら、何度か起こされて結局は５時前に散歩へ行った、
昨夜は昨夜で帰宅ランして家に着いたのが２４時過ぎで、眠ったのが２６時半で、
この生活ではボクの身体がもたないなあ、どんちゃんの起きる時間を遅くする方法知ってはる方居てないかな、で、Googleに、犬の起きる時間を遅くする方法。と、尋ねてみたら、①晩ご飯の時間を遅くする ②夜の散歩の時間を遅くする ③起こされても無視する
と、教えてもらったけど、どれを選んだら良いものなのかな、で、今日はその早朝散歩からそのまま行動開始で１年に１回なカメラな予約の為に病院に来ていて、待ち時間の間に綴っています。
そんな感じで昨日の賄いわ、味噌ラーメン、
生麺なインスタントの味噌ラーメンにお野菜たんまり、少しニンニクを加えて、豚の細切れを炒め乗せた麺の２倍量の具を乗せたデラックスな味噌ラーメンで、
３連休な休み明けの昨日はがんばったんけど、な、営業で、
本日水曜日は昨日よりもさらにやってますよ～～～
で、
「マスタあ、この３連休どこ行ってたん？なんかええもん食べてきたんちゃうん？」と、声が聞こえてきそうですが、
その通り、美味しいものをいただいて充実した３日間だったわけで、ブログに綴らんとなんですが、先にフランス編を完結しんとです、ではではバリの市内観光なところからです、
３２年振りのパリ、あの時、冬は着こなし古ぼけた革ジャンの内ポケットにポケット仏和辞書とポケット和仏辞書とタバコとオイルライターを忍ばせて歩いていて、夏は小さいカバンに忍ばせて歩いていて、その頃からボクは歩くのが好きだったなあ、
そして３２年後のボクは半パン半袖ワラーチ姿で、小さいカバンに財布と水。ポケットにスマホを入れて歩いていたわけで、
凱旋門を見たあと地下鉄を乗り換えエッフェル塔を見に行った、
驚いた、こんなに人が多いんだ、
最寄り駅を降りてすぐに人だらけで、
あの時も今もエッフェル塔はエッフェル塔で、パリのランドマークで、世界トップレベルの観光地で人は多いのは多いやろけど、
こんなに人が多かったかなあ、な、大繁盛で、
ボクがパリに住んでた時はこの広場にボクだけってこともあったけど、
今はまんちくりんのまんちくりんで、
エッフェル塔をバックに記念撮影で、
そうそう、あの下の公園でセンパイと待ち合わせしたんだよね、
それからどこに行く予定もないボク達は、ラ・デファンスに行くことにした、
ラ・デファンスって、パリの西にある街の名前で、ビジネス街？で、
グローバル企業の本社やスタートアップ企業が集中していて、また巨大ショッピングセンター、パリ・ラ・デファンス・アリーナ（ヨーロッパ最大の室内スタジアムとコンサートホール）数万人の学生など、巨大な生活の場で、今回宿泊したホテルがこの近くにあった。
何を見たいわけでもなく、街をうろうろするだけで、
パリ市内の有名観光地とは違って落ち着いていて、ここのショッピングセンターでなんか買えたらな、くらいに思ってやって来た、が、結果、欲しいもんがなかったわけだが。
余談ではあるが、ボクがパリに住んでた３２年前、休日な日曜日にここラ・デファンスに訪れたことがあった、
上の写真の凱旋門みたいな建物、グランダルシュ、新凱旋門と呼ばれているこの建物が完成した翌年に訪れたん、
そんで、休み明けに出勤してトモダチから、「昨日、どこ行っててん？」って、聞かれたから、「ラ・デファンス」って、答えたん、そしたら、「あんなとこなんもなかったやろ、」って、ゆわれたのを覚えている、
実際、あん時はなんもなかった、ヨーロッパ最大級のショッピングモール、レ キャトル タンもなく、ほんとぶらっとしただけだった、
そしてボク達はそのショッピングセンターに入った、
このラ・デファンスの辺りは比較的治安がよく、会社勤めの方も高所得者な方が多く(らしい) 街はキレイで、でも、地下の食料品売り場とかはそれなりに気合いを入れてうろうろしたほーがいいかも、
館内は日本の大型ショッピングセンターとあまり変わりない、が、ここは半端なく広い、
うろうろとしたら、喉が渇いたので、カフェに入って、パナシェとレモネードを注文した、
小腹が減っていたので、そば粉のガレットを注文したが、
なんとも味気のない愛想のないガレットと、ぶっきらぼうなサラダが添えられていて、
これが、確か、２５００円くらいで、
もうねえ、な、感じで、
おちょくっとんのか、とまでは言わないが、ほぼおちょくっとんのか、くらいで、
でんぶで、４０００円ちょっと払って、
トイレを借りようと思ったら飲食店街の集合トイレで行ったら有料で、お金を払って入ったので、折角払ってトイレに入ったので、立ったまま約２０秒で終わるのもなんだかなあ、で、とりあえず座ってみたりした、
つづく、
海外旅行って、仕事のことや、家族のこと、経済的なことや、いろんなことをがんばってクリアしないと旅立てないよね、
で、行ったら行ったでずっと身体が緊張してる上に時間に追われたりして、楽しいけどいつも以上に疲れることも多く、その国の雰囲気を味わうだけであっという間に時間が過ぎるよね、ひとつひとつの行動に時間が掛かるし、
せっかくだからもったいないのでと分刻みの予定を組む人も多いと思うがそれが良いのかどーか微妙で、どうしても見たい行きたいとこ意外は時間に余裕をもってぶらっと行動するのもいいよね、と今回は思ったりしました。
特にあの頃と違い人の多さに驚き疲れたとこも多かったので、
日本国内でも有名どころは人だらけだもんね。。
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