ムッチーの最期を看取って下さった病院の先生
ありがとうございました
姉とムッチーを迎えに行くと
院長先生が最期の時を話してくれました
とっても穏やかに息を引き取りましたよ…
やるせなくて悲しくて
何よりも…
センターに対する怒りで涙が止まらない姉と私
人が大好きだったムッチー
苦しい中でも私達の声がすると酸素室の中から顔を上げて触って…と言っているように見つめます
何度かに一度、酸素室の扉を開けて沢山撫でてスポイトでお水を紫になっている舌につけてあげて…
ホッとした顔になる…を繰り返し
ムッチーは病院に到着してすぐに体温を測ると33度しかありませんでした
有り得ない…
身体を触るととても冷たくて
…
こんなになるまでなんで放っておいたんだ!と悔しくて涙しか出ない
火葬後、お骨になって戻ってきたムッチー
お名前入れようね
もしも飼い主さんが現れて「家の子です!」って言ってくれる日が来るかもしれないからと姉がムッチーの毛をほんの少しだけカットさせてもらいました
ムッチーの生きていた証です
とっても可愛いお顔のムッチー
とっても良い子のムッチー
亡骸になってもすぐ隣でワチャワチャしながら
「抱きしめて!」って言うんです
うん…うんうん…ムッチームッチー
良く頑張ったよ
昨日ムッチーを引き受けに行けて本当に良かったよ
ムッチー…
1日だけの家族だったけど、私達に出逢ってくれてありがとう🌈