トウトウコノヒガヤッテキタ🤺
ヽ(`▽´)/
昨年は…
娘をはじめ我が家は怒涛の一年でした
何度学校へ出向き校長、教頭、担任、主任………と話をしてきたか
【イジメ】を目の当たりにし
壊れていく娘を見ているうちに
私達はこの悪の巣窟と戦うことを決めました
昨年の12月の後半のこと
実質最後の学校との話し合い
それまで余りにものらりくらりの嘘と隠蔽に辟易し私達はこの時第三者として姉(強烈)を同席させました
校長と姉のバトルはそれはそれは楽しく…いえ、凄まじく
ナイスな人選に心の中で笑いが止まりませんでした
その際 校長は私達としっかりと約束をしたのでした
「必ず2月までにイジメをした当該教師についてお嬢様に謝罪をさせて頂きます。また学園理事の件は管轄が違いますので中学では何かものを申し上げられる立場にはおりません」
(この時点でもクラスのいじめっ子達のことは認めず…)
しかし…
しかーし…
うるう年の昨日
2月の最終日なのに
待てど暮らせど学校、学園からの連絡はない
夜中の12時を廻る頃、旦那さんと用意していた書類の最終確認を判を押し、全ての関係各所宛に封をして内容証明に準ずる形で作り上げ今朝一番に郵便局より発送した📮
そして…
私はこの後、学校最期のクラス懇談会へGO💨
学校に着いて階段を上がっていると向こうから担任が歩いてきましたよ
私は面倒臭いので下を向いて目を合わさないように通り過ぎようとしましたが…
「〇〇ママ!
こんにちは! この度はおめでとうございます!」
だって〜
仕方ねぇなぁ…
『こんにちは
ありがとうございます
娘の進学する学校は先生方もとても素晴らしくお友達もとても優しく穏やかでようやく娘も安心して過ごすことが出来る環境だと喜んでおります』
↑この時点で相当な嫌味をお伝えしていますが担任は少し変な人なので気が付きません
そうこうしていると…
「〇〇ママ!」
…と同じく学校を出て留学する幼稚園からの子のお母様が声をかけてきた
しかし↑この人の子供は幼稚園から娘をに嫌がらせをしてきた子(笑)。まぁ伝えたことはありませんが意地悪で有名な子(笑)
そんな気持ち悪い人々とのやり取りの後、私はイザ!クラス懇談会へ
6人づつお席がくっつけてありました
私の名前の札が置いてあったのは中学校から入ってきた方ばかりのお席だったので
だーれも知らない(笑)
そしていよいよクラス懇談会開始🔔
一通り担任が話してから
外の学校へ出る3名の親の名前を発表され、まずは私からご挨拶を…と
え?いいのかしら私が一番で…長いよ〜(笑)
と心の声は言う
さて…
『この度娘は12年間お世話になりました〇〇〇〇大附属を出る事になりました
幼稚園からここしか知らない娘が外の世界へ行くと言うことは相当の覚悟が必要でしたが、お陰様で希望する高校に合格いたしましてようやく娘の心身の苦しみが癒やされる時間が参りますことを親としても嬉しい限りです…』
さぁて、ここからです
既に心身の苦しみが…という所で【ん?】と思われた方もいらした様でしたが…
名前は明かさない、やられた内容も言わない
でも学校がやって来たことを事細かにお話しました
二枚にびっしり書いていった文章を読み上げてから…
『以上です!では失礼致します!』
…と荷物をまとめ退出しようとすると担任が焦りながら「〇〇さん廊下へ来てくださいと」言うのでLuckyとばかりに廊下で大きな大きな声でお話して差し上げました✨
近くを通る人はもちろん
教室内まで響き渡ったであろう私の怒りの声
焦ってどうして良いかわからない担任の口からは
「あの、あの、学園の方は今月5日にヴァイオリン教師より聞き取りをする事になっておりますして…」
は〜?!
聞き取りまだやってなかったの?
呆れる私は
『信じられない
あれほど校長先生の責任に置いてきちんと2月までに致しますとのことだったはずですよね
馬鹿にするにもほどがあります。
どこまで娘を苦しめ私達を見下し偉そうな嘘を並べたら気が済むのでしょう?!
終わってますよ学校長からして平然と嘘をつき…この学校は
私達は当初のお約束通りに
約束を反故にされましたので全ての関係各所へ今朝必要書類を添付し内容証明として発送致しましたこの事はお互いの録音にも確認しながら入ってますよね
それから、2週間前教頭先生より電話で確認したばかりです
一体どうなってるのか理解に苦しみます』
担任
「…あっ…えっと…
今その事は…確認していまして…」
私
『何ならてすね、娘が一番の希望している事はこのクラスの四人の娘をイジメた子たちから謝罪してもらう事なんです
別に特別何をとかではなく一言普通に…ゴメンネで済む話なんだと思います
それにより娘の心は前を向いて嫌な記憶をトラウマにせず済むのではないかと思っています
あっ!それならば…今から四人のお子の母様方をここに呼んでいただけませんか?』
担任
「あ…そ、それは出来ません
今から外に出られる別の方のお話が…」
あ〜馬鹿すぎて話にならん
というわけで私は
『では結構です。これ以上お話した所で無駄なので。では失礼致します』
ご挨拶しその場を去った💨
もう本当に終わってる
適当に時さえ流れてしまえばどうにか誤魔化せるとでも?
どいつもこいつも糞すぎて笑えてきてしまう
帰宅すると、同じクラスの幼稚園から仲良しのママからLINEが来ていました
私はこの方にもほとんど何も話していなかったのでとても驚いていました
「辛かったね
酷すぎる
辞めるべき人間が辞めず、いるべき人間がいなくなるなんて…辛すぎる
でも言いたいことも〇〇ちゃんの気持ちもご家族の思いも痛いほど伝わったよ
とても許せない…」
そりゃそうだよね
娘の苦しんできた道程を聞けば誰もがそう感じるだろう
私はこれで良かったと思っている
モンペとか言う人ももしかしているかも知れないけれど、モンペ上等!!
こんな理不尽で馬鹿げた世界で苦しんでいたんだから
対面、イメージ、隠蔽、嘘
これまでもこうやって苦しんできた子ども達がいっぱいいるに違いない
そしてそれを守るのではなく、潰していく学校の体質
私は許さない
明日 書留が各所に届いて…
さぁてどんなことになるのかしら〜💖
せいぜい大問題になれば良い
そして認めてこなかったいじめっ子四人が謝罪せざるを得ない状況になれば良い
公開謝罪を強く求めるのである✨
しかし…
あ〜スッキリした〜👯