「この宙域も変わらねぇなぁ!
忘れちまったかいオレだよオレ
元サイボーグだよ!!
サイボーーーーグ!!」
\デェェェェン!!/
「スパイラス30周年」ですはい!!
では早速紹介しましょうよりイケメンに
相応しい羽根つきロボとなった僕の愛機!!
「スパイロボWG-0」です!!」
「羽根の形状がよりロボアニメの羽根つきロボ的になり
腕も銃器を扱えるマニュピレータータイプに進化しているな。
地味に足の形状もガン〇ム的に作り直されており
ついでに我らドロイド用のバギーも作り直されている!!」
「いいねぇレゴロボバトルのし甲斐がある!!
そんでこれだけじゃねぇんだろドロイドさんよぉ!!」
「さらに支援型スパイラスロボも作り直されている!
その名も「スパイロボJA-G」だ!!」
「いやまたこの顔ーーーー!!
三機もいて全員「スパイロボRT-3」顔ってオマエ
それにジュアッグハンド結局
こっちに移植したのかよ!?
あたし認めないよぉ↑」
「うっせぇ(暴虐)
見た目のスパイラスらしさに加え
火力も向上している前回に比べ完全上位互換だ!」
「ゼハーッハッハッハ!!
ちなみにパイロットはこのオレ様です★
宇宙のガンマンに相応しい射撃ロボってなぁ!」
「いかにも脇役独特のキワモノ担当ロボです!
はい!僕ロボのイケメンさを見習ってください!!」
「いや顔は全機ほぼ一緒ーーーーーー!!
しかしこの顔が三機並ぶと壮観だねぇ!!」
「良くも悪くも
一目でスパイラスとわかるな…
では今回はこの辺で」
「おう待てい!(江戸っ子)
恒例のレゴロボバトルパートはどうなってんでい!?」
「僕のイケメン★ロボの活躍を全世界が待望してるんです!
イケメンは罪!!」
「いや、もう画像紹介の時点で
ライバルのユニトロンのバーザムっぽい
ロボをボコりまくってるし
我々のレゴロボバトルパートもうぶっちゃけ
いい加減ワンパターンだし今回はいいかなって…」
「なんだそりゃーーーーー!!
あたし認めないよぉ↑」
「では今回はこの辺で!!」
「本当に終わる感じーーー!?
スパイラスは永久に不滅だぜ!!
最後にキメポーーーズ!!」
「これでなにもかも終わりだ任務完了!!
はい僕イケメン!!」