【アニポケ・ポケモン図鑑解説】新無印第56話（ギルガルド、ダイノーズ、クレッフィ、ハッサム）

アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

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ポケットモンスター

第56話『四天王ガンピ! 騎士道の館!!』

ギルガルド

（全国図鑑No.681 / ガラル図鑑No.332）

おうけんポケモン。はがね・ゴーストタイプ。攻撃と防御、二つのフォルムを使い分けて戦う。霊力で人やポケモンを操ることが出来る。

カロス地方の四天王の1人・ガンピのポケモン。ガンピが感動泣きした際はハンカチを差し出すなど、持ち主想いな一面も見せた。使える技はせいなるつるぎとキングシールド。

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ダイノーズ

（全国図鑑No.476 / ガラル図鑑No.---）

コンパスポケモン。いわ・はがねタイプ。全身から強い磁力を出し、チビノーズと呼ばれる3つのユニットを自由自在に操っている。

ガンピが与えた最初の試練（館の周り10走）にてサトシ達に技をかけて妨害してきた。

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クレッフィ

（全国図鑑No.707 / ガラル図鑑No.---）

（ヨロイ島図鑑No.028）

かぎたばポケモン。はがね・フェアリータイプ。頭の角で金属イオンを吸う。鍵を集める習性がある。

ガンピが与えた最後の試練達成の条件となる鍵を持っていた。ようせいのかぜだと思われる技を繰り出していた。

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ハッサム

（全国図鑑No.212 / ガラル図鑑No.---）

（ヨロイ島図鑑No.119）

はさみポケモン。むし・はがねタイプ。鋼鉄の硬さを持つはさみで敵を叩き潰す。

ゴウのストライクがガンピの勧めでメタルコートを持たせて交換進化した姿。他のポケモンと交換されたわけではなく、交換装置でストライクが入ったモンスターボールを左から右へ流しただけで進化出来た。

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ポケモンきみにきめた！