【アニポケ・ポケモン図鑑解説】新無印第18話(ライチュウ、マルマイン) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
ゲーム・アニメ・漫画・小説等、可能な限り語っていきます。

アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

第18話『サトシ夢戦! ポケモンワールドチャンピオンシップス!!』

 

ライチュウ

(全国図鑑No.026 / ガラル図鑑No.195)

 

ねずみポケモン。でんきタイプ。ピカチュウの進化形。身体に電気が溜まってくると攻撃的な性格に変わる。

 

クチバジムの代理ジムリーダーを務めるビスケスのポケモン。マチスのライチュウとは別個体だがマチスによって鍛え抜かれたビスケス専用の個体。進化形だけあってパワーはピカチュウ以上だった。10まんボルトボルテッカーリフレクターが使える。

 

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マルマイン

(全国図鑑No.101 / ガラル図鑑No.---)

 

ボールポケモン。でんきタイプ。少しの刺激に反応して爆発する。爆弾ボールというあだ名で怖がられている。

 

サトシとの試合でビスケスが2匹目に繰り出したポケモン。でんじふゆうでフィールドを支配し、威力と速さを次第に増していくころがる攻撃でサトシのポケモンを追い詰めた。またほうでんも使う事が出来る。特性はゆうばくだった。

 

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