【無印アニポケ・カントー編】第70話『しょくぶつえんのクサイハナ』 | ポケモンきみにきめた!

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第70話『しょくぶつえんのクサイハナ』

 

自主トレを兼ねて?山のムラサメ植物園を訪れたサトシ達。フシギダネと園内を探索していたらフシギダネが知らずにしびれ草を嗅いでしびれてしまう。フシギダネを救ってくれたのは植物園を営むムラサメ家のご令嬢・リンドウクサイハナだった。リンドウはリーフの石を使ってもクサイハナが進化してくれない事に悩んでいたが、実はそれはロケット団が騙して売りつけた偽の石だった。そんなロケット団もオーキド博士を尾行して植物園に辿り着き、しびれ草に目をつける。サトシ達もそのしびれ草から出来たしびれ爆弾により身動き出来ず、タケシの必死の呼びかけでリンドウが応戦!リンドウはクサイハナが弱いと思い込んでいたがクサイハナはかげぶんしんソーラービームなど高等な技を覚えていた!ロケット団を撃退し、自信を持ったリンドウは前々から想いを寄せていた植物園の従業員・イワカゼに告白する。こうして植物園での一件は解決され、サトシの1日も結局自主トレせずに終わってしまったのだった。

 



残念!タケシ氏、今回も恋実らず....

 

 


■おまけ

朝ごはんはタケシが作っているみたいですが、サトシはサニーサイドアップの目玉焼き、カスミは醤油入り卵焼きがお好みみたいです。
 

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放送日:1998年10月29日

 

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