ポケットモンスター
第68話『ヤドンがヤドランになるとき』
オーキド博士が頭を抱えている難問(シェルダーはヤドンのしっぽにくっついてヤドンがヤドランに進化した時どのようにして二枚貝から巻貝へと変わるのか)を解くためサトシはポケモン図鑑を書いた一人でポケモン学の権威・ニシノモリ教授のいるリゾート地ビンヌを訪れる。ニシノモリ教授も同じ疑問に悩まされていた。サトシ達と同じくロケット団のボス・サカキの雑用としてビンヌに来ていたムサシとコジロウも砂浜で捕まえたシェルダーでニシノモリ博士のヤドンをヤドランに進化させてから奪おうとしていた。最終的にロケット団のシェルダーがヤドンのしっぽに食いつき、シェルダーはヤドンがヤドランへと進化すると同時に一瞬にしてシェルダーも姿を変えた。ヤドランは二足歩行になったことで使えるようになったメガトンパンチでロケット団を撃退する。サトシはポケモンの進化の神秘を身近で体験し、ニシノモリ研究所を後にするのだった。
ヤドンとコダックのエンドレス会話が面白かったですねw
今回は他にも笑えるシーンが色々ありました!!
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☆サカキ様のバカンス
ん〜、海辺の太陽は良い、本部を破壊された心の傷が癒される
サカキ様の優雅な一時ww
素顔が露わになって以来サカキ様の登場多いですねw
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☆コジロウ、サトシを真似る
コジロウ『マタドガス、きみにきめた!』
ムサシ『・・・何真似してんのよ』
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☆コドランに進化...?
サトシ『コドランに進化か!?』
カスミ『えっ!そんなのに進化すんの!?』
タケシ『そんなわけはない』
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☆タケシ、解説役に徹する
シェルダーに挟まれて覚醒するコダック。
タケシ『説明しよう!頭痛が頂点に達した時、コダックは強力な技を使う!!』
いきなりどうしたタケシよ、、、
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他にもニシノモリ教授の肖像画もあるのですが記事が長くなってしまったので割愛w
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放送日:1998年10月15日