【アニポケ・ポケモン図鑑解説】無印第30話(コイル、ベトベター、ベトベトン) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

第30話『コイルはでんきネズミのユメをみるか!?』

 

コイル(全国図鑑No.081)

 

じしゃくポケモン。空中に浮いて移動するがその仕組みについては不明。でんきタイプの謎の多いポケモン。

 

 

帯電状態のピカチュウ(人間でいうところの風邪)に惹き寄せられた野生のポケモン。発電所でサトシたちがベトベトンたちに襲われそうになったところを仲間たちと共に助けに現れてくれた。使える技はでんきショックなどの電気系。

 

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ベトベター(全国図鑑No.088)

 

ヘドロポケモン。ヘドロから生まれたポケモンでヘドロ攻撃を得意とする。

 

 

発電所で海水の取り込み口を塞いで発電機を止め、グンジョシティ全域を停電させた。

 

 

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ベトベトン(全国図鑑No.089)

 

ベトベターの進化形。ドロドロした体に毒を含んでいるので要注意。

 

 

ベトベターの群れの親玉。ベトベターたちに比べて耐久性が高く、ピカチュウだけでは倒しきれなかった。最終的にサトシにGETされたが、モンスターボール越しでも臭うほどの悪臭を持っていた。サトシの旅の仲間に加わることなく、オーキド研究所へと送られた。

 

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再筆日:2024年4月20日

 

元記事:

 

 

 

 

 

 
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