アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。
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ポケットモンスター
第22話『ケーシィ! ちょうのうりょくたいけつ!』
ケーシィ（全国図鑑No.063）
ねんりきポケモン。1日18時間も寝ているが、眠っている間にも超能力を使う。
ヤマブキジムのジムリーダー・ナツメがサトシとの試合で繰り出したポケモン。自らは攻撃を仕掛けず、サトシのピカチュウのでんきショックをテレポートでかわした後、試合中でありながらユンゲラーへと進化した。
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ユンゲラー（全国図鑑No.064）
強力なエスパータイプの技を使うねんりきポケモン。ケーシィの進化形である。
ナツメのケーシィが試合中に進化した姿。ピカチュウのかみなりをねんりきで跳ね返したり、サイコキネシスで天井や地面に叩きつけたりとエスパー技でピカチュウを圧倒した。第24話ではピカチュウの10まんボルトをもろに受けたがじこさいせいで直ぐに回復した。他にもテレポートやサイケこうせんが使える。このように5つの技を使っているが、第24話の時点でねんりきを忘れて他の技を覚えた可能性もある。ナツメとはテレパシーで繋がっているのでナツメの感情にシンクロする。
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再筆日：2024年3月12日
元記事：
ポケットモンスター第22話
