戦前からの和風を顧みる | ふうかん日記【諷諫日記】先憂後楽

おはようございます^^

 

東京は快晴です。

 

BGMは・・

 

ユーキヒロセ 【和風BGM】琴と篠笛で癒される和風24曲

 

土曜日の快晴だから明るい曲にしようと思ったのですが、和風への拘りを感じているので、和風を選曲しました。

 

和風をどの時代から意識するのかによって、和風の見方は違ってきます。

 

戦後の歩みを和風と認識する人が多いと思いますが、私が意識する和風とは、戦前からの歴史に通底する和風です。

 

日本の安全保障を手放していなかった時代の魂に通底する和風。

 

子狡賢く立ち回り保身を考えなかった男の時代。

 

性差を無くすという時代に、男の時代なんて言葉を使うと、古臭く感じるかもしれません。

 

男が狡賢くなってしまったから、男らしさが失われてきた。

 

それを失わせようとしてしてきたのが、戦後のワシントDCだった。

 

1つの仮定を考えてみます。

 

北朝鮮の拉致問題は1970年代から始まりましたが、政府が拉致の可能性を否定できなくなったのは、1988年でした。

 

それから十数年後に拉致問題解決に向けて小泉が訪朝します。

 

 

最初の拉致事件から25年後に訪朝する訳ですから、「その間に何をしていたのか?」と、思いますよね?

 

ワシントンDCが小泉の訪朝を許可する事に、何かと交換条件をしたと仮定すると、郵政民営化が見えてきます。

 

安倍ちゃんは拉致問題解決を御旗にして外交の主導権を得ていた。

 

今日この仮定を「なぜ書いたのか?」というと、「霞が関が何時から拝米従属になったのか?」と考えていたからです。

 

霞ヶ関が大きくやる気を失った時を考えていました。

 

この人の見解だと、戦後から霞ヶ関は服従していたという事になりますが、それではあまりにも日本が無能だという事になってしまいます><

 

少なくとも昭和の時代には抵抗する気運があったという実感はあります!

 

大きな転換点を迎えたのは2000年代に入ってから。

 

軍事力以外の覇権構造が出来上がっていったのインターネットと関係がある。

 

 

NTT法が改正されるのも、国家の管理で個人情報を護れない時代になったから、という見方も出来ます。

 

安全保障を他国に依存し、通信インフラも手放した国が、国たり得るのか?

 

日本の40代以上は今、どう行動すべきでしょうか?

 

できるなら日本以外の場所に引っ越すことですね。日本での残りの人生は良いものにはなりませんから。byジムロジャース

 

人生の後半戦は国を捨てろと言われています!><

 

まるでガザで行われているパレスチナ人と同じ立場になりつつある><

 

 

見方を換えれば、こうした発言をする事で、終了を加速させようとしている見方も出て来ます。><

 

 

官僚は威張りたいという人が多い!↑

 

ワシントDCに服従して日本の中で威張りたいという官僚は賢いですか?

 

見下げた男が国の中央で威張っているようです!><

 

今日はここまでにします。

 

使用禁止を4月24日にバイデンが署名して成立した(記事から抜粋)

 

副大統領は・・↓

 

 

ティックトックで動画配信!

 

この人たち利口ですか?

 

馬鹿馬鹿しい!><

 

日本は戦前からの和風を顧みて欲しい!

 

では・・・