こんにちは。
八王子市七国にあります年中無休の歯科医院 ななくに歯科 サポートスタッフの市野です。
 
 
 
今日の555!!!(第2855回)
 
『会った人とは、いつか 必ず 別れなければならない』
 
みなさんは、ご存知でしたか?
このこと。
 
みなさんは、意識して日々過ごされていらっしゃいますか?
このこと。
 
いうまでもなく、
人生とは
出会いと別れの連続。
 
今までの出会いのの中で
きっと、いろんな出会いがあったんじゃないかな?
 
まさかこの人と、こんなことになるなんて・・・
っていう出会いも
沢山あったんじゃないかな?
 
もし、
あの人と
あの時
出会えていなかったら
今の自分って
どうなっているでしょうね。
 
そう考えると
僕たちって
ほんと
人との出会いで
人生が創られていくって
実感しちゃうよね。
 
逆に
『なんであの時、あそこで、
あんな奴と出会ってしまったんだろう・・
あれがもしなかったら、
今ごろこんなことには絶対なっていなかったのに』
と悔やんでも悔やみきれない出会いもあるかもしれません。
 
大切な人との出会い、
嫌いな人との出会い、
人生にはいろいろありますが、
いずれにせよ、
出会った人とは、
いずれ別れるときがあります。
 
大切な人とは、
いつまでも一緒にいたい!!!!
と思っても、
それはまかり通りません。
 
この世の中、必ず別れがあります。
 
もちろん
嫌いな人ともずっとこのまま続くことはありません。
 
しばらくの間です。
 
人生の出会いと別れは、
電車の旅のようなもの。
 
電車で旅する時、
ある駅で自分が乗り込んだ車両には
すでに多くの人が乗っています。
 
一駅一駅着く度にドアが開き、
何人かが降り、
何人かが乗ってきます。
 
駅で乗り降りが繰り返され、
最初に車両に乗っていた人はだいぶ降りていき、
乗客の顔ぶれもずいぶん変わっていきます。
 
やがて自分の降りる駅に着きます。
 
自分が降りた後も、今まで乗っていた車両は
たくさんの乗客を乗せて、
わいわいがやがやと去って行きます。
 
みなさん
どんなことを
思い浮かべますか?
 
この電車の旅は、どう人生を例えているのでしょうか。
 
僕たちが生まれた時が、電車に乗り込んだときです。
 
その時、すでに人生の車両に乗っていたのが、
両親であり、祖父母、あるいは兄や姉です。
 
入学式、卒業式、入社や転職、引越しなどのたびに
私たちは出会いと別れを繰り返します。
 
ある駅で生涯の伴侶となる人が乗ってきます。
 
それから数駅行くと、ある駅で自分の子供が乗ってきます。
 
「こんにちは、赤ちゃん、私がママよ」という時が、
子供が自分の車両に乗り込んできたときです。
 
どこかで自分の両親も降りていきます。
 
「わしら、もうこの辺で降りなければならないから。
あとはお前たち、しっかりやってくれ」
 
このように、いつまでも一緒にいたい人も、
降りる時がきたら、降りていきます。
 
そして
いつかは
自分自身が降りねばならない駅
に着きます。
 
自分が駅に降りた後も、
車両の中に子や孫を乗せて
次の駅にと向かっていくのです。
 
このように、
どんなに大好きな人でも、
嫌いな人でも
人生という電車の何区間かを共にした、
ということであって、
ずーっと一緒に居続けられる人、
というのは一人もいないのです。
 
いつか必ず別れがあります。
 
このように人生は出会いと別れの連続なのです。
 
決して
これは
悲しいことではありません。
 
ただの
原理原則
なんです。
 
大事なことは
悲しみを今から持つのではなく
寂しさも今から持つのではなく
『会った人とは、いつか 必ず 別れなければならない』
というシンプルなことを常に胸にしまい、
一日一日を大事に過ごす
ってことなんじゃないかな?
 
僕らは、今日も
ずっと一緒にいたいと思うことがたくさんあります。
 
でも
多くの場合
その人に甘え
その人に迷惑をかけ
まだ明日がある
って思って
お付き合いしてしまうものであります。
 
『会った人とは、いつか 必ず 別れなければならない』
 
必ずなんです。
 
必ず。
 
そう、胸にしまったとすれば
今日
どんなことをしていきましょうかね?

感想

出会いがあれば当たり前に別れがあってその別れがいつ来るかは誰にも分からないし急に来るかもしれないのだなと改めて感じさせられました。これから社会人になっていってまだまだたくさんの人との出会いと別れがあると思います。まだ明日がある明日があると先延ばしにせず、まずは今出会ってきた人との一日一日を大切にしようと思いました。

こんにちは。

八王子市みなみ野七国にあります

年中無休の歯科医院

ななくに歯科サポートスタッフの谷崎です。


今日の555!!!(第2093回)

『今日は本気じゃないんだよね~』
っていうけれど
それが、今日のあなたの本気なんだよね。

今日という日は
確実に
自分のイメージした一日になるの。

誰かのせいでもなく
周りのせいでもなく
社会環境のせいでもなく
自然環境のせいでもなく
ただただ
自分の考えたことが
そのまま
今日という日の質
となるんだよね。

やる気満々のエネルギッシュな一日となるのも
やる気がなく、
まるで深海魚のように人生のどん底にいるような一日となるのも
基本
全ては自分の考え方によって作られたもの。

やる気がない
というその気持ちを選択したのが
どれだけ
自分で選択しているのかを理解しているかが
人生ではとっても大事。

でも
どうだろう?
やる気がない
というとき
まさか、
自分が
やる気がない自分になるという選択を自分でしている
とは思っていないよね。

でもね。

やる気がないのも
うじうじうするのも
そして
今日という日に本気を出さないのも
ぜーんぶ
本気で自分がその選択を実行したからなんだよね。

僕らは
日々
常に常に
本気で
心の奥底にある自分自身が本当にもとめている欲求を満たしているの。

常に本気なのさ。

だから
単純に
世間のいい悪いという評価で
いいものだけを
本気
だと思っちゃいけないの。

さぼりたい
やりたくない
そんな気持ちも
しっかりと僕らは本気で
選択しているってこと知っておこう。

どんなに
なにかをしない
という選択肢をとったとしても
僕らは実は、いつでも本気なんだよね。

なにかをしないという
本気が
なにかをしないという結果を創っているんだからね。

だからね。
僕たち
常に本気なんだよ。

そして
誰も
本気でない人はいないんだよ。

みんなみんな
この世に生まれて来てから
命尽きるその時まで
本気で命を輝かしているんだよね。

世間の
良い悪い
という不思議な価値観で
自分が
本気なのか本気でないのか
自分以外の誰かが
本気なのか本気でないのか
もう
判断するの
やめにしようよ。(^^)/

そして
何よりも
自分が
自分ちゃんのことを
あーーーーー
この人
常に本気で生きているんだなぁ~
って認めてあげようね。

それができた時
僕らは
本当にしたいことが
わかるようになるんだよ。(^^)/


感想

"イメージをすること"が大切。

それはななくに歯科で働いて、学ばせていただいたことの一つです。


1日をどう過ごしたいか、セルフイメージ(自分がどういう人でありたいか)、理想のお口の中、相手とはどういう関係でいたいかなど、、

全てイメージができないと、どういう行動をしたらいいのかなどのヒントも掴めないと思います。
 

そんなの考えるのも面倒くさいとか、そんなの本当に意味あるの?と思ったことも正直ありますが、

自分自身がイメージできることとできないことがあることを分かっているか分かっていないかでも違うなと今は思います。


今日やる気出ないなと思う時は

なんでなのかなーと少しの時間でも自分と向き合う時間を設けて、自分と向き合い、自分のことを大切にしていきたいと思います☺️

こんにちは。

東京都八王子みなみ野七国にあります年中無休の歯科医院

ななくに歯科サポートスタッフ平塚です。

 

本日は私が感想を述べます。

 

今日の555!!!(第2013回)

自分の機嫌は自分でとる

これ、ほんと大事。

これ、どれだけできるか大事。

逆なこと言えば、

どれだけ自分の機嫌を

他人様に依存して影響を受けているか

考えること大事。

もし

自分の機嫌を自分で取れず

自分の機嫌は

他人様がつくるものであり

今日の機嫌が悪いのは

兎にも角にも

他人様のせいである

っていう想いで

生きていることほど

辛いものはないってこと。

人生に

様々なスキルを得るとおもうけど

究極

一番必要なのは

自分の機嫌を自分でとることができること

なんじゃないのかな?

もしくは

言い方を変えれば

自分の機嫌は

他人様に影響されない

ってことを悟るってことじゃないかな。

もし

自分自身の機嫌は

他人様によって

もたらされると思っていたら

それって

究極の

不自由な人生ってことだって

気がついて欲しいな。

これほど

恐ろしいものはないことであり

そして

絶望的ってことはないんだよね。

一瞬

自分が機嫌が悪いことを

誰かのせいにすることって

とっても簡単だよね。

楽にもなるよね。

でも

それしか手に入らないし

未来はどんどん

不自由になるだけ。

人に依存して

人の顔色伺って

生きていくことしか

できなくなるよ。

時間もお金も

ぜーんぶ

他人様に

与えないと

自分の機嫌を取れなくなっちゃうよ。

さぁ

そろそろ

本気で

自分の機嫌を

自分でとることの

大事さや

自分でしかほんとはとれないことに

気がつこう!

学ぼう!!

実践しよ!!

とてもとても

自由な世界が待っているんだから( ◠‿◠ )

 

(感想)

自分の機嫌は自分でとる

これ、ほんと大事。

これ、どれだけできるか大事。

に共感し選びました。

 

日々、誰かに自分の機嫌を取ってもらうとか、

何かがあるから幸せとか

周りに原因や理由を探しがちです。

 

しかし大事なのか「自分自身」

「自分が源」

という言葉に出会い、少しずつその言葉の重みを理解しています。

 

今日も誰かや、何かでなく

私自信に目を向けて、

コントロールできることにフォーカスしていきたいと思います。

 

こんにちは。

東京都八王子みなみ野七国にあります年中無休の歯科医院

ななくに歯科サポートスタッフ平塚です。

 

本日は私が感想を述べます。

 

今日の555!!!(第2328回)

『受け入れると受け止める』

私たちは、毎日、何かしらの情報を手に入れています。

それは、ネットであったり、本であったり、そして、人の言葉であったり・・・

とにかく、情報というものが、耳から、目から、否応なしに、入ってきます。

この情報が、常に、自分にとって、プラスなものであればいいのですが・・・

時に、自分の心を揺るがしたり、乱したりしてしまう情報も。

情報とは、自分にとって、

ただの音や、文字だけではありません。

5感を通じて、入ってくるものすべて。

だから・・・

人間関係そのものも、ある意味、情報の1つ。

電車の中にいる多くの見知らぬ人も1つの情報だし、

その電車の中でみつけた知り合いの1人もまた、1つの情報。

多くの見知らぬ人も人間だし、その中の知り合いも人間。

でも、自分の中では、

同じ人間として目にうつっても、情報として、認識はちがうもの。

そんな時、情報は、

受け止める

受け入れる

を行っている。

私たちは、情報を、受けて、止めることもできれば、入れることもできるということ。

受けることそのものは、自動的に体が感知するけれど、

自分の中に、その情報を止めておくことも、しっかりと入れることも自分でコントロールを本当はできる。

でも・・・

時にして、私たちは、受け止めておくべき情報を受け入れてしまい、

心を乱し、

心が悲しみ、

心が怒ることも。

受け止めていれば、そんな感情を抱かなくて済むはずなのに、

受け入れてしまったから、辛いことも。

人間関係も、

受け止めていればすんだことが、

受け入れたことで、ギクシャクしてしまうことも。

さらには、

聴いてくれた相手が、

受け止めてくれただけなのに、

受け入れてくれたと思い過ごし、

過度に期待し、自爆することも。

情報は、目にも、耳にも、必ず入るけれど、

そのまま、受け止める場合もあれば、受け入れてくれる場合もあるという事。

人間関係の誤解は、

この

受け止める

受け入れる

の誤解から生じることも。

話を聴いてくれた・・・

ということが、

全て、

受け入れた

ということではないということ。

私たちが、コミュニケーションの中で、意識しなければならないことがあるのであれば、

この

受け止めると受け入れる

ということかもしれません。

相手も・・・自分も・・・。

話す方も、聴く方も・・・。

受け止めることを期待するのか、受け入れることを期待するのか。

受け止めることをするのか、受け入れることをするのか。

ただ、話しただけでは、

ただ、聴いただけでは、

実は、わからないかもしれないコミュニケーション。

しっかりと、相手に、

『受け止めました』『受け入れました』

ということは、大事ですよね。

相手の為にも、自分の為にも、

『受け止める』と『受け入れる』

をしっかりと、使い分けて、

心を安定にしていきましょうね

\(^o^)/

 

(感想)

相手の為にも、自分の為にも、

『受け止める』と『受け入れる』

をしっかりと、使い分けて、

心を安定にしていきましょうね

に共感し選びました。

 

全ての出来事を受け入れると苦しくなるのだと思う経験を

今までに何度かしてきました。

 

「受け入れる」「受け止める」こととの区別をしっかりと行い

自分も気持ちよく相手と過ごせるようにしたいと思います。

こんにちは、八王子市七国にあります年中無休の歯科医院ななくに歯科サポートスタッフの中山です。

今日は私が感想を書かせて頂きます。

今日の555!!!(第1824回)

誰かをなんとかしようとする前に、自分をなんとかしようぜ!!

(^^)/ (笑)

組織をなんとかしようとする前に、自分をなんとかしようぜ!!...

(^^)/ (笑)
社会をなんとかしようとする前に、自分をなんとかしようぜ!!
(^^)/ (笑)

幸せな人って

ぶっちゃけ

他人のことなんか、

どうでもいいんだよね。

誰かをなんとかしようとするんでなく

『どうやったら あなたみたいになれますか?』

って思われるような自分を目指そうぜ!

人を変えることなんかできないよ。

人を変えることができないから

組織をかえることなんかできないよ。

人を変えることができないから

組織をかえることができないから

社会だって変えることなんかできないの。

でもね。

人を変えることはできないけれど

人は変るのさ。(^^)/

どんな勉強をしたって

人は『経験』をしない限り

自分のものにできないの。

だから

人は

『あなたといる』

『あなたと過ごす』

そして

『あなたといて感動する』

っていう経験をすると

『変わる』

んだよね。

だって

あなたが輝けば

その輝きに感動して

目の前の人は

勝手に

変わっていくの。

そして

『どうしたら、あなたみたいになれるの?』

って向こうから聞いてくるから。

いつもいつも

誰かに不満をもって

『今日は、どうやって、相手を動かすか・・・』

と虎視眈々と一日を過ごすのではなく(笑)

いつもいつも

自分の未来を描いて

『今日は、どうやって、自分の理想に近づくか・・・』

とわくわくと一日を過ごそうよ。

変わりたくない相手を

無理やり

変わらせたって

本当の仲間になんかなれないの。

自ら変わりたいと思った相手が

あなたの

本当の仲間になるんだよ。

だから

だから

だから・・・

必要なのは

変わらない相手を変えさせようとする

まやかしの学問ではなく

ただただ

自分が自分で描く理想の自分のイメージ。

そして

そのイメージを実現させる

『実行力』!!(^^)/

あなたには

大切な人が

いることは

よく知っています。

だからこそ

あなたが

大切な人に

変わってもらいたい

と思うのも

よく知っています。

変わってもらいたい

と思うことは

止められないよね。

それだって

一つの愛。

でもね。

変えられないんだ。

決して

あなたが無力なんじゃなんかない。

だから

自分の力を

変えられないものを変えようとするのではなく

変えられるものを変えよう。

ただただ

自分の輝きを増すことだけに

集中しようぜ!!

(^^)/

 

【感想】

自分を変えなくては、

周りは変わらない。

 

たしかに僕たちは不思議なことに

似たもの同士で集まることが多いと思う。

でも、自分が変わろうという

強い意志は必ず自分以外の誰かに伝わる時が来ると思う。

 

強い意志を持っている人は

その意志が波紋のように、

その人の中心から輪となって

広がっていくのだなと感じました。

こんにちは。

東京都八王子みなみ野七国にあります年中無休の歯科医院

ななくに歯科の河井です。

555を読んでの感想を書かせて頂きます。



今日の555!!!(第2233回)


『やる気がなくなった』のではなく、

『やる気をなくす』という選択を自分でしただけ。


『変われない』のではなく、

『かわならい』という選択を自分でしただけ。


僕らの人生は、全て自分の選択です \(^o^)


全ては自分の解釈であり、

この世の中にある、たった一つの事実を、自分でどう、解釈したかが、

自分の人生。


自分に自信があるとか、ないとかも、

全部、自分の

『思い込み』。


ついつい、何かのせいにしてしまいたくなる

『外的コントロール』

を手放した時・・・


やっと、僕らは、幸せになれるのかもしれません。


でも、逆に言えば、僕らは、

中毒

のように、

『外的コントロール』

に依存してしまう・・・


自分でも、気が付かないぐらい、無意識に・・・


まったく、困ってしまいますよね。(笑)


でも、

毎日、毎日、毎朝、毎朝、

自分の目的

としっかりと、向き合っていさえすれば・・・


その『外的コントロール依存症』も、

自然と少なくなっていく。


全てのことに、自分で責任を持つというのは、

たしかに・・・


超~短期的には、

『うぅ!!』(;一_)

とくるぐらい、

怖いかも。(笑)


でも、本当は、僕らは、

自分の人生に、

自分で責任

を持ちたいはず。


だからこそ、

超~短期的な『うぅ!!!』(;一_)

とくる前の

『事前準備』

がとっても大切。


なんとなく、人のせいにしない方がいい!!

と理解するのではなく、


『人に説明することができる』


ぐらい、

『人のせいにしない』ことを理解して、

そして、

本当に、

『人のせいにしない』ことを人に説明することを

何度も何度もすることで、

『外的コントロール依存症』

が、減ってくる。


そのためには・・・


まずは!!!


『やる気がなくなった』のではなく、

『やる気をなくす』という選択を自分でしただけ。


『変われない』のではなく、

『かわならい』という選択を自分でしただけ。


ってことを、覚えておく。


今日も一日、

全ては、自分の選択

であることを、

考えながら、

ハッピーな

一日を過ごしていきましょう

(^^)



(感想)

私はネガティブな発言をしてしまうことが多い人間なのでこの記事を読んで自分の生活を改めたいと思ってこの記事を選びました。

自分の選択は自分にしかできないので自分がネガティブ思考になって思ったことも自分の人生になってしまうのだなと気づきました。上手くいかないことを人のせいにせずしっかり受け止め自分の選択に責任をもって行動できる人間になれるように日々頑張りたいと思います。

こんにちは。八王子みなみ野七国にあります年中無休の歯科医院ななくに歯科でサポートスタッフをしております伊藤です。

 

今日の555!!!(第2951回)

幸せな人って、いつもご機嫌でいられる人なんじゃないかな?

「いいことがあったから、機嫌がいい」のではなく、

「ご機嫌な人には、いいことが起こる」のであり、

「悪いことがあったから、機嫌が悪い」のではなく、

「不機嫌な人には、悪いことしか起こらない」ものなんじゃない?

「幸福論」っていう本にはね、

「悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する」

と書いてあります。

*\(^o^)/*

嫌なことがあるとすぐに落ち込んだり、

怒ったりする人は、

願望が弱く、気分に流されやすい人だってこと。

対して、

いつもご機嫌でいる人は、

悩みがないわけでも、

何も考えずにのほほんとしているわけでもなく、

燃えるような願望と信念をもって、

つねにご機嫌であるように実は努めているのです。

ちなみにご機嫌とは、

どんなときでもヘラヘラと笑っているということではないよね。

ふてくされず、

やけにならず、

活き活きと、

充実感に満ちた毎日を送るということ。

いつも不機嫌な人というのは、

どんなに強がっていようとも、

偉ぶっていても、

実は自分に自信がないんじゃないのかな?

だって

不機嫌とは、

「もっと自分に気を遣ってほしい」という、

他人に対してのサインなんだから。

(^^)

誰の周りにも、

「他人を不愉快にさせる人」

は存在すると思うの。

そう思いません?(笑)

でもね。

そういう人に、嫌なことをされたり、言われたりしたからといって、すぐに不機嫌になってしまっては。。。。

もし

ぼくたちが

「他人を不愉快にさせる人」

に出会ったならば、自分の願望と信念の力が試されるよい機会だと思うのよ。

好きな人と一緒にいるときは、誰だって嬉しいし、上機嫌でいられるもの。

自分にとってなんか嫌だな。。。と思う人の前でも上機嫌でいられたならば、

僕らは相当に強い願望と信念の持ち主であると言えるよね。(^^)

つまり!!!

嫌な人のことは、

「自分の幸福度をはかる試験台」

だと思えばすごく毎日楽しくなるかもよ!!!

「他人が悪いから、自分はいつも不機嫌なのだ」

って思うことはもうよめようよ。

ご機嫌な人というのは、

他人に影響されず、

自分の願望と信念で上機嫌をつくり出しているってこと。

上機嫌こそが、幸福の呼び水であり、愛される人間になるための必要条件ってことなんだよね。

 

 

~感想~

ご機嫌な人は生き生きと充実感に満ちた毎日を送ることが出来、他人に影響されることなく自分の願望と信念で上機嫌を作り出しているという事に共感します。自分自身、そういう人間になりたいなと思いますが、この年にしてまだまだ未熟で成長途中だなと感じてます。幸いにも周りに嫌いな人や嫌だなと感じる人はいませんが時々出会ってしまう不愉快にさせる人に対して上手く対応できているのか自信がありませんが相手を否定するのではなく出来るだけ理解して受けれようという気持ちを持って接すると嫌な感情もなくなる気がします。それが常にできる様になれば上機嫌を作り出して幸せに繋がると思いました。

こんにちは。

八王子市みなみ野七国にあります年中無休の歯科医院ななくに歯科、サポートスタッフの廣瀬です。

555を読んでの感想を書かせて頂きます。


今日の555!!!(第2329回)


『断るということ』


私たちは、日々の生活の中で、『断る』ことが重要な時があります。


しかし

気が付くと、自分を押し殺し、相手の為に・・・と想いすぎていると、

『断る』ということが

できなくなっていくことも。


いい人

相手のことを思える人

優しい人

誰かかの為に行動できる人

などなど、

理想の憧れている人になりたい!!

と思えば思うほど、

気が付くと・・・


いろいろなことを

『断る』

ことができなくなっていませんか?


でも

どこか無理している自分の中に


なにかしら、もやもや・・・


が湧いてきて、

そんなもやもやに、気が付くことも。


でも


そういうことは、いけないんだ・・・・

それは、相手の為にならない・・・

そんな想いを抱く自分が悪いんだ・・・

などなど感じ


自分を責めてしまうもの。


そして

そのもやもやを

押し殺すことそのものが、

『善』

であると思うよう努力する。


しかし、もし・・・

余りにも自分を押し殺していると・・・


しっかりと

副作用が!! (;一_)


じゃぁ

その副作用ってなんだと思います?


それは・・・


『許せない』


という感情が

自然と増えてくる。

(;一_)


じゃぁそれはどんな時かというと。。。。


自分が、誰かの為に我慢していることを、

平気で我慢もせず自分のしたいようにしている人をみたとき、


『おい!!あんた!!』

『おい!!お前!!』


と、その人の行動が、目につき、

一言物申す!!!

となるってこと。


会社や組織で、『いい人』になるために、一生懸命、自分を押し殺し、

『こうあるべきだ』

というスタンスで働き過ぎると・・・


いざ、プライベートで、

『こうあるべきだ!!』

といろんな人に無意識に!!要求してしまう

(;一_)


世の中に、大変多くいらっしゃる

〇〇モンスター 〇〇クレーマー モンスター〇〇

と言われる方の大半が、実はこのパターン。


本当は、みんな、良い人たち。


でも・・・

良い人だからこそ、

『〇〇すべき』

を自分に言い聞かせた結果・・・・


『〇〇』

でないもの、でない行動が、許せなくなってくる。


だって・・・

誰よりも、いつも、その『〇〇』に対して、頑張っているから・・・。


だって・・・

いつも、その『〇〇』をしないと、自分の価値が認められないと思っているから・・・


でもね。

本当は、

そんなに、

自分を押し殺してまで、

『〇〇』

しなくていいもの。


心の底から、『〇〇』したい と思っていないと、

他人を許せなくなってしまう。


じゃぁ、どうしたら、そうならないの???


それが、

『断る』

ということが、しっかりとできるようになるということ。


『断る』ということができるかどうかが、

1つのバロメーター。


『断る』ことができないひとは、

自分が嫌われることを恐れている証拠。


ちなみに

誰かに嫌われないようにしている人って

自分自身が、『断る』ということをされた時・・・

実は

ちょっとした誤解をしている可能性も・・・(;一_)


それは・・・

ただあることだけを断られたのにもかかわらず、

『自分を否定された』

と思い込む癖があるということ。


本当は、『断る』という行為が、相手が、その行動はしたくないと言っているだけなのに、

まるで、自分そのものを否定されている と感じてしまう。


だから・・・


自分が相手に

『断られる』ことが、非常に普通以上に嫌なので・・・

相手にも、

『断る』ことができない。


『断る』ということの本質を、しっかりと、理解すれば、

自分の価値を揺るがすような感情は、抱きません。


でも


『断る』ということの本質を見誤ると、

自分の価値を揺るがされたという感情を抱いてしまうということ。


自分の価値

自分の価値

です。


断られることは、

自分の価値がない事ではありません。


断ることで、

自分が相手に嫌われ、自分の価値が下がる事ではありません。


ただただ、その行為をするか、しないか、という事だけです。


自分を満たしながらする行為と、

自分を殺しながらする行為では、

意味が違います。

(^^)


今日も一日、

多くのことを

断りながらも、

相手の為に、

自分ができることを

探していきましょう

(^^)


◇感想◇


自分が相手に

『断られる』ことが、非常に普通以上に嫌なので・・・相手にも、『断る』ことができない。


うぅ。これは。。。私の事だと思いました。

断られると自分まで否定されたような気がして

なりませんでした。

だから人にも断る事ができませんでした。


でもよーく考えると、やりたくもないのにOkを出すのも相手にとっても失礼な事です。

どういう気持ちでそれができるかですね。


当たり前の事を当たり前にできる事って本当に難しいけれども、文面でもあった

『多くのことを断りながらも、相手の為に、

自分ができることを探していきましょう』

ここを目標としていきます。


自分は何を求めているのか。

相手は何を求めているのか。


日々、自問自答し続けていきます。

こんにちは。

八王子市七国にあります年中無休の歯科医院 ななくに歯科 サポートスタッフの松本です。




今日の555!!!(第2855回)


『会った人とは、いつか 必ず 別れなければならない』


みなさんは、ご存知でしたか?

このこと。


みなさんは、意識して日々過ごされていらっしゃいますか?

このこと。


いうまでもなく、

人生とは

出会いと別れの連続。


今までの出会いのの中で

きっと、いろんな出会いがあったんじゃないかな?


まさかこの人と、こんなことになるなんて・・・

っていう出会いも

沢山あったんじゃないかな?


もし、

あの人と

あの時

出会えていなかったら

今の自分って

どうなっているでしょうね。


そう考えると

僕たちって

ほんと

人との出会いで

人生が創られていくって

実感しちゃうよね。


逆に

『なんであの時、あそこで、

あんな奴と出会ってしまったんだろう・・

あれがもしなかったら、

今ごろこんなことには絶対なっていなかったのに』

と悔やんでも悔やみきれない出会いもあるかもしれません。


大切な人との出会い、

嫌いな人との出会い、

人生にはいろいろありますが、

いずれにせよ、

出会った人とは、

いずれ別れるときがあります。


大切な人とは、

いつまでも一緒にいたい!!!!

と思っても、

それはまかり通りません。


この世の中、必ず別れがあります。


もちろん

嫌いな人ともずっとこのまま続くことはありません。


しばらくの間です。


人生の出会いと別れは、

電車の旅のようなもの。


電車で旅する時、

ある駅で自分が乗り込んだ車両には

すでに多くの人が乗っています。


一駅一駅着く度にドアが開き、

何人かが降り、

何人かが乗ってきます。


駅で乗り降りが繰り返され、

最初に車両に乗っていた人はだいぶ降りていき、

乗客の顔ぶれもずいぶん変わっていきます。


やがて自分の降りる駅に着きます。


自分が降りた後も、今まで乗っていた車両は

たくさんの乗客を乗せて、

わいわいがやがやと去って行きます。


みなさん

どんなことを

思い浮かべますか?


この電車の旅は、どう人生を例えているのでしょうか。


僕たちが生まれた時が、電車に乗り込んだときです。


その時、すでに人生の車両に乗っていたのが、

両親であり、祖父母、あるいは兄や姉です。


入学式、卒業式、入社や転職、引越しなどのたびに

私たちは出会いと別れを繰り返します。


ある駅で生涯の伴侶となる人が乗ってきます。


それから数駅行くと、ある駅で自分の子供が乗ってきます。


「こんにちは、赤ちゃん、私がママよ」という時が、

子供が自分の車両に乗り込んできたときです。


どこかで自分の両親も降りていきます。


「わしら、もうこの辺で降りなければならないから。

あとはお前たち、しっかりやってくれ」


このように、いつまでも一緒にいたい人も、

降りる時がきたら、降りていきます。


そして

いつかは

自分自身が降りねばならない駅

に着きます。


自分が駅に降りた後も、

車両の中に子や孫を乗せて

次の駅にと向かっていくのです。


このように、

どんなに大好きな人でも、

嫌いな人でも

人生という電車の何区間かを共にした、

ということであって、

ずーっと一緒に居続けられる人、

というのは一人もいないのです。


いつか必ず別れがあります。


このように人生は出会いと別れの連続なのです。


決して

これは

悲しいことではありません。


ただの

原理原則

なんです。


大事なことは

悲しみを今から持つのではなく

寂しさも今から持つのではなく

『会った人とは、いつか 必ず 別れなければならない』

というシンプルなことを常に胸にしまい、

一日一日を大事に過ごす

ってことなんじゃないかな?


僕らは、今日も

ずっと一緒にいたいと思うことがたくさんあります。


でも

多くの場合

その人に甘え

その人に迷惑をかけ

まだ明日がある

って思って

お付き合いしてしまうものであります。


『会った人とは、いつか 必ず 別れなければならない』


必ずなんです。


必ず。


そう、胸にしまったとすれば

今日

どんなことをしていきましょうかね?




ー感想ー  

僕たちって

ほんと

人との出会いで

人生が創られていくって

実感しちゃうよね。


ここに共感してこの記事を選びました。

自分の人生はこれまでに出会った人に人生を創られていて、逆に言えば自分も誰かの人生を創っている一欠片になっているかもしれない、そう思いました。


家族やいつも一緒にいる友達とも別れてしまう日が必ず来ます。いつか来るその日を考えて悲しむのではなく、「会った人とは必ず別れるものだ。」ということを胸に、日々大切に過ごしていきたいです。