無敵の「令嬢肌」になる!! | キレイにオシャレにルミの日記

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美的、的、

無敵の「令嬢肌」




メイク下地&コンシーラー



“部分→全タイの准に補正すると

「隠してます感」なくカバーでき、

生まれつき端正な肌や印象に”



毛穴補正下地→崩れにくいトーンアップ下地→

コンシーラーの順にスポンジを使って重ね、

きちんと密着した美しくてくずれにくい土台作りを!「毛穴補正下地を顔全体に使う下地よりも前に使うのが令嬢肌や作りのコツ。」

なぜなら、令嬢肌は完璧。肌の質感に不必要な差が生まれて、「カバーしてます感」が現れるのを防ぎたいから。局所悩みを事前に抑え、広範囲に使うものを後から重ねると、自然な仕上がりに。同様の理由でコンシーラーもファンデーションの前に使って。





毛穴が補正下地をポイント塗り。

米粒大の毛穴補正下地を手の甲にとって指先に馴染ませ、毛穴、テカリ安いブブンに内から外、上からへ軽く細かく滑らせるように塗る。円を描くように塗るのは、フラットに整えにくいため、さけて正解。



メイクの下地を顎の裏まですばやく塗る。

10円玉よりすこし多めのメイク下地を料亭のひらに擦り合わせて広げ、すぐに顔全体へスキンケアのように均一に伸ばす。顎の裏側まで伸ばし、香ると首のトーンを統一。



キレイなスポンジで叩き込む

何もついていない肉厚のスポンジを使って顔全体をやさしく叩き込、毛穴が補正下地とメイク下地を肌に密着させる。小鼻のわきまで、ぬかりなく行い、崩れにくさもたかめる。



コンシーラーの重ね塗で色ムラをオフ

まずは、コンシーラーチップを手の甲で軽くしごいてから、くまやシミなどの色ムラにピンポイントにおく。その後チップに残ったコンシーラーを肉厚のスポンジの先端にとる。スポンジの先を指で小さくし、コンシーラーをのせた色ムラ部分にやさしく細かく叩き込むと、きちんとカバーされるように。




ファンデーション


部分的な肌状態を見極め、

欠点はきちんとカバー。さらに

立体感も欲張ってこそ、令嬢肌ヘ”



ファンデーションは、カバーマークしたいあらが集中しがちな量頬と、ツヤによる立体感が欲しい額は少しだけ多目に、

目元や輪郭は薄く塗るのが、令嬢肌の立体感を引き出す秘訣のひとつ。

オススメファンデーションは、高級感が加わるセミツヤタイプ。メイクの下地&コンシーラーの時点で結構キレイに、整っているので、ファンデーションの量は、やや少なめを意識して。スポンジを使い、肌のフィット感を高める。一手間もやっぱり大丈夫」




最もキレイに、整えたい頬からスタート

クッションファンデーション(クレ・ド・ポーボーテ タンクッションエクラ ルミヌ)を付属パフに、とり手の甲にたたき込みなじませた後、シミや毛穴大井頬から塗り始める。優しく小刻みにたたき込みながら両頬へ均等に塗ったら、鼻筋へ。その後つけ足さず目元に広げてく。



適量を再度とり額→輪郭の順に、塗る

目元まで塗り終わったら再度、付属パフに適量のファンデーションを、とる。手の甲で馴染ませてから、頬と同じクリームやさしく細いタッチで額やに塗り、残った量を鼻の下や口もと、最後にフェイスラインに広げてく。



スポンジでたたき込み一体感アップ

何もついていない、肉厚スポンジに(補正下地)を使い、量頬→目元→額→フェイスラインの順に、優しくたたき込んで余分なファンデーションをオフ&フィット感を高めてくずれにくくさする。



顎裏までたたき込みナチュラルに

フェイスラインからの、流れで、顎の裏側までスポンジでたたき込む。自然なグラデーションが生まれて顔と首のトーンの差がなくなり、よりより完璧でありながらナチュラルな仕上がりに。






ファンデーション


クレ・ド・ポーボーテ

 タンクッション エクラ 

ルミヌ



 ゴーグルラインに乗せるだけで、驚く程美肌に。みずみずしい潤せが持続師、重ねるほどに華やぎに満ちたリュックスなツヤめきに。

伸縮性の高いゲル基材が素肌そのものがうつくしい印象を、演出します。ツヤと輝きを、極めた至高美肌を更新。

突出したメーク崩の時の他、保湿力がつけたてと、変わらない透明感は、トップレベル。

カバーが高くないものの、その透明感の肌魅せスキンケア発想の候補室処方で磨き抜くあげた潤い肌をキープしながら、素肌から底上げ。

ワンランク上のツヤと透明感で肌そのものが美しい人に仕立て、時間経過に伴い、まふます肌に磨きがかかったように輝きを増す。

メイクアップとスキンケアを融合させた独自技術“ライトエンパワリングエンハンサー”を採用。肌に潤いを与えて留める処方で、遣う度に素肌の美しきを高め、艶ややかにかがやく肌に導く。

ダイヤモンドのように輝く、華やかなツヤ肌に仕上がります。

理想のツヤハダを1枚ピタっと張り付いたような、それていて自然な仕上がりです。





メイク下地


色々試してみましたが、同じメーカーが
相性良いみたいです。





 






クレ・ド・ポーボーテ

クレーム UV n




つけっぱなしでも、負担なく、デイクリーム感覚で塗れる極上UV。

使うたびに潤いで満たされ乾燥小ジワも、なかったことに。

ハリにも弾力を与えてかがやく肌にも

乾燥肌を潤いで包み込みたい方にピッタリ

スキンケア成分50%配合した、なめらかクリーム。

ダメージによる肌の機能低下を未然に防ぎ質の高い肌を育む。

肌に良い光だけを洗濯して取り込む技術も搭載。

極細の潤い&なめらかさは、まるで高級スキンクリーム。

潤ってバリア機能の高い肌ほどの、紫外線ダメージが受けづらいので、かんそうはだの一手間(わたしも)保湿力を重視したケアを意識。

まるで、上質なクリームのように潤う重たくない理想のテスクチャー。

ポジティブに光の下で過ごせる太陽光フレンドリー処方なのも素敵。

しっとりリッチな、肌に良い光のを取り込む機能でエイジングケア。




クリア発色の補正下地


レカルカ スキン スムーサー





長寿遺伝子で話題のレスベラトロール
肌にハリを与え、乾燥による小じわを防ぐその誘導体を0.5%配合

本来はメイクアップで使われる技術ですが、屈折率を調整することで光を超乱反射させ、非常に高いツヤを作り出し、小じわが目立たないお肌に整えます。

ボツリヌス菌を安全に遺伝子組換したペプチド(合成遺伝子組換オリゴペプチド-91ボツリヌス菌ポリペプチド-1)はお肌を柔軟に整える効果があり、それにより年齢を重ねたお肌にハリを与えます。


また、私見ですが、お肌の補正、凹凸をなくし、化粧崩れを抑えてくれます。




ハーバー 

ツルツルマットベース





「つるつるベース」をさらにパワーアップさせた部分用化粧下地です。過剰な皮脂を吸着し、毛穴をぼかして密着カバーします。

美容成分で皮脂コントロール&引きしめ、小鼻や頬の気になるの毛穴の凹凸を隠して、均一に整えながらテカリを抑え、透明感のあるつるつるマットに仕上げます。過剰な皮脂を吸着するオイル吸着パウダー、光を乱反射させ、毛穴の影を目立たなくさせる毛穴カバーパウダーを配合。さらに肌にハリを与え毛穴を引きしめる効果のある海藻エキスやどくだみエキス、皮脂バランスを整えるビタミンBやダイズ種子エキスを併せて配合することにより、長時間経ってもテカリを抑えるとともにくすみにくく、ファンデーションのつき、モチもアップ。少量でなめらかにのび、素肌に一枚ヴェールをまとったような感覚です。防腐剤パラベン、石油系界面活性剤、合成香料、鉱物油、タール系色素は一切不使用。私見では、つけた瞬間から、サラサラ、ツルツルに、なり、毛穴もなくなります。化粧崩れしにくく、なります。






 

 





 

 


 

 


 

 




では、では、良い1日をお過ごし下さいませ





さいごまで、お付き合いくださり

ありがとうございます。

また、機会がありましたら

よろしくお願いいたします。