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寝たきりの父が体を痛がるので、痛み止めを処方してもらいに行ってきた。
今までかかっていた総合病院から転院する予定のクリニックに行ってみたら臨時休診だったので、先日往診をお願いしたクリニックに相談してみた。
するとトアラセットという鎮痛剤を出してくれた。
これはアセトアミノフェンに軽オピオイドのトラマドールを配合した薬で、これに加えて痛い部位にボルタレンの塗り薬を塗って様子を見ることになった。
効いてくれるよう願っている。
この時期、アナグマさんの姿をよく見かけるが、おとといも庭をゆっくり横切っているところを目撃した。
イナちゃん(白黒猫♂1歳)は気づかなかった。
だがそのあと隣のマンチカンのトールくんが遊びに来たので、窓越しにご挨拶していた。
生き物が活発に活動しているので、イナちゃんも忙しい。
昨夜は大きなムカデを見つけてペシペシ叩いていたので、急いでマジックハンドでつまんで外に逃がした。
「あ、クモがいる」。
ところで、フードの好き嫌いに悩んでいるという話を聞くことがある。
今まで食べていたフードを急に食べなくなるので違いものに変えると、最初はいいがすぐまた食べなくなる、といったお悩みだ。
これは猫ではありがちで、長老キキさん(サビ猫♀2018年没)も若いころはそうだった。
食べてくれるフードが少ないので、お気に入り何種類かをローテーションしてしのいでいるという方もいる。
ペットフードは人間が考えたものだから、いろんな犬猫に試したとはいっても、気に入ってもらえないことはあるだろう。
猫の場合はそのときに食べてくれるものを見つけるという対処法が多いが、犬になるととたんにわがまま呼ばわりする人が出てくる。
毎回そのフードを出して、食べなければ片づけていると、そのうち食べるようになると言うのだ。
だがわたしはこのやり方は採用しない。
犬もそれぞれ好き嫌いがあるし、人間のチョイスが自分の好みに合わないのかもしれない。
また特定の舌触りやにおいが苦手な個体もいるだろう。
わたし自身は感覚過敏とこだわりがあるので、だれかが食べ物を提供してくれても、まず食べることができない。
犬猫たちの中にもそんな子がいると思っている。
病気などがなくても、一時的あるいは慢性的なストレスで食べたくなくなることもあるし、そういうときに特定の匂いだけ耐えられなくなることもある。
なので食べてくれるものを探してあげたいと思うのだ。
市販フードは嫌でも手作り食なら食べてくれることもあるし、ヨーグルトなどをトッピングしたらOKということもある。
逆に療法食は嫌われやすいなど、一定の傾向もある。
自分が逆の立場だったらと考えると、食事ぐらい好きなものを食べさせてほしいと言いたくなる。
それをわがまま呼ばわりされたらがっかりするだろう。
そしておいしく食べてもらうために、ストレスマネジメントにもしっかり取り組みたい。
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