【伝えます】北方領土問題を、北海道羅臼町・根室市で学ぶ|青年団・女性団体が交流 | いっちきち!やっちきち!豊後大野

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大分県のなないろベース(豊後大野市青年団)のブログです。活動のこと、豊後大野市のことを紹介します!

 

 

「得意なことを活かして、学んだこと・感じたことを、今すぐあなたに伝えなきゃ!」

青年団歴20年&人生40歳目前にして、初めて北方領土についてしっかり学ぶ大分の青年団員。
同じ日本の問題として捉え、1日でも早く、北方四島が日本に戻りますように。

 

おごめ~ん、団長タカッチ親方です(`・ω・´)ゞ

 

 

あなたは、「北方領土」という言葉を聞いたことがございますか?どんなものかを説明できますか?

ぜひ、コメント欄で教えてくださいね📲

 

「北方領土問題」「北方四島」という言葉を含め、耳にされたことのあるワードでしょう。

一方で、北方領土問題とはどんなものなのかを説明できる方は少ないかもしれません。

 

 

かく言う筆者も、実は北方領土問題という言葉を聞いたことはあるものの、具体的な説明は難しいのが本音です💦


恥ずかしながら、筆者は北方領土問題解決に取り組む青年団という団体で20年活動&大学時代は社会科の先生を目指していながら、基本的な知識にも乏しいです。

 


そんな筆者に、日本青年団協議会から「北方領土復帰促進婦人・青年交流集会」という事業のお誘いがあり、参加いたしました!

 

▽この集会では、実際に現地:北海道羅臼町・根室市へ向かい、現地視察・元島民二世三世の方からの聞き取りを行います。

【いま伝えます】北方領土問題を、北海道羅臼町・根室市で学ぶ|青年団・女性団体が交流 大分県豊後大野市青年団なないろベース

 

2026年7月3日(金)~5日(日)の2泊3日で学んでまいりました💡

 

 

▽集会参加前には、📝日本青年団協議会による北方領土問題と青年館活動の基本的な学習会も行われました。

北方領土を学ぶオンライン交流会参加者

北方領土問題に疎い筆者でも、事前学習のおかげで、北方集会に参加しやすかったです💡(基礎知識を学べた安心感+当日ご一緒する青年団仲間の顔も分かるというリラックス感)

 

 

現地では、北方領土問題に関する土地を感じつつ、元島民二世三世の方からのお話しも印象に残りました。

 

▽初参加の筆者の感想・結論は、「学んだことを、今すぐ自分の得意を活かして伝えること」です💡

青年団北方集会での学び:得意を活かし伝える

筆者の場合、YouTuber(全国青年大会の意見発表で日本一)のトーク力+ブロガー(地元青年団ブログで全国教宣コンクール活動奨励賞受賞)の文章力を活かし、今回の学びをあなたにお伝えいたします!

大学時代に社会科の先生を目指していたこともあり、教育実習以来17年ぶりに社会科の先生になったつもりで、講義もいたします(笑)

 

 

2泊3日のプログラムや学びが多いため、各プログラム別の記事・動画に分けた連載企画でご紹介💡

この記事は、目次ページ(ピラーページ)です。各プログラムの詳細は、記事内のリンクをクリックしていただくとご覧いただけます!

 

気になるプログラムのリンクをクリックし、あなたも一緒に学びましょう♪

 

 

【💡お知らせ/注意事項/凡例】

 
  • 学びの紹介量は多いため、各記事・動画は、後日随時追加いたします!こまめにチェックを!
     
  • プログラムの記事・動画の公開は、順不同で行います(ボリュームが多い内容は後回しで制作いたします)
     
  • 記事中のマークの凡例→📝=ブログ記事(写真と文章メイン)、YouTube=YouTube動画 

 

北方領土問題について初心者の筆者だからこそ、初心者の方にも分かりやすくご紹介を心がけますので、よろしくお願いします🙇

 

 

 

【最初に🎥】2026年の北方集会に関する動画集で、ダイジェストをお楽しみください♪

今回、プログラムが多い分、動画の数も多いです🎥

この記事内でも動画コーナー(YouTubeマーク部分)が登場いたしますが、「最初に動画だけ一気見したい!」というあなたは、下記動画集(YouTube再生リスト)でお楽しみください🎥

 

YouTube2026北方領土復帰促進婦人・青年交流集会」動画集はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLKQTdhhG9ZfQ

 

 

 

 

 

続いて、北方集会現地学習の前に、「北方領土問題」と「青年団活動」の基礎知識をチェック✅

序章2つで学んでくださいね✎

 

 

(序章1)北方領土問題の基礎知識「北方領土は日本固有の領土。ロシアが不法占拠している現実を知ろう」

 

北方領土問題の基礎知識|大分のtakatch親方

【Q】「北方領土問題って何ですか?北方四島の名前をすべて答えられますか?」

 

…「意外と答えられないなあ💦」と思ったあなた、素直ですね(笑)

 

 

 

👇そもそも「北方領土問題とはどんな問題なの?」を、筆者が授業いたします!下記リンクをクリック✅

  • 📝「北方領土問題の基礎知識を学ぼう!」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら
     
  • YouTube「北方領土問題の基礎知識を学ぼう!」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 動画はこちら
 
 
 

(序章2)青年団と北方領土問題「沖縄の日本復帰運動が、北方領土復帰運動の原動力」

 

青年団と北方領土問題 大分のtakatch親方

 

【Q】「青年団とは、そもそもどんな団体?なぜ、北方領土復帰活動に参加し、議長という重要な役割を担っているの?」

 

こちらの質問も、きちんと回答できる方は少ないでしょう。

 

 

👇安心してください!とにかく明るい安村さんそっくり、青年団歴20年の大分の親方が解説いたしますから💡(笑)下記リンクをクリック✅

  • 📝「青年団×北方領土問題の関りを学ぼう!」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら→
     
  • YouTube「青年団×北方領土問題の関りを学ぼう!」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 動画はこちら→

 

実は青年団のとある活動がきっかけで、北方領土問題も大きな動きが進んでおります💡上記記事と動画で解説いたします!

 

 

 

以降は、現地学習本番です。

 

 

最初に北海道羅臼町へ。

国後島が見える「羅臼国後展望塔」を訪問🏝

 

 

(1)羅臼国後展望塔「見えないけど、そこには確かにあるふるさと」

羅臼国後展望塔「見えないけど、そこには確かにあるふるさと」

 

羅臼町の中心市街地にほど近い海抜167mの高台にある羅臼国後展望塔から、国後島の雄大な姿を一望することができます。

展望塔内には、北方領土問題に関するパネル展示もございます。

 

この日、青空ながら霧のため国後島が見えず💦

ただし、見えずとはいえ、すぐ近くに国後島はあることを忘れてはなりません(すぐ近くにあるのに、日本人は訪問できない現実)。

 

 

 

👇当日の羅臼国後展望塔の雰囲気をお楽しみください🏝下記リンクをクリック✅

  • 📝「羅臼国後展望塔」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら
     
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続いて、「陶灯りの宿 らうす第一ホテル」にて、羅臼町役場の方からご講話をいただきました。

 

 

 

(2)羅臼町遠嶋課長の講話「ついに来た現実。体験や想いを喫緊に大切に伝えなきゃ」

 

羅臼町役場企画財政課の遠嶋伸宏課長が、羅臼町での活動(語り部・ビザなし交流)やご自身の思い(いま持っている武器で語ろう)を伝えてくださいました。

 

筆者が衝撃を受けたのは、「羅臼町では2026年時点で、元島民一世=島民ご自身の語り部がいらっしゃらないこと」です。
 

20年前(2006年)、大学1年生だった筆者は、大学の教授から「戦争体験者の聞き取りが急務。体験者の高齢化が進むからだ。青年団は、体験者と子供をつなぐ大事な世代/役割だから。」と教えられました。

 

戦争ではございませんが、「北方四島を追い出された島民ご本人方の体験談を伺うことは出来ない時代が本当にやってきた」と痛感いたしました💦

羅臼町遠嶋課長の講話「ついに来た現実。体験や想いを喫緊に大切に伝えなきゃ」


 

👇羅臼町の遠嶋課長のメッセージ&大分のtakatch親方の詳細感想は、下記リンクをクリック✅

  • 📝「羅臼町役場職員からのメッセージ」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら
     
  • YouTube「羅臼町役場職員からのメッセージ」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 動画はこちら
 

 

続いて、千島歯舞諸島居住者連盟羅臼支部の元島民二世の城戸千尋さん・鈴木日出夫さんのご講話も伺いました。

 

 

 

(3)城戸千尋さんのご講話「インフラ整備が進み、あのときのふるさとの姿は残っているのだろうか(80年という長い年月の重み)」

 

城戸さんからは、北方領土問題の歴史のおさらい(北方四島はこれまで日本以外のどの国にも属したことがないなど)、島から追い出された強制送還+ビザなし交流のお話しを伺いました。

 

印象的な学びは、「ビザなし交流で国後島を数回訪問。行くたびに、インフラ整備=ロシア化が進んでいる。仮に元島民の方が国後に戻れたとしても、あの頃の島の面影が残っているのか心配ということです。

80年という時間が、日本固有の領土・風景を風化させているのではと、心配されておりました。

 

城戸千尋さんのご講話「インフラ整備が進み、あのときのふるさとの姿は残っているのだろうか(80年という長い年月の重み)」

 

 

👇元島民二世:城戸千尋さんのメッセージは、下記リンクをクリック✅

  • 📝「羅臼町の元島民二世:城戸千尋さんからのメッセージ」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら
     
  • YouTube「羅臼町の元島民二世:城戸千尋さんからのメッセージ」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 動画はこちら

 

 

 

 

(4)鈴木日出夫さんご講話「お墓参りもできない。ふるさとにも帰られない。」

鈴木さんは、ご自身のご家族のお話しを伝えてくださいました。

国後島にお住まいだった鈴木さんのお父様もご家族は、ある日突然にソ連軍が自宅にやってきて、島を追い出されたことをご紹介。

 

印象的なお話は、「ふるさとに帰れない、お墓参り(北方墓参)すらできないのは悲しい」です。

近年は、新型コロナウイルス・ウクライナ信仰に伴う日露関係の悪化もあり、島に上陸すらできません。

ふるさとの国後島、ご先祖様のお墓にすらお参りできない…人間としてのルーツやアイデンティティに関するケアすらできない現実に、筆者も胸が痛みます。

 

私たちができるのは、世論を形成して、日本政府にロシアへの外交交渉を後押しすることだと感じました。

鈴木日出夫さんご講話「お墓参りもできない。ふるさとにも帰られない。」 青年団北方集会

 

 

👇元島民二世:鈴木日出夫さんのメッセージは、下記リンクをクリック✅

  • 📝「羅臼町の元島民二世:鈴木日出夫さんからのメッセージ」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら
     
  • YouTube「羅臼町の元島民二世:鈴木日出夫さんからのメッセージ」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 動画はこちら

 

 

次に、羅臼漁港から船に乗り、国後島の近くを目指します🚢

 

(5)羅臼漁港から国後島を目指す「近くても上陸できない現状。イルカとも出会う。」

北海道羅臼漁港から国後島を目指す「近くても上陸できない現状。イルカとも出会う。」

フェリーに乗り2時間ほど。国後島が見えるギリギリの侵入ラインまで到達も、靄で国後島がほとんど見えず💦

羅臼国後展望塔と同様、見えないながらも、そこに国後島があることは忘れてはなりませんね。

 

途中、イルカとも出会う場面もあり🐬

 

 

👇羅臼漁港から船で国後島を目指す場面は、下記記事と動画でお楽しみください。下記リンクをクリック✅

  • 📝「別海北方展望塔」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら
     
  • YouTube「別海北方展望塔」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 動画はこち

 

 

陸に戻り、全国女性団体連絡協議会さんとグループディスカッション(学びの語り合い)を行いました✎

 

 

 

(6)全国女性団体連絡協議会さんとディスカッション「得意を活かして伝えることが大事」

 

全国女性団体連絡協議会さんとディスカッション「得意を活かして伝えることが大事」 北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 北海道羅臼町

現地紙視察や元島民の方のお話を踏まえ、各自の感想や今後の活動内容について話し合いました。

 

筆者のグループの結論は「得意を活かして伝えること」

例えば、筆者は得意なSNSで情報発信、イラストレーターである全女会の方は紙芝居で伝えるなど、各自が発信しやすい分野で力を発揮しましょうと意気込みました!

 

 

👇全女会の方とのグループディスカッションの学びは、下記リンクをクリック✅

  • 📝「全国女性団体連絡協議会とのグループディスカッション」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら
     
  • YouTube「全国女性団体連絡協議会とのグループディスカッション」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 動画はこちら

 

 

羅臼町を後にし、別海町へ向かいます。

 

 

(7)別海北方展望塔「島を返せ!」

この塔がある野付半島から国後島まで、直線距離はわずか16㎞です。

昭和54年に設立された展望塔は、「北方領土返還要求運動」の正しい理解と国民世論の高揚のために建立。

 

塔の近くにある「四島への道 叫び」の像は、昭和57年8月7日に建立。「島を返せ」と叫び続ける国民の総意を、老女と孫に託しています。

 

北海道別海北方展望塔「島を返せ!」

 

👇別海北方展望塔の雰囲気は、下記記事と動画でお楽しみください。下記リンクをクリック✅

  • 📝「別海北方展望塔」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら
     
  • YouTube「別海北方展望塔」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 動画はこちら

 

 

 

ここからは、根室市でのプログラムです。

 

 

 

(8)スナック華火「2世と3世も頑張る!ざっくばらんに語ることから始めようよ」

 

スナック華火「2世と3世も頑張る!ざっくばらんに語ることから始めようよ」北海道根室市

2006年、こちらのスナック華火を経営される荒木さんと日本青年団協議会が出会いました。

荒木さんは、元島民二世。「スナックで気軽に話す感じで、北方領土問題についても、青年団と一緒にざっくばらんに語りたい」との想いで、20年来、北方集会など青年団事業にもご協力されております。

 

今回は、島民二世・三世3名の語り部も加え、北方四島の語り継ぎのお話を伺いました。

 

 

 

👇スナック華火での学びは、 下記リンクをクリック✅

  • 📝「根室市スナック華火で学ぶ、元島民二世・三世の声」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら
     
  • YouTube「根室市スナック華火で学ぶ、元島民二世・三世の声」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 動画はこちら
 

 

👇【おまけ】スナック華火で歌う筆者もお楽しみください🎤(笑)

 

Cf:YouTubeTHE BOOM「風になりたい」|北海道根室市スナック華火(北方領土復帰促進婦人・青年交流集会)ショート動画はこちらhttps://youtube.com/shorts/0jc5RX7y-js

THE BOOM「風になりたい」|北海道根室市スナック華火(北方領土復帰促進婦人・青年交流集会)ショート動画 大分のtakatch親方 大分県連合青年団

 

最後は、日本最最東端の納沙布岬へ。

 

 

 

(9)納沙布岬「ほら、近くに見えるでしょ。でも、日本人は近づけないんだ」

 

📝2016年2月、北海道根室市「納沙布岬」にプライベートでお邪魔したことがございます(当時の記事はこちら)

10年半経過した現在も、近くに感じる北方四島が日本に復帰できていない現実が悔しいです。

 

納沙布岬「ほら、近くに見えるでしょ。でも、日本人は近づけないんだ」 北海道根室市

 

👇納沙布岬の様子は、下記記事と動画で感じてください。下記リンクをクリック✅

  • 📝「北方領土問題の基礎知識を学ぼう!」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら
     
  • YouTube「北方領土問題の基礎知識を学ぼう!」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 動画はこち

 

 

最後に、筆者のまとめです!

 

 

(10)大分の親方のまとめ「得意をいかそう!体験や想いを伝えるのは、本当に喫緊の課題だから。」

 

冒頭のとおり、学びの結論は「学んだことを、今すぐ自分の得意を活かして伝えること」です💡

大分の親方のまとめ「得意をいかそう!体験や想いを伝えるのは、本当に喫緊の課題だから。」 北海道での北方領土問題青年団研修に参加した大分のtakatch親方の感想

 

 

👇北方集会に初参加した大分のtakatch親方の学び・感想は、 下記リンクをクリック✅

  • 📝「北方集会に初参加した大分のtakatch親方の学び・感想」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 記事はこちら
     
  • YouTube「北方集会に初参加した大分のtakatch親方の学び・感想」|北海道北方領土復帰促進婦人・青年交流集会 動画はこちら

 

 

 

以上です! 最後までお付き合いいただきありがとうございました🙇

 
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