青年団の未来を語る！日本青年団協議会理事会にオンラインで参加 from 大分【なないろベース】

”日本青年団協議会や全国青年大会の意義とは？「青年団の未来」を、全国の仲間と語る”

おごめ～ん、団長タカッチ親方です(｀･ω･´)ゞ

📝本日１記事目：朝地駅開業100周年(朝地神楽/板井迫神楽）もよろしくお願いしますｍ(__)m

今回は、久しぶりの全国の青年団の話題！

▽全国の青年団のネットワークを担う、日本青年団協議会(日青協）。

本日、日青協の臨時理事会を開催。以下の２つの議題を話し合いました。

▽まさに、「青年団の未来」を語り合う場に。内部会議のため、内容は非公開。

日青協も全青大も、「なぜ組織や大会が存在しているのか」「全国各地の若者にとって有意義なものとなっているのか/有意義にしていくためにはどうしたらよいか」を考える必要があると実感。

その意義をみんなで伝えて広めたり、変更する必要があれば変革したり。全国各地の若者にとって、ずっと有意義な存在であるために考えていこうと。

青年団歴18年目＆大分県連合青年団団長の私が考える、日青協や全青大の意義や魅力は３つ。

「全国の仲間と繋がる場」
全国各地の同志との出会いは大きい✨「あいつがいるから俺も頑張れる！」「あいつが暮らす地域にもお邪魔したい」と思える。
「１つの道府県団だけでできない活動ができる」
人数や予算、アイデアなど、複数の団体で取り組むことで活動の幅が広がる。
「東京に集まる機会が増える」
日青協や全青大は、主に東京で活動を行います。九州のように地方在住の場合、東京に行くというだけでも憧れや魅力あり。私も青年団きっかけで、東京住みになりました(もちろん全国各地の魅力や興味もあり)。

「青年団の魅力や存在意義ってなんだろう」と、原点回帰の場となった理事会でした。

全国の青年団のみなさま、ありがとうございました＆引き続き各地で頑張っていきましょう🔥

以上です(｀･ω･´)ゞ最後までお付き合いいただきありがとうございましたｍ(__)ｍ

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<大分県豊後大野市青年団なないろベース>

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