ふ~現在朝の8時。
さっきストーリーズで
今日はおやすみ~とかきましたが
とりあえず、文章つけるだけに
していた記事をUPします。
毎日してることをやらないってのは
なんだかそわそわしてましてね。
なので、いまからかきます。
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この日は、はじめての陶芸にきました。
前回お茶とお香をした
北鎌倉の「宝庵」の敷地にある
「たからの窯」にて♩
あいかわらずいい雰囲気~
山道をすすんでいくと
ひらけた場所にでました。
ここですね
お抹茶椀をつくります
釉薬は4種類
形もえらべます。
こーゆーの
土台をつくるのですが
ここが、高台になる部分ですね。
1.5cmは必要なようです。
土台の上に「3段階」で
土をのせていきます。
くっつきやすいように
このように切れ込みをいれます。
ははは。
ドーナツをのせてなじませていきます。
むずかしーーーーーーー
ぼこぼこ(笑)
この作業おもしろーーーーい♩
1割くらいちぢむので
大き目につくっています。
(本当はもっと夏用の薄茶用平型を
つくりたかったけどわがままは言えなかった(笑))
最後は器具をつかってきりとっていきます。
手を身体につけて固定しながら
まわしてきりとります。
その後は、切り口を皮を濡らしたもので
くちあたりよくなめらかに~
ここは以前から知っていて
過去に問い合わせしたこともあります。
電話にでてくれた男の先生。
萩焼についてめちゃくちゃ
丁寧におしえてくれて
教室でつくるのはできるけど
いろんな焼き物をつくるうえで
1年半後くらいに「萩焼」がでてくる
時間もお金もかかるから
もしつくりたいなら
山口の萩にいって体験をするか
買うのが一番早いとのこと。
これは、すでに過去私も
萩の工房に電話していて、
やっぱり、体験レベルで作れるものは
なっとくのいくものはむずかしいと
いわれたのでした。
焼き物ってのはそんな
一朝一夕でつくれるほど
簡単なものじゃないんですね。
先生がいうには
萩焼や志野は今後価格もあがるから
今でも高いけど早めにかっておいたほうが
いいといっていました。
たしかにな~!!!
今日つくったものは
この先生が釉薬をつけるらしいので
わたしの好みをつたえておきました。
というわけで
はじめての陶芸体験は
とてもたのしかった。
2か月後のうけとりがたのしみです。
萩焼
志野焼
ではまた。
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