神との対話第6弾。

神との対話については↓


神との対話 




あなた方は他者が歩む因果(カルマ)の道を善いとか悪いとか判断してはならない
成功を羨まず、失敗を憐れむな。
魂の決算の時が来たらなにが成功で何が失敗になるか分からない。物事を災難とか喜ばしい出来事とかいうのはどう活用するか決めてから、あるいは見届けてからにしなさい。
人のことは当人に任せること。
何をするにしてもレッテルを貼ったり、決め付けたりするのは避けなさい。それぞれの環境が贈り物であり、それぞれの経験が隠された宝なのだから。

偉大な光の中の光の一部でいても魂は自らを見ることができないし自分が何者であるかも体験できない。だから闇を体験する。
闇のなかの光になりなさい。
そして闇の中にいることを呪ってはいけない。
周りが自分と違うものばかりでも自分が何者であるかを忘れてはいけない。
最も大きな試練が最も偉大な勝利になる可能性がある。




波動の高い人ほど、他人の事に干渉しなくなっていくんだとか。

私も主人とマックスで仲が悪かった頃は主人を変えようと躍起になっていた。なんで、分かってくれないの?なんで変わってくれないの?って。


でもそんなこと考えるから苦しくなってたんだ。自分で自分の首を絞めてた。他人の魂の課題はその人の課題であって自分がどうこう踏み入っていいものでは最初からなかったんだ。


それに気づいてからはかなり穏やかに接することができるようになったと思う。


これが一番正しい。こうあるべきというレッテルを外すこと。この感覚が大事。



また次回☆