こちらも一昨年（2021年）株分けした芍薬のひとつです。
家の前の水仙などが咲き誇る花壇の中に植えました。
茎は何本かありますが蕾を付けたのは1本だけかな
でも1個でも花が咲いてくれそうです
これは嬉しいですね
…っと思っていましたが今年は何とか花を咲かせてくれました
綺麗に咲き揃ったらまたご紹介したいと思います
さて、話しは変わりまして。
こちらは当時パパさんがネットで見付けた「キジトラ姉弟里親募集」のバナーです
と新しい家族
との暮らしが現実味を帯びて来たんです
遥々信州の田舎から筑波サーキットまで出掛けて行きました
北陸新幹線
（当時はまだ長野新幹線と呼ばれていました）に乗り、そしてつくばエクスプレス
にも初めて乗りましたママさんはまだ名前の無いふたりに会うのが楽しみで仕方ありませんでした
hakoさん、そして看板'sのみんにゃ
はお店の忙しい中温かく私たちを迎えてくれました
その節は本当にありがとうございました
でもパパさんママさんは看板'sのみんにゃの大きさにはほんとビックリしましたよ
」この言葉しか出て来ませんでした
キジトラの男の子はhakoさんのヒモにじゃれています。
ほんと可愛いです
最初は恥ずかしがっていたふたりでしたが、次第に私たちにも慣れて来てくれたようです
ママさんとふたりがじゃれ合っています
そしてパパさんはデジカメ
で写真を撮りました。
しかし仔猫を撮るのが初めてだったのでそのスピードに付いていけません
パパさん「しまった
シャッタースピード優先にするの忘れてた
」
だって前の愛猫「聖子」はそんな素早く動きませんでしたからね
帰宅後、家で見た写真は情けない事にブレブレでした
その後キジシロの女の子は奈々（なな）と命名されました。
そしてキジトラの男の子は巧（たくみ）です。
そしてhakoさんとお話をさせて頂き「キジトラ姉弟」をぜひ私どもの家族に迎え入れたい旨をお話しさせて頂きました
そしてお見合いから数日後、キジシロの女の子は奈々（なな）キジトラの男の子は巧（たくみ）と命名されました
あの時まだ名前の無かった君たちはその時の事を覚えてくれてるのかな～。
パパさんママさんははっきり覚えてるよ、あの時の君たちの事を…。
当日の様子はhakoさんのブログにも紹介されていますよ
良かったらお読みくださいね
そしてふたりが我が家の子になる日も6月9日に決まりました
嬉しい反面久しぶりの仔猫をどう我が家に迎え入れれば良いのやら…
ちょっと不安もありましたがその不安はすぐに吹き飛びました
仲介人のにくきうさんが親切にいろいろ教えてくださいました。
hakoさん、にくきうさん、その節は本当にありがとうございました
この後、ママさんと実家に行って家庭菜園を楽しんで来ますね
どうぞ皆さんステキな週末をお過ごしくださいね