湘南在住
魅力プロデューサーこんにちはー！！
今日は、藤田綾香さんと
コラボでインスタライブをしたよ～。
我ながら、いいコンビだと思った。笑
前のめりでベラベラ話す私に対し、
受け止めてくれる女神のような綾香さん。
まさに凸凹。
以前の私なら、そんな自分はダメで、
綾香さんのように出来なくては・・と
凹んだり、恨んだりしてたと思うけどw
これでいいのか、私は。
って安心して居られるようになった。
自分のことを認めると
人付き合いも、人生も
どんどん楽に、楽しくなっていく。
綾香さんと知り合って
絶対仲良くなれないタイプ！！と
思っていたところから、
ここまで深い付き合いになった経緯・
私の気持ちの変化は、
結構参考になるんじゃないかな。
・・で、今日話してて気付いたことが
あったんだけど、
私は、(今月のなな塾のテーマでもある)
“自分起業の3つの型”でいうと
「コミュニティ・物販型」↓
やっぱりね、私は
「みんなで一緒に向上したい」
「想いを共有したい」
っていうのがあるんだよね。
だけど、関わる人が増えれば増えるほど、
その分「違い」が出てくる。
そんな時、
自分との熱量の違いを感じたり
ついていけない人が出てくることに
寂しさを感じることが多々あった。
「熱くなってたの私だけかぁ・・」とか
「ついてこれてない人を同じとこまで
引っ張ってあげなきゃ」
みたいな。
もちろん、そこには
嫌われたくないというのも
あったかもしれないけど、
「え、“みんなで”もっと行こうよ！」
という気持ちもあったのだ。
だけど、それは逆に言うと
“違いを認められなかった”
とも言える。
自分と全く同じスピード、同じ熱量
なんてことはあり得ない。
それなのに、
“みんな同じであるべき”
“違っちゃいけない”
って思っていたんだと気づいた。
「人と違うこと」を
自分に許せてなかったから、
コミュニティをしんどいと感じたり、
違いにがっかりするのが嫌で、遠慮して
突き抜けることが出来なかったんだなぁ。
みんなで向上といっても、
全く同じタイミングとは限らないし、
それぞれのペースやタイミングがあるのだよね。
その違いを受け入れよう。
“人と違ってもいい”と
自分に許可しよう。
そう思ったら、なんかますます
【なな塾】楽しみになってきたなぁ。
コミュニティだけど、
誰にも合わせなくていい。
みんなが何を感じて、
どう進んでいくのか。
そんな違いと繋がりを感じながら、
自分を究める場にしたい。
募集は12/25(日)まで！
残3名です！！
お待ちしてまーす＼(^o^)／
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